【カークランド】 アイリッシュ ウイスキー 1750 ml【レビュー記事】4年かけて熟成させたアイリッシュウイスキー

お酒

【コストコ】カークランドシグネチャー アイリッシュ ウイスキー 1750 mlを飲んだ感想を書いている記事です。

4年も熟成させて、大容量、お手頃価格、ウイスキーの味おいしくないんじゃないと思いました。

ストレートやロック、様々な飲み方でアイリッシュ ウイスキーを飲んでみました。いいね、これ。コスパ最高のアイリッシュウイスキーです。この価格で提供してくれるコストコさんに感謝。

ストレートとロックだけでなく20種類近くのカクテルにして、飲んだ味の感想も書いています。

【カークランドシグネチャー】 アイリッシュ ウイスキーの特徴

2020年、購入時のお値段はアイリッシュウイスキー容量1750mlで、\3,500円ほどでした。

アルコール分は40%とウイスキーとしては平均的ですね。

背後のシールに、英語でアイリッシュウイスキーの説明が書かれているので、翻訳してみました。

カークランドシグネチャーアイリッシュウイスキーには、上質なモルトとグレインが選ばれています。これらは慎重にトリプル蒸留され、オーク材の樽で最低4年間熟成され、信じられないほど滑らかでリッチなアイリッシュウイスキーになります。

4年も熟成されているようです。オリンピックが開催できますネ。かなりの長期間熟成されているのがわかりました。

フタもコルクになっており、なかなかお洒落な感じです。

コストコ通販に味わいの解説もありました、引用してみたいと思います。

味わい:クリーミーなミルクチョコレートとパルマスミレが、焼きたてのモルトビスケットの微妙な味わいに支えられて、優しい柑橘系の味わいが前面に出てきます。

引用元:コストコ公式HP

公式の味わいを頭にいれつつ、アイリッシュウイスキーをストレートとロック、お湯わり、ハイボールで飲んだ感想を書いていきます。

スコッチウィスキーを使ったカクテルの感想は、あとで書いておきます

【カークランドシグネチャー】アイリッシュ ウイスキーを飲んだ感想

ストレート

グラスに注ぐと、濃い茶色ではないが、うっすらとした上品な琥珀色をしている。目を細めると、グラスの向こう側が、うっすらと見える。

鼻をグラスに近づけると、フワっとした柔らかな麦を焼いたような香りがする。ツンとするような嫌なアルコール臭は一切なし。

アイリッシュウィスキーは水より、ちょっとだけトロっとした粘度になっている。飲んだときに粘度があるので、口当たりがよく、歯や舌、ノドに優しくトロッとからみつき流れていく。

口の中で、アイリッシュウィスキーを転がしてみると、柔和でほのかに甘い香りがする。ビスケットとまではいえないが、ポン菓子を焼いたときのような甘い香りがし、チョコレートを水で100倍ぐらいに薄めた甘さを感じた。

アイリッシュウィスキーはうっすらと甘口で飲みやすい飲んだあとも、ベトっと甘い感じは残らず、非常にクセが少ない。アイリッシュウイスキーは飲みやすい

深いコク、泥臭く、濃い味のウイスキーが好きな人には、物足りないウイスキーかもしれない。

ロック

丸い氷をグラスにゴロリンといれ、スコッチウィスキーをトックトックと注ぎいれる。琥珀色の海に、透明な島が浮かんでいる。

アイリッシュウイスキーを注いだときに問題がおこった。1750mlの容量はとても重く、ウイスキーをこぼしてしまった。ペットボトルなどに小分けにしておいたほうが、注ぎやすくなる。

