牛すじ煮込みシャトルシェフ 牛すじとスープで5種類の料理を作る 【オデン カレー ウドン ヤキソバ 土手焼き】

料理

牛すじをシャトルシェフで煮込み、煮込んだ牛すじとスープで6種類の料理の作り方を書いている記事です。

シャトルシェフを使えば牛すじの煮込みもラクラク。そのくせスープは絶品。そのスープはコクと旨味があり滋味。アレンジも自由自在。

また牛すじは国産のちょっとよい牛すじを購入しても、サーロインやカルビにくらべると、はるかにお手頃価格です。

給料日まえやちょっとお財布が寒いときに、牛すじを購入し、煮込み、牛すじとスープを使った料理を食べれば体の中から温かくなります。

200gほどの牛すじを、1,5リットルほどの水で煮込みスープを作ります。煮込んだ牛すじとスープを使い料理を作りました。

作った料理は、オデンとカレー、ウドン、ヤキソバ、土手焼き、とろろ汁です。200gの牛すじと食材があれば、6種類もの料理が作れちゃいました。

牛すじの煮込み方

牛すじを5cmほどの食べやすい大きさに切りわける。

塩こうじがあれば、塩こうじに1日ほど漬けておく。牛すじが柔らかくなり、さらに旨味成分がます。

塩こうじがなくても問題はなし、焼き作業にうつりましょう。

なるべく塩こうじをとりのぞく。油をひいたフライパンで牛すじを焼き、牛すじに焦げ目をつける。

牛すじに焦げ目がつけ火をとめる。フライパンに残った油は、牛のこってりした旨味がでているので、野菜炒めなんかにしてやるとよい。

シャトルシェフの鍋に、焼いた牛すじと水1,5リットル、お好みの野菜と香辛料をいれる。青ネギとショウガ、ニンニク、ローリエをいれ、強火にかけ沸騰させる。

シャトルシェフとは?

シャトルシェフは魔法瓶のように、温かいものは温かいまま長時間キープしてくれる調理器具だ。一回沸騰させれば、火にかけなくても2~3時間は温かい状態をキープし、ゆっくり食材を煮込んでくれる。

シャトルシェフの代わりに、鍋を火にコトコトかけても、圧力鍋で短時間で仕上げても、おいしい牛すじスープはできる。

水がボコボコと沸騰し、牛すじからアクがでてくるようであれば、アクをすくう。

シャトルシェフを火からおろし、保温容器にいれ、2~3時間放置する。

2~3時間後、牛すじの硬さを確認する。まだ牛すじが硬いようであれば、もう1度シャトルシェフを火にかけ、保温する。

野菜や香辛料のおかげで臭みはなく、温柔で滋味あふれるスープとなっている。また塩をいれていないので、どこか味はボヤけている。

野菜や香辛料はとりのぞいておく。

細かく表面にテラテラと浮き上がっている脂は、牛のコラーゲンか旨味か。冷蔵庫にいれておくと、ゼリーのようにプリンプリンに固まる。甘くはない牛ゼリーだが、美容と健康にいいコラーゲンたっぷりだ。安くて美容と健康によい牛すじ最高ではないか。

基本の牛すじとスープの出来上がりだ。あとは牛すじとスープを使って、お手軽に料理にしあげるだけだ。

牛すじとスープのアレンジ 調理方法

  • オデン
  • カレー
  • ウドン
  • ヤキソバ
  • 土手焼き
  • とろろ汁

オデン

牛すじとスープを別容器に保管する。牛すじ適量とスープ500mlをシャトルシェフにいれ火にかける。

そこに昆布を適量いれる。ボコボコと沸騰させない火加減で10分ほど煮る。昆布は取り出さなくて大丈夫だ。塩や醤油をいれ、スープの味をととのえる。

10分後、輪切りにした大根をくわえ、さらに20分ほど煮る。

20分後、シャトルシェフを火からおろし保温容器にセットする。ゆで卵もシャトルシェフにいれる。1~2時間放置する。

大根に串をさし、硬さを確認してから器に盛り付ければ、オデンの出来上がりだ。

大根に牛すじの旨味が染み込んでおり、大根が口のなかで新雪のように溶ける。牛すじはプリンとかみ切ると、じゅわぁとコレぞ牛のコクだ旨味だといった味を堪能できる。

お上品でキメ細かいゆで卵の皮膚に、まとまわりつく牛の脂。ヌルっと甘く、プチンとはじける感触の白身、ホロホロくずれる黄身。昆布も牛の脂に負けず、ヌルっとしており、シャッキリした歯ごたえが頼もしい食感になっている。

