ねりこみ生パスタレシピ【 まとめ 】伝統的なレシピから現在の食材や調味料を使った革新的レシピまで網羅 あなたのねりこみたいが見つかる

パスタ

この記事は、いろいろな食材やお酒、調味料をねりこんで作る生パスタのレシピをまとめています。

伝統的なものかから、革新的なもの、時代にそった調味料や、ギョッとするもをねりこんだレシピはそろっています。

あなたの生パスタにねりこみたいが見つかる記事です。

生パスタに食材や食品、お酒、調味料をねりこむ方法は、単純です。

水のかわりに食材や食品、お酒、調味料を中力粉にくわえ混ぜあわせるだけです。

食材や食品、お酒、調味料のくわえる分量は、粉の40%の重量をくわえましょう。失敗しにくい分量です。

個体の食材や食品は、できるだけ細かくしておくと粉と混ぜあわせやすいです。

食材や食品、液体と混ぜあわせた生地をパスタマシーンを操作し、生地をのばし、生地を切れば、ねりこみ生パスタの出来上がり。

製麵作業になれてしまえば、1時間もかからずに生パスタを作れます。ただし、生地を熟成させる時間などはのぞく。

パスタマシーンの記事はこちらです。

野菜

ホウレン草

食べるとマッチョになる(ふるいか)ホウレン草。マッチョにならずとも栄養豊富のホウレン草をパスタになりこみました。

鮮やかな緑色に目をひきつけられます。

ホウレン草が苦手なひとでもパスタであれば食べられるかも。

唐辛子

唐辛子の粉末をねりこんだ生パスタです。

生パスタが赤くなります。そして、刺激のあるカプサイシンが舞っている生パスタです。

唐辛子の刺激と辛さは、唐辛子のいれる量で調整できます。

ハラペーニョ

辛さひかえめのハラペーニョをねりこんだ生パスタ。

ハラペーニョの緑の部分がみえ、そして、ハラペーニョの青いすっぱい香りが漂います。

食べおわったあとのお口が、さっぱりとする苦味と酸味がある生パスタです。

ニンジン

赤く細いニンジンをねりこんだ生パスタ。

ほんのちょっぴり赤くなっています。

そして、ニンジンの香りも控えめです。ニンジンがいれられると気づく人は少ないでしょう。

ニンニクと鶏卵

にんにくと鶏卵をねりこんだ生パスタです。

にんにく、もしくは、鶏卵だけでも元気になるというのに、ふたつをねりこんだ生パスタを食べたのであれば、それはそれは。

鶏卵の旨味がひろがり、にんにくのコクがパスタの味をひきしめています。

タマネギ

料理の旨味の素ともいえるタマネギをねりこんだ生パスタです。

タマネギの刺すような刺激はありません。

焼いたタマネギのように甘い香りをしています。

ピーマン

ピーマンをねりこんだ生パスタです。

ピーマンの栄養をまるっと生パスタにねりこみました。

香りと風味は、かすかに残っています。もしかしたら、ピーマン嫌いのかたでも。

コーン

ころころとした黄色い粒のコーンをねりこんだ生パスタです。

ちいさく黄色いコーンは、長く太いパスタになりました。

ほっこりとした柔和な甘さと香りのある生パスタです。

キャベツ

食物繊維の塊ともいえる緑のキャベツ。

そのキャベツをねりこんだ生パスタです。

キャベツの香りや風味は、ほとんど感じません。食べた食感は、生パスタそのものです。この生パスタ、食物繊維が豊富。

ブロッコリー

栄養の塊とも言われているブロッコリーをねりこんだ生パスタです。

ブロッコリーのぷつぷつとした食感があり、ほのかにブロッコリーの香りと風味を感じられます。

栄養たっぷりのブロッコリーをパスタとして食べられます。

キノコ

4種類のキノコを料理につかうと、それだけで旨味をまかなえると言われています。

4種類のキノコをパスタにねりこみました。

旨味は強いパスタですが、パスタがぶつぶつと切れてしまし、ショートパスタになりました。