見た目もお洒落になり、恰好いい大人の階段を登れそうな感じになってくる。

匂いを嗅いでみると、「あれ、香りがないか」ずずっと鼻に意識を集中すると、かろうじて麦の香りに気づいた。冷やすことによって香りは、ほとんど消失している。

トロっとした粘度が、サラっとした粘度になり、唇をとおり歯、舌、歯茎をとおり、サラリと胃に落ちていった。

飲み終わったあと、原始にちかい加工されていないカカオ香りが、胃から鼻に抜けていった。ストレートで飲んだときより、ロックのほうが優雅な甘さを感じることができた。

丸い氷を作った道具

お湯割り

アイリッシュウイスキーにお湯を注ぎいれると、こうばしくほんのり甘いチョコのような香りが湯気と一緒にたちのぼる。

アイリッシュウイスキーの香り楽しむなら、お湯割りが一番だと思う。

飲もうとグラスを傾けると、アイリッシュウイスキーの甘いチョコの香りに溺れそうだ。

熱いアイリッシュウイスキーが、甘さにのって胃に流れ落ちていく。胃から醸し出される甘い香り。じわじわと胃から広がる暖かさ。寒い日に飲むと、ゆっくりゆっくり体を温めることができる。手でコップの暖かさを感じ、胃でアイリッシュウイスキーの甘さを感じる。優雅な一日の終わり。

ホットウイスキートゥディ

お湯だけでなく、レモンとクローブを追加した、アイリッシュウイスキーのお湯割り。

お湯でアイリッシュウイスキーを割ると、ウイスキーの香りがキツすぎるという人は、ちょこっとレモンを垂らしてやると、レモンの酸味が甘味を抑え、ホットレモンのような香りになる。漢方薬やカレー粉にも使われるクローブも1粒いれると、クローブのスパイシーな香りがアクセントになり、ピリっと味がひきしまる。

ちょっと風邪気味かな、寒気がするな。と感じたら、お湯割り+レモン+クローブを飲むと、クローブの健康効果、レモンの疲労回復効果で体調が回復する”かも”。飲むと体の芯からポカポカしてくるよ。

ハイボール

  • ウイスキー:40ml
  • 炭酸水:適量

グラスに氷をいれ、アイリッシュウイスキーをそそぎ、カラカラとかき混ぜる。炭酸水をソッと注ぎいれ、軽く2~3回かき混ぜる。

アイリッシュウイスキーで作ったハイボールの色はやや薄緑色になっており、爽やかなハーブのような香りがしている。

炭酸水のシュワシュワ感があり、軽い口当たりになっており飲みやすい。飲んでみると麦をすこし焦がしたような香りがしたあと、ほどよい甘味を感じる。飲んだあとは、炭酸水と柑橘系の香りの爽快感がある。

高次元にバランスがとれているハイボール。シンプルにうまい刺身など繊細な味の食事でなければ、食事と一緒に楽しめ、飲んだあと口をサッパリさせてくれるだろう。クセがないアイリッシュウイスキーハイボールにすると、シュワシュワと爽快な口当たり、飲んでみるとほのかな風味とコクを感じるが、食事の味の邪魔をしないハイボールを作ることができる。

アイリッシュウイスキーでカクテルを作り楽しむ

作ったカクテル(あいうえお順)

  • アイリッシュローズ
  • アフィニティー
  • ウイスキーミスト
  • ウィスパー
  • オールドパル
  • カルフォルニアレモネード
  • キングスバレイ
  • ゴッドファーザー
  • ジョンコリンズ
  • セントアンドリュース
  • チャーチル
  • ニューヨーク
  • ハイランドクーラー
  • ホールインワン
  • マイアミビーチ
  • マミーテーラー
  • マンハッタン
  • ミントジュレップ
  • ラスティネイル
  • ワードエイト

オリーブやチェリー、レモン、レモンピールを使わずに、作っているカクテルレシピになります。アイリッシュウイスキー以外で作るカクテルレシピも、すべてアイリッシュウイスキーで作っています。

