小学校低学年の子と一緒に麺をつくった感想記事 パスタマシーンがあれば、小さいお子様でも麺を自宅で作ることができた

雑記

小学校低学年の子とワイワイ楽しく、パスタマシーンで麺を作った感想を書いている記事です。

麺を作るなんてむずかしそう、と思いでしょう。パスタマシーンさえあれば、パスタからラーメン、うどん、ソバと色々な麺類を作れますよ。

麺を作る基本はこうです。材料をはかる、粉と水を混ぜる、パスタマシーンでのばす、切る。ちょこちょこ細かい作業は挟みますが、おおよそ4ステップで麺を作れます。ほっぷ、すてっぷ、ジャンプ、め~ん。

作りたい麺は小さいお子様に選んでもらっています。じぶんで選び、じぶんで作った麺、その麺のおいしさは、今までお子様が味わったことがない、世界でひとつだけの麺です。小さいお子様の脳に麺はおいしいとインプットされることでしょう。

夏休み、冬休みの自由研究にもなります。姪が、小学校1年時の夏休みに麺づくりを自由研究で提出し、花マルをもらっていました。

パスタマシーンは包丁を使わず製麺します。包丁で手を切る心配はありません。ただ、オッチョコイの子がローラーに手をはさむ危険があります。パスタマシーン使用中は目を離さないほうがいいでしょう。

小さいお子様と麺を作っている様子【 写真あり 】

麺づくりの様子はダイジェスト版になっています。

くわしいレシピは、ブログ右横の麺づくりのタグから飛んで読んでもらえればうれしいです。

材料を計量する

ラーメンであれば強力粉、うどんであれば中力粉、もしくは強力粉と薄力粉をはんはん、生パスタはデュラムセモリナ粉と強力粉をはんはん、そばは五割そばであれば、そば粉と強力粉をはんはん。

粉の重さの40%の水を用意する。粉の2%の食塩を粉にくわえる。ラーメン、生パスタには大さじ一杯の油をくわえましょう。くわしいレシピは横の麺づくりのタグから飛んでよんでもらえればうれしいです。

写真はラーメンを作っています。かんすいもいれておきました。

デジタル量りにぴったりあわせようと、慎重に作業します。なるべく、お手伝いをしない派です。ちょっとぐらいトロくさくても見守っています。こうしたら楽に作業できるんじゃない、ぐらいのアドバイスはしました。

粉と水を混ぜる

粉を計量し、粉をいれておいたボウルに、計量した水すべてをザバァ~といれます。

最初から手で混ぜあわせると、お子様のちいさい手がベトベトになります。そこで、さいばしやゴムベラを使って混ぜるように教えてあげましょう。うちでは粉を水を混ぜる専用の調理器具を使っています。小さいお子様にはややデカいですが、ちいさい手でがんばって混ぜていました。

すこしずつ、ゆっくり、あせらず、混ぜていくと、粉ぜんたいがしっとりし、3mm~5mmほどのつぶつぶになってきます。粉ぜんたいがしっとりとしないときは、すこしずつ水をくわえましょう。

粉ぜんたいが3mm~5mmの粒になれば、手で粉をねっても、手に粉がくっつくことはありません。粉をひとつにまとめましょう。

ギュッギュッとボウルに押しつけるように作業をすれば、ひとつにまとまりやすいです。

ちょっとぐらい遊んでも、ニッコリしてあげましょう。プロの麺人でもないので、すこし乾燥しようが、子どもが楽しく料理をする、それが一番ではござりませぬか。

粘土遊びの要領でアッというまにまとめる子、小さい塊を作り最後にグワシャッとまとめる子、いろいろなまとめる方法があるのだなと感心します。

ひとつにまとめた生地を、大きめで丈夫で清潔なビニール袋にいれてふみます。

子どもが大好きな作業です。大人も大好きです。ふむと生地はグニグニとのびていきます。食べ物を足で踏むという罪悪感、これが楽しい要素のひとつになっているのは間違いないでしょう。

ここで注意なのですが、ビニールから生地が飛びでないように注意してください。もしくはキレイなビニールシートなどを下にひいておくのもよいでしょう。ホコリや毛がはいった麺を食べたくないものです。

のばした生地を、おりたたむ、もう1度ふんでのばす。この作業をくりかえしていくと、生地をふんでものびないほど硬くなります。そうなれば表面をととのえ、ひとつの塊にします。まとめた生地を乾燥しないように、サランラップにくるみ、1時間~2時間ほど寝かしましょう。寝かせることでコシとノドゴシがよくなるのです。

粉と水分の混ぜかた参考動画

パスタマシーンで生地をのばす

寝かせた生地を作業台にとりだし、打ち粉をふります。コロコロと作業台をころがし、3~5cmほどの円柱状にしましょう。スキッパーなどで円柱状にした生地を2~3cm間隔で小さく切りわけます。小さくわけた生地をギュッと手でおし、生地をパスタマシーンにいれやすいように平らにしておきます。