アボカド

山のバターとよばれている緑のアボカドをねりこんだ生パスタです。

緑色の生パスタになります。そして、アボカドの脂がパスタぜんたいに広がっています。

パスタだけでも食べられる豊かな風味と香りです。

レタス

パリッとした清潔なレタスを、つるっとした食感の生パスタにしたてあげました。

レタスの清潔な香りと風味を感じられる生パスタです。

レタスの香りと風味は、トマトやニンニクなどとの相性もよいです。

セロリ

好き嫌いのわかれるセロリを生パスタにねりこみました。

歯にはさまる繊維は感じられません。なめらかな生パスタです。

セロリの香りと風味は、健在です。セロリが苦手なかたは。

クレソン

野菜の王ともよばれているクレソン。それだけ栄養が豊富なのでしょう。

その野菜の王をねりこんだ生パスタは、パスタの王なのかもしれません。

クレソンの野性味あふれるフレッシュな味わいは健在です。

菜の花

春のおとずれを告げる菜の花をねりこんだ、春のけはいのする生パスタです。

爽やかに苦く、舌にピリッとくる刺激があります。

お肉との相性がとてもよいです。

ビーツ

飲む点滴と呼ばれているビーツをねりこんだ紫よりの赤色の生パスタです。

地面のパワーといった香りと風味を感じられます。

食べるとスタミナがつき、血が増産されそうな気持ちになりました。

ゴーヤ

ゴーヤをねりこんだ生パスタは苦味がありません、と書ければ楽なのですが、苦味はあります。

しっかりとゴーヤの苦味はあります。

ツナや豚、卵といっしょに食べるとよいでしょう。

レモン

レモンの果汁をねりこんだ生パスタです。

レモンのかつーんとくる酸味はあまり感じません。

酸味をくわえるとパスタの弾力とコシがまします。

枝豆

日本の夏の代名詞のような枝豆。その枝豆をねりこんだ生パスタ。

枝豆の風味が残っている生パスタです。

枝豆の風味は、ニンニクや唐辛子と相性がよいです。

グリーンピース

グリーンな豆。グリーンピースをねりこんだ緑色の生パスタ。

グリーンピースの香りが濃くのこっています。

やわらかいグリーンピースの房にくるまれます。

アスパラガス

天をつくように細く長いアスパラガスを、パスタ状にしあげました。

アスパラガスの青さと香り、風味をわずかに感じられる生パスタです。

アスパラガスが嫌いなかたもで食べられるかもしれません。

ズッキーニ

きゅうりのようでもあり、かぼちゃのようでもあるズッキーニを生パスタにねりこみました。

これが、ズッキーニの香りダとはあまり気づきません。

ズッキーニ嫌い、野菜が嫌いなかたでも食べられるかもしれない生パスタです。

モロヘイヤ

かのクレオパトラも食べたかもしれないという伝説のあるモロヘイヤ。

そのモロヘイヤをねりこんだ生パスタです。ぬめりのおかげか、すこしだけシットリとしているように感じました。

夏場に摂取したい栄養たっぷりのモロヘイヤを食べられる生パスタです。

ミックスビーンズ

ミックスされたビーンズ。つまり、いろいろな種類の豆をねりこんだ生パスタです。

ひとつの豆でなく、たくさんの豆の栄養を摂取できます。

1日に30品目食べろと言われています。その一助になるパスタです。

オリーブ

オイルではなく、オリーブそのものをねりこんだ生パスタ。

オリーブのしっとりとした味わいをパスタのうちにとじこめました。

オリーブオイルをかければ、内と外、同時にオリーブを堪能できます。

ハラペーニョ

ハラペーニョをねりこんだ生パスタ。

ハラペーニョの辛さはあまり感じません。すこしの酸味を感じられます。さっぱりとした生パスタです。

ねっとりと暑い日でもさっぱりと食べられます。

シーアスパラガス

シーアスパラガスとは、アスパラガスの子どものように細い植物です。

