豆腐の燻製レシピ 乾燥させ燻製するだけお手軽レシピ 食べ応えあり、畑のお肉とはコノ燻製のことだった。

スモークウッド

木綿豆腐を乾燥させ燻製にするレシピを書いています。乾燥させ、燻すだけの簡単レシピです。

しかし、できあがった豆腐の燻製は畑のお肉と呼べる食べごたえ、さらによい燻煙のよい香りがします。

肉を食べているのを控えているけど、お肉っぽいものが食べたい人。ダイエットに豆腐を食べているけど、豆腐料理のバリエーションをふやしたい人にオススメのレシピです。

スモークウッドと段ボールでお安く燻製にしました。

豆腐の燻製の調理工程

  1. 豆腐を乾燥させる
  2. 豆腐をスモークウッドで燻す
  3. 豆腐の燻製の出来上がり

豆腐は絹ごしよりも木綿が燻製にはむいています。絹ごしは柔らかく、水分もなかなか抜けません。

かための木綿豆腐を選べぶと、豆腐が崩れにくく、失敗しにくいです。

豆腐の燻製の作り方【写真あり】

豆腐を切る

豆腐を横半分に切ります。豆腐の厚みは2cmほど。

豆腐をうすく切るほど、はやく乾燥しますが、うすく切ると噛んだ感触が頼りなかったです。

キッチンペーパーで豆腐の表面に水分をふき取ります、なるべくソッと優しく作業してやりましょう。木綿といえども、雑に扱うと崩れてしまいます。

豆腐を乾燥させる

燻製の煙を食材にしっかりつけるには、食材の水分を抜き乾燥させることです。

そこで、豆腐をカチンコチンに乾燥させる必要があります。

乾燥させる方法は3つ。

  • 干しネットで干す
  • 冷蔵庫にいれ干す
  • フードドライヤーで干す

干しネット

干しネットにいれ、太陽の力や風、自然の力を借りて干す方法です。

漁師町などでよく見かける乾燥方法になります。

干しネットは100均にも売ってる時代です。300円するかもしれませんが。お安く乾燥できる方法です。

冷蔵庫

冷蔵庫にラップもフタもせず、ホタルイカをいれておく乾燥方法。

冷蔵庫の中は、カッサカッサに乾燥しており、豆腐の水分をどんどん吸い取ってくれます。

冷蔵庫は、豆腐をいちばん衛生的に乾燥できる方法でしょう。

フードドライヤー

フードドライヤーとは、フードドライヤーに豆腐をいれ、ボタンひとつで天候に左右されずに、豆腐を乾燥させてくれる調理器具です。

お金が一番かかる方法ですが、確実に乾燥させてくれる方法でもあります。

フードドライヤーで、豆腐を乾燥させました。

フードドライヤーのカゴに豆腐をならべます。

フードドライヤーに豆腐をのせたカゴごとセット。

40℃で10時間ほど乾燥させます。豆腐の乾燥は、なかなか時間がかかります。

10時間後、手でもった感触は厚揚げ。豆腐の表面はカサカサ。やや強く押しても表面は硬くなっており、ちょっとやそっとでは崩れないです。

ほんのちょっとだけ、豆腐がうすくなっている気がします。

豆腐をスモークウッドで燻す

大きめの段ボールを用意し、段ボール上部に棒を二本とおします。

金網に乾燥させた豆腐をのせ、二本の棒のうえに落とさないように、ソッとのせましょう。

段ボールの下部には、スモークウッドを設置します。スモークウッドとは、お香のように火をつけると煙をだす燻製道具です。

スモークウッドは熱をもちます。段ボールに直接おいてしまっては、段ボールが燃えてしまいます。そこで、百均などで売っているステンレス製の商品のうえにスモークウッドは置くと段ボールが燃えません。

スモークウッドを網などで浮かせば、スモークウッドの火が消えにくくなります。

ガスバーナーでスモークウッドに火をつける

スモークウッドは、なかなか火がつきません。ライターやチャッカマンでは燃料ばかりか、時間もとられてしまいます。

ガスバーナーを使えば、1~2分でスモークウッドに火をつけることができます。火傷にはご注意くださいね。

スモークウッドが燃えてるだけの動画

段ボールのフタをしめれば、燻製開始です。およそ1~2時間ほどスモークウッドが豆腐を燻してくれます。

スペースがあいていたので、チーズやゆで卵、ベーコンも一緒に燻しました。大容量の段ボールをつかえば、いろいろな食品を一気に燻製できます。

スモークウッドが真っ黒になり、燻煙をださなくなれば燻製終了です。

スモークウッドは煙をださなくなっても、内部に熱源が残っているときがあります。スモークウッドに水をかけるか、火消壺にいれるましょう。豆腐燻しても家焼くなであります。

燻されたばかりの食材は、しょっぱくエグいです。干物ネットにいれ、1~2時間ほど風にあててやると、風味がまろやかになります。

燻製豆腐を食べる

燻製豆腐の見た目はチーズですね。

香りはスモークされているので、燻製の香りがプンプンしています。スモークチーズですね。

一口噛む、豆腐の表面は、すこし抵抗しますが、スッと噛めました。燻製の香りがお口いっぱいに広がります。

燻製豆腐の中はまだ白く、しっとり絹のようになめらかです。水分が抜けた豆腐は食べ応えがあり、何度も咀嚼していると、大地の力、豆の息吹、といった甘さを感じます。

見た目以上にお腹が膨れます。一丁の半分も食べると、もう食べられないお腹パンパン。ダイエットに最適なのではないでしょうか。

味はつけていないので、塩や醤油、ソース、黒胡椒、ハチミツなどなど色々な調味料とあわせると飽きることがないでしょう。

ベーコンやハムの代わりに料理にも使えそうです。

豆腐の燻製を作って食べた感想【まとめ】

豆腐の燻製は初心者でも失敗の少ない燻製レシピだと思いました。木綿豆腐をえらび、豆腐の形を崩さないように慎重に作業すれば失敗しないでしょう。

豆腐を乾燥させるのに時間がかかるのがマイナスポイントですね。

燻製豆腐は野菜のお肉といったシッカリした食べ応え、水分が抜けた豆腐を噛んでいるとすぐにお腹いっぱいになりました。

ベーコンやハムの代用品にも使えそうです。豆腐には味をつけていないので、どのような料理にも使えるでしょう。

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