こまかく平らにした生地をパスタマシーンにとおし、パスタマシーンのハンドルを操作し、1個ずつ平らにしましょう。

すべての生地を平らにします。つぎに平らにした生地を2枚かさねパスタマシーンにとおします。2枚の生地が1枚になりました。その生地をまたかさねパスタマシーンにとおします。生地をドンドンかさね、パスタマシーンにとおしていきます。そうすると最終的に1枚の生地のできあがりです。

あとは、生地をお好みの薄さまで、パスタマシーンを操作し生地をのばしましょう。太麺から細麺まで自由自在に選べます。麺の長さも自分で選ぶことができます。長い麺を食べたいときは生地を長めに切る、短い麺を食べたいときは短めに切りわけましょう。タンメンって短い麺のことじゃないんですってネ。

どれぐらいの厚さ、長さを食べたいかお子様に聴き、麺の幅、長さ、厚さを決めています。

生地のばし方参考動画

生地をパスタマシーンで切る

生地をひとつにまとめ、帯状にのばす、ここまでできれば、麺の完成であと一歩です。さいごは麺を切る工程です。包丁などで切るにはとてもむずかしい作業ですが、パスタマシーンであれば、鼻唄を歌いながら生地を麺にすることができます。

パスタマシーンにカッターをとりつけ、お好みの厚さ、長さにした生地に打ち粉をふり、パスタマシーンにのせましょう。

ハンドルをカッターに装着し、くるくるとハンドルをまわす、そうすると、生地がカッターをとおり、麺になって落ちてくるではありませんか。

うにゅうにゅ、と麺になって落ちてくる様子に大はしゃぎです。麺が落ちてくる場所はキレイに洗浄しておくか、受け皿をおいておきましょう。

生地から麺ができました。麺はくっつきやすいです。そこで、おおめの打ち粉をふっておきましょう。

写真の粉ふり器は小さいお子様がつかっても、バッとたいりょうの粉が、トびでることがなく安心に使えます。大人もつかいやすい粉ふり兼粉いれです。

すぐに麺を食べてもいいのですが、1~2時間ほどキッチンペーパーをひいいた容器にいれ、寝かしておくと、ますますコシとノドゴシがよくなります。

麺のコシとノドゴシは時間が作る、と思ってもらうとよいです。

生地を切る動画

麺を食べる

麺100gにたいして、お湯1~2リットルを用意し、麺をゆでましょう。火をつかう作業ですので、お子様から目をはなさないよう、お気をつけください。

ゆで時間は、麺の種類や粉のちがい、火力、水分量でちがってきます。ゆで加減をときどきチェックをし、お好みのゆで加減になるまで麺をゆでましょう。

ラーメンや生パスタはお湯からあげるだけでよいのですが、うどんと蕎麦は冷水でヌメりをとってから食べたほうが断然おいしく食べることができます。

あとはお好きなスープにいれるなり、出汁にいれたりして、具材をのせれば出来上がりです。

ふだんは小食な子ですが、替え玉を希望するほどよく食べました。じぶんで作った麺は、手前みそ効果で1、5倍はおいしく感じるのでしょう。

ラーメンのスープの作り方【 簡易版 】

鍋に人数分のスープ量の水をいれる。ニンニクとショウガ、長ネギの青いところは3つで中華セットをいれる。干しシイタケ、干しタケノコをいれる。

火にかけ、プツプツと小さい泡がでるほどの温度をキープ。1時間ほど煮詰めたのち、中華セットをとりだす。シイタケ、タケノコはそのまま。保温鍋で火にかけず、丁度よい温度をキープさせている。楽々うまいダシをとることができる。

醤油とミリン、日本酒で味をつけ、味が頼りないときは、チキンスープの素や味の素をいれる。

干しシイタケは細くきる、干しタケノコはメンマのかわりとしてトッピングする。

豚肉のコマ切れは、ニンニクとショウガのすりおろしと混ぜあわせ30分ほどおいておく。その後ゴマ油で炒め、醤油や日本酒、ミリンで味をつける。

卵はゆで卵名人を使うと、きれいなゆで卵をかんたんに作ることができる。

小さい子と一緒にパスタマシーンで麺を作った感想【 まとめ 】

きちんと手順をおしえれば、小学校低学年の子でも自宅で麺を作ることができました。

少しぐらい形がおかしかったり、作業中に遊んでも、失敗しても、自分で作った麺、それは世界で唯一の麺です。

小さいときに自分で作った麺おいしかったナ、とお子様が成長したときに思いだす、すばらしいことではござりませぬか。

お子様との思い出の麺づくり、パスタマシーンで作りませんか。

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