パリッとした食感をしており、最大の特徴は塩分をふくんでいることでしょう。

しょっぱさと、青い風味のシーアスパラガスを生パスタにねりこみました。

バジル

イタリアの国旗の緑は、バジルの緑という噂もありますが、真偽は。

パスタときってもきれない関係のバジルをねりこんだ生パスタです。

バジルの香りが舞い踊ります。バジルと相性のよい食材とあわせるか、そのまま召しあがってください。

パセリ

ソエモノのパセリをパスタにねりこみ主役にしあげた生パスタ。

あなどるなかれ、パセリの清涼な香りを。

イタリアパセリもねりこめます。

紫蘇

西のバジル、東の紫蘇。和の紫蘇をねりこんだ生パスタです。

紫蘇の香りと風味は、パスタとの相性がよいです。

和と伊の緑のシルクロード。

ディル

清潔に爽やかな香草のディルをねりこんだ生パスタです。

ディルは、細くか弱い茎に見えますが、香りは清潔な空気そのもの。

ディルの香りは、魚介類との相性がよいです。

オレガノ

肉料理との相性が滅法界よいダンディーなオレガノをねりこんだ生パスタ。

オレガノの香りは、ふんだんに残っています。

オレガノ好きには答えられない香りです。

ミント

緑色をした清涼な風味一色のミントをねりこんだ生パスタです。

ミントの香りがきつすぎるとか思いましたが、そうでもありません。

ミントの香りは、適度です。そして、ミントの風味が、お皿を爽やかなものにしてくれます。

食材

バナナ

バナナを生パスタにねりこみました。そんな、バナナ。なんつって。

バナナの甘さとデュラムセモリナ粉の甘さの相性はよいです。

自然な甘さを感じられる生パスタができます。

ミックスナッツ

いろいろなナッツを混ぜられているミックスナッツをねりこんだ生パスタです。

木の実であるナッツをねりこむと、生パスタの旨味はグンッとまします。

さまざまな旨味を混ぜられた味わい深い生パスタを作れます、ミックスナッツをねりこむと。

アーモンド

アーモンドは、チョコだけでなく、生パスタにもうめこめられるのです。いや、ねりこめるのです。

丸く尖ったアーモンを砕き粉と混ぜあわせました。

アーモンドの焦げたような風味を味わえる生パスタです。

ピスタチオ

緑の木の実のバターともいえるピスタチオをねりこんだ生パスタです。

ピスタチオの木の実らしからぬ、濃くオイリーな風味をめいっぱい堪能できます。

ピスタチオの旨味は濃いですが、他の食材の邪魔をしない旨味です。

マカデミアナッツ

ナッツの王様といわれているマカデミアナッツをねりこんだ高貴な風味の生パスタです。

澄んだノーブルな味わいがあります。

マカデミアナッツを細かくしたのち粉と混ぜあわせて作りました。

デーツ

オタフクなソースにも使われているデーツ。乾燥させたデーツを水に漬け生パスタにねりこみました。

柔和な甘味を感じられる、半分は優しさのような生パスタです。

自然な甘味なので、パスタソースや食材の味を壊しはしません。

魚介類・海藻

イカスミ

イカスミのパスタは好きだけど、黒いスミが、服に飛びちったり、歯がオハグロになってしまうのが嫌で食べられない。

そんなかたは、イカスミを生パスタにねりこんでやればいいのです。

イカスミの黒い旨味のある生パスタになります。そしてスミが服に飛ばす、歯にもつきません。

しらす

小魚よりも小魚な白いしらすをねりこんだ生パスタ。

しらすの小さい黒い目がこちらを。

しらすは太い旨味ある生パスタへと成長しました。

タラコ

タラコをねりこんだ生パスタ。

和風パスタの代名詞のひとつ、タラコを生パスタにねりこみました。

タラコの旨味は、パスタの内側にあります。そして、食べおわった器にタラコがさみしく残りません。

明太子

