【カークランド】シグネチャースコッチ ウイスキー3年熟成【レビュー記事】コスパ最高!!

コストコ

カークランド シグネチャー スコッチ ウイスキー 3年熟成 1750mlを色々な飲み方をし、感想を書いています。

コスパ最高のウィスキー。「価格設定を間違えてない」と確認しちゃうウィスキーです。

第三のビール党でありましたが、さいきん税金があがりました。「ハイボールにのりかえようか」と考えるようにしてくれたウィスキー。

さっそくスコッチウィスキーを飲んだ感想を書いていきます。

【カークランド】シグネチャースコッチウイスキー【3年】熟成の特徴

2020年10月、1750mlのスコッチウィスキー2,000円以下で購入できました。

アルコール度数40℃とウィスキーとして平均的なアルコール度数。

背面に英語でスコッチウィスキーの説明がされているようです、翻訳してみようと思います。間違って翻訳していたらゴメンね。

シグネチャースコッチウイスキーを丁寧にブレンドし、ドライフルーツのアロマを呼び起こし、ほんのり甘くモルトな味わいで、長くやさしく温かみのある後味へと導きます。

スコッチウィスキーの特徴として、ウィスキーをブレンドしています。均一な味を楽しめるのがスコッチウィスキーの特徴だと思います。どの瓶のスコッチウィスキーを飲んでも、ほぼ同じ味を楽しめるでしょう。

テイスティングノート:鮮やかな金色。 絹のように柔らかくドライでフルーティーな中ボディと、暖かく魅力的な石灰岩仕上げ。 層状でバランスの取れた汎用性の高いスコッチウイスキー。

引用元:コストコ公式HP

ストレートで飲んだ感想

トロっとした琥珀色。ツンとしたアルコール臭はなく、ほがらかな麦畑を想像させる、コレぞ、ウィスキーという香り。

ゴクっと飲んでみると、柔らかく甘く、軽い口当たり、舌にピリっとした刺激を感じることもなく、ウィスキーのフワッとした香りを残しながら、スーッと体内に流れていく。非常に飲みやすいウィスキーとなっている。

飲みやすいだけあって、ドッシリとした深いコクがあり、泥くさいウィスキーが好きな人には物足りなく感じるかもしれない。

ストレートにすこし水を足すと、なるほどこれがフルーティーな香りかと納得させられる香りが立ちのぼった。ストレートで飲むときは、すこし水を足して飲むことをオススメする。

スコッチウィスキーを飲んでいるとき、ナッツをオツマミにしていたとき、スコッチウィスキーを飲んだあとにナッツを食べると、ナッツの味の輪郭がハッキリし、いまでこれほどナッツの旨みを楽しめたことがあったろうか、いやなかった。舌にこびりついていた汚れが、ウィスキーで洗い流されたのだろうか。

香りが芳醇になり、口のなかでトロっとし、ころころと転がしてやるとフルーティーな香りをゆっくりと楽しめる。

お湯で割ると、甘く芳醇な香りがブワっと立ち上がる。香りを一番楽しめるのがお湯割りだと思う。すこし香りがクドく感じられた、お湯割りはあまり好みではない。

ロックで飲んだ感想

丸々とした氷をグラスにいれ、キンキンにひやし、スコッチウィスキーを注ぐ。

カランコロンと氷を転がしてやり、香りを確かめてみると、かすかにウィスキーの香りを感じる。ウィスキーの香りは減少している。

サラサラぐいぐい飲めるが、ウィスキーを飲んでいる感じはあまりしない、胃の中に入ったあとに、軽やかな麦の香りがする。焼酎よりクセがないのではないだろうか。

刺身などの繊細な料理以外は、スコッチウィスキーのロックで料理を楽しめる。

ペットボトルにスコッチウィスキーをいれ、冷凍庫に放りこんでいる、いつでもキリっと冷たいスコッチウィスキーを楽しめるようになった。

スコッチウィスキーをカクテルで楽しむ

  • ハイボール
  • ゴッドファザー
  • ミントジュレップ
  • サンダーボルト

ハイボール

炭酸水で割るだけのカクテルですが、スコッチウィスキーの量、炭酸の種類など、味のちがいをいろいろと演出できるのが『ハイボール』

飲みやすいスコッチウィスキーですので、ハイボールも軽やかにシュワシュワし、ゴクゴクと飲める。レモンやライムなどの柑橘系をすこしくわえてやると、「とりあえずビール」のかわりになる。

