れんこん麺作り方・レシピ【パスタマシーン使用】ビタミンC豊富で滋養強壮に効く麺!!

中華麺

れんこんを練りこんで作る、れんこん麺の作り方を書いている記事です。パスタマシーンを使い麺にしています。ビタミンCや食物繊維が豊富なれんこん麺を食べると、滋養強壮がよくなるかも。

滋養にあふれるドッシリした味のれんこん麺を、ご家庭で作る方法を書いていきます。

れんこん麺を作る工程

  1. れんこんをすりおろす
  2. れんこんと粉を混ぜる
  3. 生地をパスタマシーンでのばす
  4. 生地をパスタマシーンで切る
  5. れんこん麺の出来上がり

れんこん麺の材料(2人分)

  • 強力粉:100g
  • 薄力粉:100g
  • れんこん:約100g
  • 塩:4g
  • サラダ油:大さじ1
  • 打ち粉:適量
  • 水:適量

強力粉と薄力粉は半々の割合ですが、強力粉の割合を増やすと、歯ごたえがよい硬い麺になり、逆に薄力粉の割合を増やすと、柔らかい麺になります。

れんこん麺の作り方【写真あり】

れんこんをすりおろす

約100gのれんこんを用意し、れんこんの皮をむく。

れんこんの皮はむかなくても麺を作ることができ、皮の栄養も逃さず摂取できる。写真ばえのために、れんこんの皮をむいたよ。皮をむいても、真っ白にはならないけどネ。

れんこんをおろし金でおろす。れんこんをおろすのは、ほんと重労働。

なるべく、疲れにくいおろし金を使うといいだろう。

れんこんと粉を混ぜあわせる

ボウルに強力粉:100gと薄力粉:100g、塩:4g、サラダ油:大さじ1をいれる。

すりおろしたれんこんもボウルにいれる。

れんこんと粉の混ぜはじめは、菜箸やゴムベラを使って混ぜると、指に粉がくっつかずに、楽に作業できる。粉を混ぜるためだけの、調理器具を使って混ぜませている。

粉を混ぜる効率がグンとよくなる調理器具。

れんこんと粉を混ぜあわせ、粉全体が3mm~5mmほどの粒になれば、手を使い塊にしていく。粉全体が粒々にならないときは、少しずつ水を足して混ぜてやる。

粒々になった生地を、両手でボウルに押しつけるように、ひと塊にまとめていく。

多少ヒビが入っていても、パスタマシーンでのばすので平気平気。

生地が乾燥しないように、サランラップでくるみ、1~2時間ほど生地を寝かす。

粉と水分の混ぜかた参考動画

【中華麺】粉と水分のまとめ方

生地をのばす

寝かした生地を、作業台にとりだす。生地が作業台や、めん棒にくっつくようであれば、打ち粉をすればくっつかなくなる。れんこんの色と香りが生地から溢れだしている。

手やめん棒で、パスタマシーンにはいる薄さまで生地をのばす。5mmほどでパスタマシーンに、はいるでしょう。

パスタマシーンの一番生地を、ぶ厚くのばすダイヤルにあわせ、生地をのばしていく。

生地をドンドンのばし、生地の長さが2倍ほどになれば、生地を二つに折りたたむ。

【生地をのばす、生地を折りたたむ、もう1度生地をのばす】作業を4~5回ほど繰り返すと、生地が滑らかになり、麺になったときに、のどごしがよくなり、コシがうまれる。

食べたい麺の太さまで生地をのばせば、生地のばし作業は終了。

生地のばし方参考動画

【パスタマシーン】中華麺生地をのばす

生地をパスタマシーンで切る

パスタマシーンにカッター(生地を切る道具)とガイドをセットし、打ち粉をした生地をのせる。

カッターにハンドルを差しこみ、ハンドルを操作し、生地を送りだすと、生地が麺状になって落ちてくる。ゆっくりと麺を受け止める。

麺が長いなと感じたときは、お好みの長さに切ってね。

れんこん麺がくっつかないように、打ち粉をし、クッキングペーパーを引いた保存容器にいれる。クッキングペーパーをいれないと、れんこん麺から出た水分でベチャベチャになるよ。

れんこん麺はすぐに食べれるが、1~2日ほどれんこん麺を寝かしたほうが、コシとノドゴシがよくなる。

生地を切る動画

【パスタマシーン】生地を切り、中華麺にする動画

れんこん麺を食べる

1~2リットルほどの水を沸騰させる。

れんこん麺をお湯にいれゆでる。ゆで時間はれんこんの種類や粉の違いで変化するので、れんこん麺を鍋からあげるまえに、れんこん麺の硬さをチェックする。

硬さをチェックしたれんこん麺をボウル、ザルにいれ、れんこん麺の表面のヌメりを冷水でとり、表面をキリっとしめる。

冷たいれんこん麺を食べるときは、そのまま器に盛りつける。温かいれんこん麺を食べたいときは、もう1度お湯でジャブジャブと温めてから器に盛りつける。

れんこんの色のような、やや薄茶色がかった麺になっている。ところどころ皮が残っているは手作りならではのご愛敬だろう。シャキシャキした皮の食感を楽しむことができる。

れんこん麺を食べると、土の優しい風味を微かに感じ、ちょっと風味が豊かな麺といった印象だ。れんこんは主張はしないが、麺の風味を確実によくしてくれている。

長芋ご飯のように、長芋や納豆、薬味をのせると、れんこんの風味はほとんど感じないが、ドッシリした風味の麺が、味の土台を支えてくれているような安心感はあった。

れんこん麺を作り食べた感想【まとめ】

れんこんを練りこんだ麺は、ちょっと風味が豊かになり、色々な食材とあわすことができる麺に仕上がりました。

れんこんは味の主張はしませんが、存在感がゼロになったわけではなく、麺類の味の土台をドッシリと支え、麺料理の風味を、れんこん麺は押し上げてくれるのです。

水で作るより、れんこんを練りこんだほうが、ビタミン類や食物繊維を摂取できます。れんこん麺を食べて滋養強壮強化!!

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