すこし七味やカラシでピリっとさせてやるのもよい。

カレー

オデンときたら、カレー。海の家の定番だね。

フライパンに油をひき、クミンをいれ、細かい泡がでるまで弱火で炒める。クミンがなければこの工程はスっ飛ばしてもらってかまわない。

そこへ薄切りにしたタマネギをいれ、キツネ色になるまで中火で炒める。ニンニクとショウガもくわえ炒める。

牛すじのスープ大さじ1~2と適量の牛すじをフライパンにいれる。

カレー粉や塩、ケチャップ、ウスターソースなどで味を調整する。

お米と一緒に器に盛りつけ、カレーの出来上がりだ。

タマネギを炒めた甘味と牛すじの甘味、最高峰の甘味のダブルツインタワー、そこにスパイシーなカレー粉の香り。すこし甘すぎると感じるひとは、唐辛子などで調整するとよい。

カレー粉のかわりに、醤油などで味付けをし、ジャガイモやコンニャクをいれると肉じゃが風にもできる。

肉じゃがで意中の相手のハートをゲットだぜ。

ビギナーズカレーいれる

ウドン

200CC~300CCの牛すじスープをグラグラと沸騰させる。

そこへ、5g~10gほどのかつお節をいれ、グラグラ沸騰させたまま3分煮る。火を消し放置しておく。うどんをゆで、食べる直残にスープは温めなおす。

陸(牛)と海(かつお)のグルタミン酸のぶつかりあい、まざりあい、一つの食欲をそそる香りになる。

うどんをゆでる。手打ちうどんを使った。

温かいうどんで食べるときは、スープもうどんも温める。冷たいうどんで食べるときは、スープもうどんも冷やす。

器にうどんをいれ、牛すじとスープをいれ、ネギなどをふりかけれれば出来上がりだ。

上等な肉うどん。どっしりした旨味、だけれどもあまり主張はなく、旨いが旨味と感じさせない、上品な脂が白いうどんにからみつき、口のなかにチュルチュルと吸い込まれていく。たまにネギのピリっと感がよし。お好みで七味や一味もお好みでどうぞ。

かつお節はタンパク質の含有量がおおい食品。取りさるには勿体ない。そのまま食べている。

ヤキソバ

  1. キャベツとニンニクを炒める
  2. 牛すじとスープを大さじ1をくわえ炒める
  3. ゆでたヤキソバをいれ、具とヤキソバを混ぜるように炒める
  4. お好みのソースで味つけをする

写真を撮るのを忘れました。

箇条書きになり、申しわけない。

ふつうのヤキソバを作るときとほぼ一緒、牛すじのスープをたしコクを与えている牛すじヤキソバ。

ビールがうまいんダな。

土手焼き

ほとんど牛すじもなくなってきただろう。残った牛すじをすべてフライパンにいれ、スープも適量いれる。

牛すじスープと同じ分量の水をいれ、沸騰させる。

沸騰したスープに、お好みの味噌を溶きいれる。こってり、どっぺりと味が濃い味噌を使うと土手焼きはおいしくなる。千切りのショウガをくわえたが、いれなくても大丈夫だ。

味噌を溶きいれたスープに、木綿豆腐や揚げ豆腐、コンニャクなをいれ煮込む。

器にもりつけ、ネギをちらせば土手焼きの出来上がりだ。

夏はビール、冬は熱燗でいただくとよい塩梅。

とろろ汁

すこし牛スープが残ってしまった。そんなときは、とろろ汁にしてやろう。

牛スープを沸騰させ、すりおろした長芋と溶いた卵をいれ、1~2分ほど長芋と卵を弱火で温める。

器にもりつけ、青のりをはらり。とろろ汁の出来上がりだ。

体調がすぐれないとき、風邪気味なとき、疲れているとき、胃がムカムカするときに飲むと、体のなかからホッとさせられる、とろろ汁。

牛すじ煮込みシャトルシェフを作った感想【まとめ】

牛すじからスープを作るのはとても簡単。牛すじを焼いて、シャトルシェフに2~3時間ほど放りこむだけです。

牛すじのスープは、シンプルだが奥深いコクのあるスープです。牛すじとスープはいろいろな料理にアレンジできます。オデンとカレー、ウドン、ヤキソバ、土手焼き、とろろ汁を作れました。まだまだアレンジができそうです。

牛すじはお手頃価格で財布に優しいのにおいしく、さらにアレンジもしやすく、コラーゲンたっぷりで健康や美容にもよい。いうことなしの食材。

料理の幅が広がりました。

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