ロメオ ジン Romeos Gin 750 ml x 2を飲んだ感想記事 【 コストコ 】オシャレな女性の顔がジンに透けてみえるパッケージ いちど飲んだら忘れない味のジン

お酒レビュー

ロメオ ジン Romeos Ginを飲んだ感想を書いています。

ジンに透けてみえる裏面パッケージ、そこに描かれたポップなな仮面をつけた女性が特徴のジンです。ロメオ ジンから発売されているジンはすべておなじようなヒーローのような女性の顔が描かれています。

いちど飲んだら忘れることのない味のジンでした。いままで飲んだジンのなかで一番爽やかだと断言します。目隠しをしジンを飲んでも銘柄を百発百中であてる自信はありません。しかし、ロメオ ジンは目隠しをしていても銘柄を百発百中であてることができる自信があります。それだけ爽やかで、特徴のある味のジンでした。

ロメオ ジンをカクテルに使った感想も書いています。

ロメオ ジンの特徴

ロメオ ジンの特徴のひとつは、二本でしか買えないことでしょう。二本セットの値段で表示されています。お値段たかいな、と思うかもしれません。しかし、あわてず値段を半分に割りましょう。あら、不思議、一般的なジンのお値段になります。

つぎの特徴は写真を見ているかたはお気づきでしょうが、ジンの裏側になにかが見えていることでしょう。女性の顔があり、眼鏡をかけている場所にはポップなイラストや文字がかかれたマスク。顔の下半分は鼻と唇が、ぽってりと赤く主張している写真が貼られています。

瓶の裏には生産国とアルコール度数、イラストのデザイナーの名前でしょうか、が書かれています。『 sandra chevrie 』で検索すると、似たような写真がでてきました。おそらくパッケージ裏の写真のデザイナーさんの名前でしょう。

カネダで作られたジンは珍しいです。世界中でジンが作られるようになってきている風潮、ジン好きとしては好ましくおもいます。ロメオ ジンのアルコール度数は46度とやや高めのアルコール度数です。

箱の横面には受賞履歴も書かれています。金メダルを二つほど獲得したジン。いままで飲んだことがなかったほど、清冽で特徴的な味です。金メダルの二つほどを獲得していたとしても納得できます。

フタをぽんっとあける、しっかりしたコルクで栓をできます。フタをしっかりとしておけば、万が一酔って瓶を倒しても大丈夫。

コストコの商品紹介

モントリオールで生まれた他に類を見ない香り高い現代的アーバンドライジン。

クリアな色。香り高い風味に誘われて。滑らかで冴えた、ドライでありながらフルーティ、ミディアム且つフルボディ。ピリっとした柑橘系のフルーティでペッパーなフィニッシュ。楽しく、香ばしいレモン風味が飲む楽しみを約束します。

引用元:コストコ ジャパン

ロメオ ジンを飲んだ感想

ストレート

ロメオ ジンをストレートで味わう。ややトロみがあり粘度は高め。背景の絵が見えるほどの透明なジン。

香りを嗅ぐと、ライムとグレープフルーツを混ぜたような強烈な柑橘類の皮の香りがする。ジョニパーベリーの香りはあるかないか、それぐらいほのか。

ひとくちロメオ ジンを飲む、透明な液体は、まるでカナダの大河のように悠遊と歯のあいだを流れ、するりと滑っていく。

飲んだときに香る味というか匂いは、いままでのジンでは嗅いだことがないほど鮮烈な香りをしている。たとえばだ、冷たい井戸水であらった収穫したてのレタスの葉の香り。たくさんのカチ割り氷と一緒のキュウリのような香り。万年氷がとけ大河ができ流れ、その大河の端っこで冷やしたスイカのような香り。いろいろな香り、匂いが口のなかでサラダバイキング。

レタス、キュウリ、スイカの香りや味がしているので、とうぜん爽やかで清涼な味となっている。寒い日に飲むと、すこしブルッとふるえるかもしれない。

よく言われる、おいしいアユはスイカの香りがする。おいしいジンを飲み終わったあとは、スイカの香りがする。

ロック

丸い氷にそわすようにジンを注ぎいれる。氷と触れあったジンからは、花のメシベについた細かく小さい黄色い花粉のような香りが一瞬放たれる。そして、その香りは瞬時に消える。

冷やされたロメオ ジンの一口目は、いつ切れたかわからない、なにかの紙で切った指の傷。その切れ味のようにさっぱりとした飲み口。ハッカをひとくち含んだような刺激もある。常温と氷をいれただけで、これほどの味の変化があるとは驚愕である。

飲み終わった氷には、ロメオ ジンの香りがのこっている。そこで、おやすいウォッカなどを注ぎたし、ロメオ ジンの残り香をたのしむのである。そして、つぎの日、二日酔。

アイスジン

アイスジンと書いているが、なんてことはないロメオ ジンを冷凍庫に放りこんでおくだけだ。ちいさい瓶にいれ冷凍している。冷凍庫に余裕がある人は、ロメオ ジンの瓶を顔ごとまるまる冷凍するとよい。カクテルに使うときも、冷え冷えでおいしくなる。

冷凍庫に放りこんでから飲むロメオ ジンがいちばん好きダ。

瓶をもつと霜が指につきそうなぐらいに冷えたロメオ ジンをショットグラスに注ぎいれる。手、指の熱が冷凍したジンに伝わらないように軽くショットグラスを持ち、アッというまに一口、二口で飲み干す。

柑橘類の香りとサラダのような味はなくなり、清涼、清潔な地下水のようになり、ナイアガラの滝のようにダダダッと胃に流れ落ちる。落ちたジンは、まるで水が落ち大瀑布、大爆発するかのように、胃のなかで燃え、胃をキックしてくれる。