ビールを買うより、ハイボール飲むほうが安いのではないだろうか。

ゴッドファザー

映画『ゴッドファザー』と同じ名前のカクテル。映画を意識したそうで、渋いオジさまたちが、マシンガンをぶっぱなしたり、葉巻をプカプカと全編にわたって吸っていたり、ウィスキーをロックでぐびぐびと飲みまくる、上映時間のとても長い映画だった記憶が残っている。

ゴッドファザーを飲んでみる、「甘いゾ」渋く苦味ばしった味を想像していましたが、予想が外れた。

香りもフワッとあまく、砂糖をいれたコーヒーにチョコレートをいれたような香りになっている。後味もホワホワと甘い。ベトっとした甘さではなく、カラッとした豊満な甘さとなっている。

甘い味は『アマレット』の効果だろう。『アマレット』を混ぜてやると、甘く複雑ばしった味になり、香りも芳醇になり楽しくなる。

すこしアルコールに強い女性にも甘いカクテル。飲みやすいので飲みすぎは注意ですゾ。

ミントジュレップ

バーボンウィスキーを使うのレシピですが、スコッチウィスキーで『ミントジュレップ』を作ってみました。

ミントと砂糖をグラスにいれ、ペストルでミントをつき、ミントの爽快な香りをひきだし、砂糖と混ぜあわせておく。

氷をいれ、スコッチウィスキーと炭酸水を注ぎいれる。クラッシュアイスを使ったほうがよい。ド忘れしてしまった。

ミントの緑色がとても映えるグラス、ミントの香りのスカっと爽快感、スコッチウィスキーの麦の香りが心地よく、心地よい風が吹いている青い麦畑に立っているイメージを感じる。

ミントと砂糖、アルコール、炭酸水、夏にこれに勝る飲み物はあるだろうか、ビールも一歩及ばないように思われる。

ミントを家に植えてみるのはどうだろう。地植えはぜったいにダメだぞ。

サンダーボルト

調べても現在は、まったくHITしないカクテルである。吉田健一さんのエッセイに作り方が書かれていたので再現してみようと思う。

サンダーボルト・カクテルではブランデーとウィスキーとジンを等分に混ぜることになり、その際にいずれも充分にそれだけで楽しめるブランデーやウィスキーやジンを使って漢字がいい結果になる訳がない。それで、うまいサンダーボルト・カクテルを作るには、といってここで銘柄を挙げては、それを作っている所の営業妨害になる。要するには、一番安いジンとウィスキーとブランデーを買って来て、それを混ぜればいいのである。

引用元:酒肴酒

と、言いたい放題だが、安い酒で作れと書かれているのは財布にもうれしい。

困ったのが氷をいれるのか、シェイクするのか、まったくわからない。氷をいれたグラスに、酒を等分に注ぎ、ステアし仕上げてみた。

香りはジンのネズの香りを鮮烈に感じた。カクテルに使っているビフィーターのネズの香りは弱いのに、ネズの香りにぷんぷん香りビックリした。うっすらと優しい香りがするのは、ウィスキーとブランデーの香りだろう。

飲んでみると、スッキリしている。3つの個性的な酒を混ぜているのに、スッキリした味になっている。ジンがグイグイと2つのお酒をひっぱりマトメあげている。ジンのキリっとした味をかんじ、芳醇な香りの後味はウィスキーとブランデーをいれたおかげだろう。

「サンダーボルト」の作り方を知っている人がいれば、作り方を教えてもらいたい。

【カークランド】シグネチャースコッチウイスキー3年熟成を飲んだ感想【まとめ】

御馳走様でした。

1750mlの大容量のウィスキーが、2,000円ほどで買えるのですよ。ビックリですね。

「2,000円なんて、おいしくないんじゃないの。」

麦のような香りがし、飲みやすいウィスキーでした。飲みやすいということは、クセや苦味、渋みがないとも言えます。

クセがないウィスキーを、ハイボールにしたり、カクテルに使うと、楽しくおいしい飲み物をたくさん作れました。

常に1本はストックしておきたいウィスキーです。

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