↓↓↓カクテルに使用している氷の作り方↓↓↓

アイリッシュローズ

  • ウイスキー:45ml
  • レモンジュース:15ml
  • グレナデンシロップ:少量

濃いオレンジ色が落ち着いた印象をあたえるカクテル『アイリッシュローズ』

ローズのような赤色になるはずが、オレンジ色になっている。シェイカーの振り方やグレナデンシロップの量が少なかったのかもしれない。

グレナデンシロップの甘い香りと、カラアゲにかけるすっぱい香りが混ざりあい、甘酸っぱい香りになっている。スーッと冷たく飲みやすい。

甘さと酸っぱさのバランスがよく、スッキリと飲みやすいカクテルとなっている。ウイスキー感はあまりなく、ウイスキーが苦手な人も飲めるだろう。

アフィニティー

  • ウイスキー:30ml
  • ドライベルモット:15ml
  • スイートベルモット:15ml
  • アンゴスチュラビターズ:1滴

10年ぐらい寝かされた古酒のような、上質な皮のような色をしている『アフィニティー』

ベルモットのハーブの香りに底上げされた、ウイスキーのしなやかな甘いチョコレートのような香りがする。苦味があると、甘さがひきたつような気がする。

冷えた飲み口は飲みやすく、ピンと角が立っている。ウイスキーの風味をよく感じることができる。ウイスキーの味を軸に、ベルモットのハーブの香りが積み重なり、バラバラに崩れそうなところを、アンゴスチュラビターズのほろ苦さが、ピリっとカクテルの味をまとめあげている。

飲み終わってみると、アイリッシュウイスキーとスイートベルモットのたわやかな甘い香りを堪能できる。

ベルモットとアンゴスチュラビターズが、ウイスキーの風味やコク、甘み、苦味をワンランク上に押し上げてくれている。あまり特徴のないアイリッシュウイスキーを、良質で複雑なウイスキーの味にしてくれている。

何杯でも飲みたいところだが、問題はアンゴスチュラビターズがお高いことだ。

ウイスキーミスト

  • ウイスキー:40ml
  • 氷:大量

クラッシュアイスをグラスにたっぷりいれ、ウイスキーを注ぐ『ウイスキーミスト』

グラスが白くなることから、ミストという名前がついたカクテル。まったく白くなっていませんネ。

ツンとした爽やかな香りが、氷の上、グラスの上に漂っている。アイリッシュウイスキーを、氷で冷やすと、柑橘類の皮のような清涼な香りになる。

キンキンと冷たく、痛いほどの冷たい飲み口。冷やされたアイリッシュウイスキーが、氷の表面から溶けた水と一緒になり、するすると飲める。冷やされすぎており、あまりウイスキーの味は口の中でしない。

胃に到着した、ウイスキーと水から、ブワッとねっちょりした水飴のような甘い香りが広がった。

キンキンに冷やされているからか、飲みやすく。いつもより酔いの周りがはやい気がする。飲みすぎ注意ですゾ。

↓↓↓クラシュアイスを作った調理器具↓↓↓

ウィスパー

  • ウイスキー:30ml
  • ドライベルモット:15ml
  • スイートベルモット:15ml

『アフィニティー』との違いはなんだろうと、3秒ほど迷うカクテル『ウィスパー』

アンゴスチュラビターズを除き、シェイクして作るようです。

色は赤みがかった茶色。匂いは、とりあえず沢山の薬草とハーブをぶち込んでおきました。と、イエーガーマイスターもびっくりのハーブの香り。

『アフィニティー』はウイスキーが主役のカクテルでしたが、『ウィスパー』の主役はベルモットになっている。

飲んでみると、ペチョと甘く、ネッチョリと歯にまとわりつく甘みを感じたと思うと、ツンとした清涼な味に変わったり、甘いと清涼をシーソーのように、バッタンバッタン切りかわる。これはもしかしてシェイカー技術がつたなく、ちゃんと混ざりきっていないのか。