食欲がないとき、緊張しているとき、これを一杯ひっかけると、効果テキメン、やる気マンマンになるのことうけあいである。これらの症状にお悩みのかたは、一杯やってみないかい。

マティーニ

  • ジン:50ml
  • ドライベルモット:10ml
  • オリーブ:1個(お好みで)

ジンのカクテルのなかでは、トップクラスに有名なカクテル『 マティーニ 』Barにはいりオーダーにこまったときは、このカクテルを頼んでおけば、まず間違いない。

ロメオ ジンで作ったマティーニは、あれ、なにか材料を入れ忘れたかなと思うぐらい、さらりとサッパリしている。

非常に飲みやすいマティーニになっている。ほかのジンで作ったマティーニが苦手だった人は、ロメオ ジンでマティーニを作ってもらうといいだろう。マティーニを飲み慣れている人には、パンチが足りないかもしれない。

ジントニック

  • ジン:45ml
  • トニックウォーター:適量
  • ライム:お好みで飾る

ジンのカクテルのなかで『 マティーニ 』と双璧をなす、『 ジントニック 』

ジントニックをつくると、トニックウォーターの香りが、ジンの香りよりまさるときがおおい。しかし、ロメオ ジンで作ると、トニックウォーターの香りがまったくしない。トニックウォーターの香りを下地にし、カナダの大地になる豊かな柑橘類の実のような香りがしている。

飲んでみると、トニックウォーターの香りはまったくなし。トニックウォーターの苦味のおかげか、スイカを丸ごと飲んだかのような甘いがサッパリとした風味となっている。どこまでも主張の強いロメオ ジンである。

ジントニックにしても、ロメオ ジンを使っていると当てることができる、と断言できる。

ギムレット

  • ジン:50ml
  • ライム:1/4個
  • シロップ:お好みで適量

すべての材料をシェイカーにいれ、シェイクし、カクテルグラスに注ぐ。

広大で丸い湖にかかった霧をおもわせる白いカクテル『 ギムレット 』

ライムをいれたぐらいでは、劇的な変化ありませんワ。いつものジンなら色々書くことができるが、どこまでも味はロメオ ジン。

ライムをいれたおかげで、スッキリ感はアップし、苦味と酸味がプラスされている。

ホワイトレディー

  • ジン:40ml
  • ホワイトキュラソー:10ml
  • レモンジュース:10ml

ギムレットのように白くなるはずの『 ホワイトレディー 』レモンジュースのいきがよかったのか、イエローレディーになっている。

ロメオ ジンをカクテルに使う必要あるのかなと思っていた、このカクテルを飲むまでは。

香りを嗅ぐと、まるで真っ赤な大輪の薔薇をたっぷりといれたバスタブに入浴しているような錯覚を覚えるほどの花の香り。

ひと口ふくむと、ぷりんっとした白い果実のライチのようにみずみずしく、ほのかな甘さがある味にしあがっている。

ロメオ ジンで作ったホワイトレディーは、真っ白な女性ではなく、権謀渦巻く後宮を生き延びた楊貴妃のような気位の高いカクテルといえる。

カンパリジン

  • ジン:30ml
  • カンパリ:30ml

カンパリとジンだけで作るシンプルな『 カンパリジン 』トマトジュースのような色にも見える赤色。

カンパリのふんだんな薬草の香りと柑橘類の皮の香りがぷんぷんとしている。

クイッと一口飲む、こくこくと舟をこいでいる人も眼が覚めるほどの爽快な味。ハッカの爆発する爽快感がある。悪くいえばモンダミンのような味。

ネグローニ

  • ジン:20ml
  • カンパリ:20ml
  • スイートベルモット:20ml

個性的なカンパリ、スイートベルモットとジンを同量混ぜてつくる『 ネグローニ 』

柑橘類の香りのロメオ ジン、たっぷりの香草をつけこんだカンパリとベルモットの香り。

ロメオ ジンのおかげでさっぱりしているのかなと思わせ、飲み終わると猛烈に舌に苦味を感じた。いつものネグローニよりも苦味を感じた、はじめてビールを飲んだときぐらいの苦味を感じる。

ジンビターズ

  • ジン:50ml
  • アンゴスチュラビターズ:1~2滴

いろいろな野草、薬草、木の根っこをグツグツと煮込んでつくると言われるアンゴスチュラビターズをロメオ ジンに1~2滴ふりかけてやる。

アンゴスチュラビターズの魅惑、蠱惑、魔女の壺から立ちのぼるような香りがしている。アンゴスチュラビターズをたらすと、爽やかな味のロメオ ジンに苦味のアクセントがくわわる。苦味がプラスされたロメオ ジンは、デビルチョップなみのパンチ力がでる。

これを飲むと胃が、にぎにぎと収縮するのがよくわかる。胃がポカポカとお日様をあびたように元気になってくる。

ロメオ ジン Romeos Gin 750 ml x 2を飲んだ感想記事【 まとめ 】

コストコのロメオ ジンは2個セットでしか買えません。値段を見ると高いなと考えるでしょうが、半分に割ると、あら不思議、ふつうのジンと同じお値段になります。

また瓶の背面に、特徴的な女性の写真が見えるのもロメオ ジンの特徴でしょう。

そして、味はいちど飲んだら忘れることができないぐらい個性的な味です。野菜のような香り、スイカか瓜のような爽やかな甘さが特徴の味です。目隠しをしてジンを飲んだときに、ロメオ ジンの銘柄だけはmあてる自信があります。

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