赤く辛く、旨い明太子をねりこんだ生パスタです。

海の最小単位の旨味が息づいており、唐辛子の辛さもチクリと感じられます。

食べ終わったあとに、明太子が皿に残っていません。

イクラ

赤い宝石ともいえるイクラをねりこんだ生パスタです。お店で提供されたらイクラになるのでしょうか。

イクラの赤い丸はなくなりますが、イクラの旨味と風味は、しっかりと残っています。

イクラの旨味が、パスタの大河にあふれかえります。

ししゃもの卵

ししゃもの卵をねりこんだ生パスタです。

白い旨味の塊、ししゃもの本体ともいえる卵をねりこみました。

ぷちっとした食感は感じません。しかし、旨味はパスタぜんたいに広がっています。

キャビア

おおくは語りません。

黒いダイヤと言われている、キャビアを。

サーモン

生でも食べられるサーモンの赤い身をねりこんだ生パスタです。

パスタは赤くなっていません。しかし、サーモンの悠遊とした旨味は感じられます。

サーモンの姿は見えずとも、風味と香りを堪能できる生パスタです。

ツナ缶

おおぶりな魚の身をつめこんだ缶詰。

パスタによくあうツナ缶です。しかし、ツナの身がお皿に残ってしまいますよね。

そこで、パスタにツナをねりこめば、旨味を堪能できるだけでなく、ツナがお皿に残らないのです。

アンチョビ

イタリアのカツオ節と考えられる小魚の塩漬けアンチョビをねりこんだ生パスタ。

アンチョビはニンニクやトマト、オリーブオイルとの相性がよい調味料です。

アンチョビの風味のある生パスタは、イタリア料理の素材とよくあいます。

オイルサーディン

小魚の油漬けオイルサーディンをねりこんだ生パスタです。

生臭さはなく、魚の旨味だけをねりこまれたように感じられます。

オイルサーディンは、ニンニクやトマトなどと相性がよいです。

酒盗

酒を盗んでまで食べたくなる酒盗をパスタにねりこみました。

酒を盗みたくなる風味のある生パスタです。

ただ、パスタが、ぷつぷつと切れ、ショートパスタになりました。

加工食品

納豆

ねばねばの納豆を粉と混ぜあわせて作る生パスタ。

まったく、ちっとも、ねばっていません。生パスタの食感です。

納豆の香りと風味はあります。ねばねばが苦手なひとでも食べられるかも。

こんにゃく

こんにゃくを細かくしたのちデュラムセモリナ粉と混ぜあわせて作った生パスタです。

こんにゃくの食物繊維などを含有しています。

こんにゃくのように跳ねる弾力とコシがありました。ダイエットの味方になるかも。

パン粉

パスタの本場イタリアでは、パン粉をパスタにくわえて調理します。

そのパン粉と粉と混ぜあわせて作った生パスタです。

パン粉とオリーブオイルの香りの風味があわさると濃く陽気な風味が生みだされます。

粉チーズ

粉チーズと粉を混ぜあわせて作った生パスタです。

粉チーズは、牛乳のコクがあり、塩分もしっかりとあります。

粉チーズをねりこんだ生パスタは、生パスタだけで食べられるほどしっかりとした風味と味がありました。

モッツァアレラチーズ

白くのびるモッツァアレラチーズをねりこんだ生パスタです。

白くやわらかいモッツアレラチーズは、粉と綿密にむすびついています。

もっちりとした食感をたのしめる生パスタでした。

カッテージチーズ

自分で作れるチーズであるカッテージチーズをねりこんだ生パスタです。

カッテージチーズの風味と香りは、ほとんど感じられません。

カッテージチーズはタンパク質が豊富なチーズです。カッテージチーズをねりこんだ生パスタもタンパク質が豊富。

クリームチーズ

柔らかくクリーミーな旨味のあるクリームチーズをねりこんで作った生パスタ。

柔らかいクリームチーズは、粉と混ぜあわせやすいです。

クリーミーな風味が、パスタぜんたいに広がっています。

