ジャガイモねりこみうどんレシピ・作り方【 パスタマシーン使用 】ジャガイモのほっこりした食感と甘味あるおうどん

うどん

ジャガイモをねりこんだうどんのレシピ・作り方を書いています。

ジャガイモを蒸し、つぶし、うどんにねりこみました。

粉だけで作るおうどんより、ほっこりし、モチッとし、ほのかにジャガイモの甘味があるおうどんです。

パスタマシーンをつかい、お家で楽々と生地をのばし、幅のそろったうどんに仕上げました。

ジャガイモうどんを作る工程

  1. ジャガイモを蒸し、つぶす
  2. ジャガイモと粉をまぜる
  3. 生地をパスタマシーンでのばす
  4. 生地をパスタマシーンで切る
  5. ジャガイモうどんの出来上がり

ジャガイモうどんの材料(2人分)

  • 中力粉:200g(強力粉と薄力粉を半分づつ混ぜ代用してもよい)
  • ジャガイモ:30g~50g
  • 水:80g
  • 塩:4g
  • 打ち粉:適量

ジャガイモうどんの作り方【 写真あり 】

ジャガイモを蒸し、つぶす

ジャガイモ:30g~50gを蒸す。電子レンジや蒸し器などなど自宅でできる蒸し方でジャガイモを蒸す。

ジャガイモを角切りにしてから、少しの水と一緒に耐熱容器にいれ、サランラップをかけ電子レンジでチン。ジャガイモに竹串をさし、す~っと抵抗なく通るようになるまでジャガイモを蒸す。火傷にはご注意ですゾ。

蒸したジャガイモをボウルにいれ、つぶす(マッシュ)。ポテトサラダやマッシュポテトを作る工程とおなじ。

ジャガイモと粉をまぜる

中力粉:200gを計量しボウルにいれ、ジャガイモは常温まで冷ましボウルにいれる。

水:80gに塩:4gを溶かしておくと、塩分がまんべんなく生地にいきわたる。

中力粉とジャガイモをいれたボウルに、水:80をそそぎいれる。最初から手で混ぜると、粉がぺっちょりと指や手につきやすい。そこで、さいばしやゴムベラでまぜあわせるとよい。

粉と水をまぜるためだけの専用の調理器具でスムーズ&スピーディー、ラクラクとまぜている。

中力粉ぜんたいに水分がいきわたり、手にくっつかなくなれば、両手をつかい一つの塊にまとめていく。

ジャガイモや粉のちがいにより、水:80gをいれても、粉ぜんたいに水分がいきわたらないときは、水をすこしづつボウルにいれまぜる。

まとめた生地にところどころ、ジャガイモが確認できる。

生地は30分~2時間ほど寝かすことで、うどんにしたときに、コシとノドゴシがよくなる。乾燥しないようにサランラップをぴっちり巻き、生地を寝かす。

粉のまぜかた参考動画

生地をパスタマシーンでのばす

寝かせた生地を作業台にとりだす。生地の表面は、しっとりしている。

生地をパスタマシーンにはいる厚みになるまで、めん棒や手でのばす。厚みは1mm~3mmを目安にのばす。めん棒や手に生地がくっつくときは、生地に打ち粉をふる。生地がくっつかなくなる。

パスタマシーンの設定は、一番生地をぶ厚くのばすダイヤルにあわせ生地をのばしていく。

パスタマシーンのダイヤルを操作し、生地をドンドンのばす。

生地がはじめの長さとくらべ、2~3倍の長さになれば、生地を二つに折りたたむ。

生地をのばす、生地を折りたたむ、また生地をのばす。この作業をくりかえすことで、うどんにしたとき、強力なコシがうまれ、ツルンとしたのどごしになる。

うどんの生地を足でふむ、その作業をパスタマシーンがしてくれる、というわけだ。

なめらかになった生地に打ち粉をふっておく。長めのうどんにしたが、食べやすい長さに切っておいてもよい。

のばし作業は終わり。

生地のばし方参考動画

生地をパスタマシーンで切る

パスタマシーンにカッター(生地を切る道具)とガイドをセットする。パスタマシーンに打ち粉をした生地をのせる。

カッターにハンドルをいれ、ハンドルをくるくる回す。すると生地がカッターをとおり、麺状になって落ちる。うどんになった生地をやさしく受け止める。

ジャガイモうどんの麺どうしがくっつかないように、打ち粉をふっておく。 太く長いジャガイモうどんができた。

うどんは打ちたてを食べるよりも、2時間ほど寝かせてから食べたほうが、水分がおちつき、コシ、ノドゴシがよくなる。キッチンペーパーをひいた容器に、ジャガイモうどんをいれ寝かせる。

生地を切る動画

ジャガイモうどんを食べる

ジャガイモうどん100gにたいし、1~2リットルほどの水を用意し、鍋で沸騰させる。グラグラと煮たったお湯で、ジャガイモうどんをゆでる。

粉やジャガイモの種類、コンロの火力などなどの違いで、ゆで時間はかわってくる。ゆで加減を確認しながらゆでる。お好みのゆで加減になれば、湯からジャガイモうどんをひきあげる。

ゆで加減を確認するときは、火傷にご注意ですゾ。

ゆでたジャガイモうどんをボウルなどにいれ、冷水でジャガイモうどんのヌメりをとる。冷で食べる場合はそのまま皿に盛る。

温かく食べるときは、ジャガイモうどんをもう一度お湯にくぐらす。すこしメンドくさい。しかし、ヌメりをとったほうが断然うまし。

ジャガイモうどんをすすると、ほのかにジャガイモが育った大地の甘さ、ジャガイモのほっこりした滋味がある。

食感はモチっとしている。米粉で作った餃子、小籠包の皮、いやいや、じゃがもち餃子の皮の食感に一番ちかいか。

ジャガイモの風味があるので、あつあつに、バターと醤油をちょんとたらす。それだけでおいしいのだが、明太子や納豆、天かす、刻みのり、ネギ、などなど思いつく限りの薬味。それを、やさしく受けとめる大地の女神のような度量がジャガイモうどんにはある。

ジャガイモうどんを作り食べた感想【 まとめ 】

ジャガイモうどんの作り方は、ジャガイモを蒸し、つぶす工程が増えるだけです。あとは普通のうどんの作り方とまったく一緒です。

うどんにジャガイモの甘味と滋味がプラスされます。そして食感は、餃子の皮、小籠包の皮にちかい、もっちりにした食感でした。

ふつうのおうどんに飽きたかたに、オススメです。ジャガイモうどん。

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