鹿児島スペアリブ料理|とんこつ|作り方|レシピ|甘く優しい料理

料理

鹿児島料理の『とんこつ』の作り方|レシピを書いている記事です。

スペアリブを焼き、焼酎と黒糖でゆっくり煮る。味付けは味噌。お好みの食材をくわえ味が染みるまで煮込む。

焼酎、黒糖、味噌。調味料それだけで大丈夫なの。スペアリブの骨と肉から、豚の出汁と油がコクをくわえてくれます。味噌おでん風料理。

作り方は『檀流クッキング』を参考にしました。

とんこつ|調理工程

  1. にんにく、タマネギを炒める
  2. スペアリブを焼く
  3. 水をくわえ、アクをすくう
  4. 焼酎、黒糖をいれ煮込む
  5. 味噌で味をととのえる
  6. 好きな具材をくわえ煮込む
  7. とんこつの完成

とんこつ|材料

  • スペアリブ:500g~600g
  • にんにく:1個
  • タマネギ:半分
  • サラダ油:適量
  • 焼酎:100cc
  • 黒糖:大さじ1
  • 味噌:適量
  • お好みの食材:記事ではごぼう・だいこんを使用
  • ゴマ油:適量

とんこつ|作り方|写真つき

にんにく、タマネギを炒める

にんにく、タマネギをみじん切りにする。

フライパンにサラダ油をひき火力は弱火、にんにくの良い香りがし、タマネギが透明になるまで炒める。

スペアリブに焼き目をつける

スペアリブを食べやすい大きさに切っておく。

火力を強火にし、スペアリブをフライパンにいれる。

スペアリブの表面に焼き目をつける。

水をくわえ、アクをすくう

フライパンから、圧力鍋にスペアリブとにんにく、タマネギをいれる。なるべくフライパンの油も圧力鍋にいれる。(圧力鍋をつかわず、普通の鍋でも調理可能。

スペアリブが隠れるまで水(分量外)を鍋にいれる。火力は中火、アクをすくう。

スペアリブを煮込む

アクをすくったのち、焼酎:100cc、黒糖:大さじ1をいれる。

圧力鍋のフタをして、圧がかかってから20分。鍋で煮込むときは、中火でスペアリブがとろとろっになるまで煮込む。

味噌で味をととのえる

スペアリブがとろとろっになれば、鍋に味噌をいれ味をととのえる。

味噌のいれる量はどれぐらいなの。檀先生の流儀にならってみよう。

みそは、みそ汁の時の倍ぐらい入れても、黒砂糖や焼酎の甘味があるから、からくならないはずだ。

引用元:檀流クッキング

鍋に味噌をすこしずついれ、味見しながら調整しよう。

好きな具材をくわえ煮込む

味噌で味をととのえた汁に、好きな具材をいれ煮込む。

ごぼう・だいこんをいれ、具材が柔らかくなるまで中火にかける。

  • こんにゃく
  • 豆腐
  • さと芋
  • 長ネギ
  • たけのこ
  • シイタケ

などを加えると御馳走になると『檀流クッキング』では紹介されています。

とんこつの完成|食べる

とろとろっに柔らかくなったスペアリブ、煮込んだ食材を器にもりつける。

ゴマ油を上からたらぁ~とかける。とんこつの甘い香りとごま油のヨイ香りが混ざり、食欲を刺激されるだろう。

スペアリブにガブリとかぶりつく。行儀がわるく、指もよごれるが、スペアリブを手にもち、かぶりついたほうが絶対うまい。スペアリブはほんのりした甘味、とても優しい味だ。骨にこびりついてる肉も美味なのでチマチマ食べる。

だいこんを箸で、すーっと割り、火傷に注意しながら食べる。だいこんは優しくほっこりする味。ごぼうのゴリっとした食感はとんこつのアクセントになっている。

3種類の野菜だけでなく、色々な食材をいれると旨味あふれる「とんこつ」になるだろうな。もちろんスペアリブだけでも「とんこつ」はおいしい。

とんこつのアレンジ

ご飯にかける

鍋に残ったとんこつの汁を白米にかける。

行儀がわるい。まぁまぁそう言わずに一度お試しあれ。人目がない家でこっそり隠れて食べよう。

ネギをのせ、七味をたっぷりふりかけ、煮卵をのせる。

パッカーン。

がつがつ、ずるずると豪快に食べる。

とんこつの汁に漬けておいた卵を使っている。

ラーメン風

とんこつの汁を器にもり、ネギをいれる。

中華麺をいれ、スペアリブをのせると沖縄料理風になる。

とんこつの汁につけておいた卵をトッピング。

沖縄料理風、味噌ラーメン風、鹿児島とんこつラーメンの出来上がりである。結局なに料理なの。

飲んだあとにピッタリの優しい風味の味になっている。黒胡椒をふってやるとピリっとした味になる。

中華麺は自家製麺を使用。

とんこつを作って食べた感想|まとめ

とんこつを作るのに2時間ほどかかりますが、丁寧に調理すれば失敗する可能性は低いでしょう。

また圧力鍋をつかえば、調理時間を短縮できます。

とんこつの味は焼酎と黒糖をつかっているので、甘くコクがあるお味噌汁というイメージですね。

さまざまな食材をいれ、とんこつを作るとたいそうな御馳走になります。

親戚があつまったとき、老若男女がたのしめるレシピです。

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