パルミジャーノ・レッジャーノ

岩石のように硬いパルミジャーノ・レッジャーノ。濃縮された旨味と塩分を堪能できるチーズです。

パスタにふりかけるのが、一般的ですが、パスタにねりこみました。

しっかりとしたミネラルといった旨味と塩分は、パスタのなかにあります。

ベビーチーズ

ベビーなチーズをねりこんだ生パスタです。

ベビーが産声をあげるように大きい旨味がある生パスタでした。

しっとりとしており、もにゅもにゅとした噛みごたえです。

スモークチーズ

スモークされたチーズを生パスタにねりこみました。

チーズの旨味がひろがっているだけでなく、スモーキーな香りも堪能できる生パスタです。

スモークした食材が見当たらないのに、スモークの香りをたのしめます。

チェダーチーズ

黄色い旨味の塊といえるチェダーチーズをねりこんだ生パスタです。

かっちりとした硬質的な旨味を感じました。

チェダーチーズのいれる量にて味の濃さを調整できます。

ゴルゴンゾーラチーズ

匂いが強烈なゴルゴンゾーラチーズをねりこんだ生パスタ。

ゴルゴンゾーラチーズの匂いは控えめなものになります。

けれども、ゴルゴンゾーラチーズの旨みはしっかりと残っています。

カマンベールチーズ

白い旨味の膜につつまれた、ねっとりとした旨味のあるカマンベールチーズを生パスタにねりこみました。

カマンベールチーズの静かな旨味を感じられる生パスタです。

カマンベールチーズの旨味は、いろいろな食材や調味料とあわせやすいです。

カマンベールチーズ・ピスタチオ

カマンベールチーズとピスタチオのふたつの食材をねりこんだ生パスタです。

カマンベールチーズとピスタチオの風味が精妙に混ざりあい、パスタの端まで旨味がひろがっています。

しっかりとした旨味があり、パスタだけで御馳走といった風格があります。

チーズの層があるパスタ

『 食戟のソーマ 』に登場するチーズの層がある生パスタです。

作るのは、なかなかテマです。

そして、これなら層にせずとも、チーズをねりこめば。

スモークナッツ

ナッツをパスタにねりこむと、オイリーになり、自然な旨味を感じられる生パスタができます。

燻したナッツは旨味だけでなく、ベーコンのような香りもプラスできます。

ひとつの食材をねりこむだけで生パスタに旨味と香りのふたつが追加できるのです。

燻製唐辛子

唐辛子をスモークウッドで燻したのち粉と混ぜあわせて作った生パスタ。

唐辛子を燻製にするテマはかかります。しかし、テマヒマをかける価値はあります。

辛さだけではなく、スモークした香りをたのしめる生パスタです。

ヨーグルト

発酵食品のヨーグルトをねりこんだ生パスタです。

酸っぱさを感じました。とても爽やかな生パスタです。

ヨーグルトの発酵した香りは控えめ。いろいろなパスタソースや食材とあわせやすいです。

R-1

乳酸菌が強化され、なにやら健康によい瑞兆がおこるといわれているR-1をパスタにねりこみました。

さっぱりとした酸味があり、生パスタの熟成の針がすすんだように感じられます。

酸味は控えめです。いろいろなパスタソースや食材とあわせやすいです。

ジェノベーゼソース

バジルとチーズ、松の実、オリーブオイルで作る緑のジェノベーゼソース。

パスタにねりこんでも、ジェノベーゼソースの香りと風味は健在です。

自作のジェノベーゼソースをねりこみました。市販のジェノベーゼソースもねりこめます。

パスタソース

パスタソースをねりこんだ生パスタです。パスタソースをかけずに粉と混ぜあわせてねりこみました。

星の数ほどのパスタソースが売られています。

ねりこむパスタソースをかえると、星の数ほどの生パスタを作れるようになるのです。

ミートソース

ミートソースをねりこんだ生パスタです。