オールドパル

  • ウイスキー:30ml
  • カンパリ:15ml
  • ドライベルモット:15ml

ブランデーにちょっと赤色がさした色の『オールドパル』

はっさくの皮の白い部分のような、苦味がかった香りがする。

飲んでみると、トロっと甘い飲み口になっている。その後ニガみばしった味がし、清涼感あるミントのような香りがし、口の中をサッパリさせてくれる。

ウイスキーの風味はあまりなく、果物をワインにいれて作るサングリアといった味だ。飲んでいると陽気な気分になり、楽しくなってくる。酔ってるだけともいう。

カルフォルニアレモネード

  • ウイスキー:40ml
  • レモンジュース:10ml
  • ライム:1/2個
  • グレナデンシロップ:少量
  • 炭酸水:適量

下のほうに赤いシロップがたまり、グラデーションになっており美しいが、混ぜ合わせが下手くそなだけだろう。

ライムのほろ苦い香り、レモンのツンとくる刺激的な香り。目の覚めるような、柑橘類の爽快な匂いがする。

グビっと飲んでみると、冷やされたシュワシュワとした液体が流れ込み、口で味わうと、目の下あたりの毛穴や鼻の黒ずんだ毛穴から、汗がブワっと噴きでてくる、凶悪なすっぱさだ。すっぱさのあとにグレナデンシロップの控えめな甘さがうれしい。

カルフォルニアレモネードを作るときは、レモンとライムの量を調整しましょう。あっ、ウイスキーはいってたね。ウイスキーの存在を忘れるほどの”すっぱさ”だった。

キングスバレイ

  • ウイスキー:30ml
  • ホワイトキュラソー:15ml
  • ブルーキュラソー:15ml
  • ライム1/2個

緑色がパッと映えるキングスバレイSNSウケするのではないだろうか。

驚いたのが、緑色の材料を使っていないことだ。しいて言うならライムの皮が緑だが、ライム果汁は透明にちかい黄色だ。

茶色と白、青、ライム果汁を混ぜ、シェイクすると緑色になるの不思議ですね。

涼やかでかろやかに、柑橘が薫る香りになっている。キリっとした飲み口、ミントを使っていないのにミントとライムの爽やかな香りがし、サラっと飲める。

ゴッドファーザー

  • ウイスキー:40ml
  • アマレット:15ml

杏仁豆腐のような甘い香りがするアマレットとウイスキーをステアして作る『ゴッドファーザー』

有名な三部作の映画にちなんで名づけられたと言われている。

渋い親父たちが活躍する映画ですが、ゴッドファーザー』は芳醇なあまい香り、トロっとした液体は飲む杏仁豆腐といった感じだ。

とろんとした甘さに身をゆだねていると、ぬるいお風呂に漬かっているような心地よさがあり、そのまま穏やかな眠りにつくことができる。

ウイスキーをウォッカにかえると、『ゴッドマザー』になる。

ジョンコリンズ

  • ウイスキー:40ml
  • レモンジュース:5ml
  • 炭酸水:適量

ハイボールにレモンとシロップをくわえ作るレシピ。本来のレシピはレモンやチェリーを添える。見栄えがグっとよくなる。写真ではただのハイボールにしか見えないよね。

シュガーシロップをくわえるのカクテルは好まないのだが、甘みと酸味のバランスがとれている。ハイボールで飲むよりも、ウイスキーの麦を焦がしたようなこうばしい香りと、奥行きのある風味を口の中で感じることができた。

コレはいいものだ。サクランボやレモンのスライスを添えて飲んでみたくなった。

写真で使っているグラスは、ボンベイのオマケのグラスを使っている。ジンで作る『ジョンコリンズ』もあるそうだ。

セントアンドリュース

  • ウイスキー:20ml
  • ドランブイ:20ml
  • オレンジジュース:20ml

『セントアンドリュース』ウイスキーもドランブイも濃い茶色のお酒なのに、オレンジジュースをくわえたからか、透明感のあるオレンジ色になっている。

オレンジの香りと熟成された麦の甘い香りがする。

飲んでみると、ハチミツをまろやかにした甘味が、口の中にゆっくりと広がっていく。ドランブイのドッシリした甘さを中心に、オレンジの爽やかな甘さ、ウイスキーのコクが何重にも重なり複雑な甘さを作り上げている。

