おあげの燻製|燻製の香りと甘いつゆとの出会い、あなたは一瞬でトリコに!!

燻製

おあげを燻製にしているレシピ記事です。燻製の香りと甘いつゆとが出会ったおかげに、あなたは一瞬でトリコになるかもしれません。

いぜんカップうどんカップ蕎麦のおあげを燻製したら、おいしかったんですよ。

燻製初心者にオススメできる燻製レシピです。加工品のおあげをサッと燻製し、甘く煮てやれば作れます。

燻製おあげを使ったレシピも書いてます。

おあげ燻製作り方|写真あり

おあげの水分をふきとる

お好きなおあげを用意し、おあげを袋からだし表面の水分をキッチンペーパーでふきとる。

おあげを干しネットなどにいれ、1~2時間ほど風と太陽にあてるともっと乾燥し、おいしい燻製おあげができる。

フードドライヤーで1時間ほど乾燥させてやると、キッチリ乾燥でき短時間で乾燥可能。

燻製に必要なもの

  • 段ボール
  • 熱源(電気コンロ、ガスコンロ、炭など)
  • スモークチップ
  • 耐熱容器
  • 木の棒
  • 金網

【 あると便利なもの 】

  • 軍手
  • 火消壺
  • 干しネット
おったろう
おったろう

スモークチップと熱源、火消壺以外は、100均で買えるで。

おあげを燻製する

段ボールを用意し、段ボールの上部に棒を二本とおす。棒のうえに、おあげをのせた金網をゆっくり置く。

電気コンロ(熱源)ガスコンロや炭で代用可能。電気コンロのうえに、耐熱容器をおき、スモークチップをいれる。

スモークチップを熱すると、もくもくとよい香りの燻煙がたちのぼってくる。二つのスモークチップをMIXすることで、ヴァラエティーにとみ、奥行きのある燻煙の香りを食材につけることができる。

サクラとヒッコリーのスモークチップを使った。

電気コンロのスイッチをいれ、スモークチップから燻煙がたちのぼってきたのを確認し、段ボールのフタをしめる。

燻製中の段ボール内部の温度は80℃~100℃。温度計があると段ボール内部の温度がわかりやすい。

熱源の温度をさげたり、段ボールのフタをあけ温度をコントロールする。

おあげを風にあてる

スモークチップが燃えつき、煙がでなくなったのを確認し、おあげを段ボールから取りだす。

ふたたびスモークチップに火がつかないように、水をかけたり、火消壺にいれると安心安全。

燻製が終わったばかりの食材は、煙の香りがキツくエグい。食材を風にあてることで、煙が落ちつき、よい香りに変わるヨ。

1~2時間ほど、干しネットにいれてお外に干しておく。

おあげを甘く煮る

干しおわったおあげを、沸騰したお湯で油抜きをする。

え、お湯でゆがいて燻製の香りはぬけないの。大丈夫、ご安心ください。ちょっとやそっとでは燻製の香りが消えることはありません。

おあげを煮る汁ですが、しょうゆ、みりん、日本酒を2:1:1の割合で混ぜる。

しょうゆ100cc、みりん50cc、日本酒50cc。おこのみで砂糖をくわえる。砂糖:大さじ1をいれた。

調味料をフライパンにいれ、中火にかける。砂糖がとけ、フツフツと泡がでてきたら、おあげをフライパンにいれる。

煮汁がなくなれば、火をとめる。燻製の香りと甘い汁がであった燻製おあげの完成。

燻製おあげの食べる

味わい深いお通し

燻製おあげを細切りにし、チョンとしょうゆを垂らしてやり、ネギをパラパラと散らす。

お好みで七味やゴマ油をかけてやると味がビシっときまる。

すぐに作れるクセに、味わい深いお通しができる。燻製おあげからサクラやヒッコリーの香りがし、西洋料理のオードブルのような趣がある。

燻製の香りがし、口の中にあま~い汁がひろがる。やや甘いかと感じるが、ネギと七味が口をスッキリさせてくれる。

ビールや日本酒、酎ハイ、ワインとオールマイティに、ほとんどのお酒とマリアージュできるお通し。

きつねうどん

かつお節で出汁をとり、しょうゆやみりんで味をととのえ、自家製麺うどんをいれる。

出汁をとるのは、メンドくさいな。わかります、わかります。そんな時もあります。

そんなときは~、ヒガシマル。

燻製おあげをド~ンとトッピング。超ド級の存在感、お あ げ。

お好みでカマボコや青ネギ、天かすをトッピングすると、色がふえ茶一色でなくなり、見た目も楽しくなる。

燻製きつねうどんは、出汁の香りと燻製の香りがフワっとしてくる。かつお出汁と燻製の香りが混ざりあい、甘いようなドシっと腰のはいった香りになっている。

燻製おあげを食べると、カリっフワっとした食感、中の白い部分から甘い汁があふれだす。ふつうのおあげは甘いだけで終わるのだが、燻製の香りがわずかな渋みと酸味をあたえている。

あっうどんを食べるのを忘れそうだった。うん、シコシコしてツルツルしておいしいヨ。

蕎麦でも燻製おあげを試したのですが、燻製の香りに蕎麦の香りが負けているように感じた。

冷やしきつねうどん

温かいきつねうどんは、おあげとうどんが一体になっておらず、別々にたべているイメージだった。温かいきつねうどんはそういうものか。

そこでオススメする食べ方が、冷やしきつねうどん。夏限定商品。

冷やしたうどんを器にもり、細切りにしたおあげをトッピング。細切りにすることで、うどんと燻製おあげを一緒に食べることができる。

トッピングは天かすとわかめ。青ネギや竹輪、カマボコなどもオススメ。お好みの麺つゆをかける。

これこれ、燻製の香りと甘いだしのおあげと、うどんのツルツルシコシコ感を一緒に楽しめる。天かすとわかめも燻製していないのに、なぜか燻製の香りがし、味が濃くなっている気がするのは舌と鼻が麻痺しているのだろうか。

燻製おあげとうどんを一緒に楽しむなら、冷やしきつねうどん。

燻製おあげを作って食べた感想|まとめ

想像どおりの燻製の香りと甘さが出会った、おあげを作れました。

ただ、燻製おあげのためだけに燻製をすることはないと思います。なにかを燻製するときに、ポイっとおあげを段ボールに放り込み、ついでに燻製にしています。

おあげを買って水分をふきっとって、すぐに燻製にできるのが、燻製おあげの特徴です。

燻製おあげの料理方法はまだまだありまそうです。炊き込みご飯などもおいしいのが作れるかなと思っています。

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