あまく飲みやすいカクテル。

チャーチル

  • ウイスキー:30ml
  • スイートベルモット:15ml
  • ホワイトキュラソー:15ml
  • レモンジュース:5ml

落ち着いた印象を与える濃いオレンジ色の『チャーチル』

第二次世界大戦中のイギリスの首相チャーチルの名前を冠したカクテル。イギリスを勝利に導いたといわれる名宰相。飲むと困難に打ち勝てるかも。

パーっとひろがる甘めの柑橘たちの華やかな香り。あっさり爽やか飲みやすく、香りのイメージどおり華やかで花の蜜のような甘い味になっている。

甘さだけでなく、飲んでいると腰の座ったドッシリした奥妙なコクがあり、ゆっくりと静かに味わっていた。

ニューヨーク

  • ウイスキー:45ml
  • ライム:1/2個
  • グレナデンシロップ:少量

朝焼けのような赤い色のカクテル『ニューヨーク』カクテルを飲むのは夜なので、夕暮れのほうがピッタリか。

ニューヨークはアマリカの首都ではないデ。

ウイスキーの香りに、さっぱりした甘めの香りがしている。赤いから3倍香りがよくなるということはなかった。

スッキリしたライムの味を感じる飲み口。ライムの控えめなすっぱさに、ほのかな甘み。さっぱりしており飲みやすいカクテル。飲んだあとウイスキーの麦が焦げたような苦味を感じた。甘いだけではなく都会の厳しさを教えてくれるウイスキーの苦味。

ハイランドクーラー

  • ウイスキー:45ml
  • レモンジュース:5ml
  • ジンジャエール:適量

薄茶色の『ハイランドクーラー』透明で輪郭がくっきりした、ウイスキーの香りがする。ジンジャエールやレモンがはいっているのだが、ウイスキーの香りになっているのは不思議だ。

炭酸水のシュワシュワ感があり飲みやすい。ピリっとした辛味、レモンの酸味が炭酸と一緒に口の中を楽しませてくれる。すっきりした柑橘系よりのウイスキーの香りが口の中に残る。

ハイボールと比べると、ハイランドクーラーのほうが単品で飲むなら好きだ。ご飯と一緒に飲むならハイボールだろうな。

ホールインワン

  • ウイスキー:30ml
  • ドライベルモット:15ml
  • オレンジジュース:15ml
  • レモンジュース:5ml

かぎりなく透明にちかい黄色『ホールインワン』なんとも縁起がよさそうな名前のカクテル。

ほんのりと柑橘類の香りと、かすかなハーブとウイスキーの苦い香りがする。

口当たりは冷やされ甘口になっており飲みやすい。味の中心はウイスキーになっている。飲み終わると、ベルモット独特のハーブの香りが口の中をスッキリさせてくれる。

ウイスキーに酸味と、ハーブの香りをプラスしているカクテルだ。

マイアミビーチ

  • ウイスキー:30ml
  • ドライベルモット:10ml
  • グレープフルーツジュース:15ml

グレープフルーツにウイスキーを混ぜた、やや濃い黄色の『マイアミビーチ』

グレープフルーツのさわやかな香り。グレープフルーツのさわやかな味が、スルリと歯と口を通っていく。グレープフルーツの軽さだけでなく、ウイスキーがどっしりと重厚な風味をだしている。

ベルモットのハーブの香りはあまりしなかった。グレープフルーツの陽気な香りに吸収されていた。

マミーテーラー

  • ウイスキー:45ml
  • ライム:1/2個
  • ジンジャエール:適量

ライムをしぼり、ウイスキーをそそぎ氷をいれかき混ぜ、冷やしたあとジンジャエールをそそぐシンプルなカクテル『マミーテーラー』

マミーテーラーと発音しにくいのは、私だけだろうか。

ジンジャエールとライムの香りがしており、ほのかに慎ましくウイスキーの麦の香りがする。

ジンジャーの辛み、ライムの苦い酸味、炭酸水のシュワシュワ感。刺激的な味になっている。味わっていると、刺激的な味に隠れ、甘みを感じる。ウイスキーのビターなチョコの甘みだ。辛いジンジャーと飲むことで、ウイスキーの甘味が引き出されている

マンハッタン

  • ウイスキー:45ml
  • スイートベルモット:15ml
  • アンゴスチュラビターズ:一滴

すばらしい琥珀色をしたカクテルマンハッタンカクテルの女王と呼ばれるにふさわしい色だ。

苦味ばしった麦を焦がした香りがツンと鼻をつく。飲み口は軽く、優雅な足取りで口の中にはいってくる。ウイスキーの香りに従者のように追随するベルモット。ベルモットが女王の味に風格をあたえている。アンゴスチュラビターズは最後のピース、王冠のように大事な部分に鎮座しカクテルの味を引き締めてくれている。

ゆっくりとグラスを傾けながら、そんな妄想にふけっていた。

ミントジュレップ

  • ウイスキー:45ml
  • シュガーシロップ:少量
  • ミントの葉:適量
  • 炭酸水:適量

ミントをいれシロップと一緒にグジュグジュとつぶし、ウイスキーを注ぎ、クラッシュアイスをいれザザッといれる。

やや緑がかった茶色の『ミントジュレップ』シロップをいれるカクテルはあまり好きじゃないのですが、ミントジュレップにシロップをいれないと、ミントが草苦いだけのカクテルができあがります。

ウイスキーの柑橘系の香りがし、ミントの清涼な香りがグラスからあふれています。

多くの氷に冷やされたウイスキーは、キリッと冷たく飲みやすくなっている。ミントの爽やかさがさらに飲み口を爽やかにしてくれる。暑い夏にピッタリなカクテル『ミントジュレップ』

↓↓↓ミントとシロップを混ぜた調理器具↓↓↓

ラスティネイル

  • ウイスキー:40ml
  • ドランブイ:20ml

ウイスキーとドランブイを混ぜて作る『ラスティネイル』香りを嗅いだだけでわかる、このカクテルはおいしいだろうと想像させられる。

芳醇でふくよかな甘い香りがグラスから立ち上っている。『ラスティネイル』に使われているドランブイは王家が独占していた時代もあるそうだ。

優雅な甘さが、冷やされた液体になって口のなかにはいってくる。ベットリ舌にまとわりつく甘さではなく、何年も熟成させたような自然な甘さだ。ハチミツや香草、ハーブが何重にも重なり合っている。飲んでいると口の中で、使われている香草やハーブの色々な風味を感じることができる。

いいお酒を飲んだなと、トロンとしてきて、体の内から体温が上昇してくるような気がしてくる。

ドランブイの味に圧倒され、ウイスキーは消えていた。

ワードエイト

  • ウイスキー:30ml
  • レモンジュース:5ml
  • オレンジジュース:15ml
  • グレナデンシロップ:少量

薄い赤ピンク色の『ワードエイト』

フルーティーな香りと、レモンの柑橘系のさっぱりした香りもある。

飲んでみると、甘味と酸味のバランスがとれており、オレンジのやわらかい甘さ、さっぱりしたレモンの酸味。色が赤いからか、サクランボを飲んでいるような気になってくる。

はじめてカクテルを飲む人オススメできるカクテルだ。飲みやすいカクテルの王道のような味だ。

アイリッシュ ウイスキー 1750 mlの大容量を飲んだ感想【まとめ】

様々な飲み方を試しましたが、まだ残っています。さすがコストコといった大容量ですね。

麦を焦がしたような風味があり、ベトっとした甘さではなく自然な甘さで、非常にクセが少なく飲みやすいアイリッシュウイスキーです。料理の味の邪魔をしないハイボールを作れます。

濃いドッシリした風味が好みのかたには、オススメできませんが、カクテルや色々な飲み方を試すにはぴったりなアイリッシュウイスキーでした。

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