赤いソースが、白い服や壁、机に飛びちりません。

しっかりとミートソースの風味と香りはあります。

たらこパスタソース

たらこを丸々買うよりも、お手軽にたらこ感をたのしめるパスタソースをねりこんで作る生パスタです。

たらこのほかに塩など調味料もいれられているパスタソース。

海苔をまぶしてやるだけで食べられるほどの旨味がある生パスタです。

カニのトマトクリームソース

カニの旨味、トマトの酸味、クリームのふくよかな甘味のあるパスタソースをねりこみました。

しっかりとパスタソースの味と香りはパスタに残っています。

カニの甲羅のように赤いソースが、服に飛びません。

レトルトカレー

レトルトカレーは、お手軽に作れ、そして、おいしいです。

しかし、問題がひとつあります。カレーの茶色や黒、緑、赤のスープが服に飛ぶ可能性があります。

パスタにねりこんでやれば、服にレトルトカレーは飛びません。

バターチキンカレー

バターのコク。幾種類のスパイスを重ねた複雑な香り、そして、鶏の旨味のあるバターチキンカレー。

生パスタにねりこみました。茶色い汁が、服に飛びません。

スパイスの香り、バターのコク、鶏の旨味は健在なり。

LEE30倍

辛いレトルトカレーを買った、だけども辛くて食べられない、困った。

生パスタにねりこめばいいんですよ。

辛さがゆるみ、なおかつ、カレーのスープが服に飛びませんよ。

ホワイトソース

牛乳とバター、小麦粉で作るホワイトソースをねりこんだ生パスタです。

こってりとしたホワイティーなコクが、パスタぜんたいにひろがっています。

ほんのりと甘味がまし、はんなりと風味が強き生パスタです。

ヴィシソワーズ

冷たい御馳走といったスープのヴィシソワーズをねりこんだ生パスタです。

冷たくして食べられるヴィシソワーズです。ねりこんだ生パスタも冷たくしていただけます。

暑い日にさっぱりと食べられる生パスタです。

カルパス

乾燥した牛肉色のみんな大好きカルパスをねりこんだ生パスタです。その名もカルパスタ。

カルパスのジャンキーな風味を堪能できます。

カルパスを細かくするのは手間ではあります。しかし、ねりこむ価値はあります。

ベーコン

豚肉の旨味を凝縮させ、スモークしたベーコン。そのベーコンを細かくしデュラムセモリナ粉と混ぜあわせました。

ポツポツとベーコンの姿が浮かびあがり、そして、旨味と香りも浮かびあがっている生パスタ。

ベーコンがお皿に残らずにペロリと綺麗に食べられます。

コンビーフ

柔らかい牛肉の缶詰コンビーフをねりこんだ生パスタです。

牛肉のような色をしています。おいしそうな牛の香りがむんむんと香ります。

柔らかいコンビーフは粉と混ぜあわせやすいです。

ランチョンミート

豚肉を加工した柔らかいランチョンミートを生パスタにねりこみました。

豚肉のほっこりとした旨味が、生パスタぜんたいに広がっています。

生パスタを噛むと、ランチョンな豚肉の柔らかい旨味が染みでてきます。

プリン

プリンをねりこみました、生パスタに。生パスタにプリンをねりこみました。

プリンは、卵と牛乳、砂糖で作られています。パスタの原材料である粉と相性がよいです。自然な甘味を堪能できます。

醤油をかけても、ウニの味にはなりませんでした。

粉末

全粒粉

全粒粉をくわえて作った生パスタです。

全粒粉をくわえると、パスタの表面が、すこしだけザラりとします。

ザラりとした表面にパスタソースがよくからみます。全粒粉は栄養豊富な粉です。

蕎麦粉

イタリアにも蕎麦粉はあります。そして、蕎麦粉と強力粉、デュラムセモリナ粉を混ぜあわせて作る生パスタも存在します。

朴訥とした牧歌的な味わいの生パスタです。

本場イタリアでは、チーズをたっぷりとかけて蕎麦粉生パスタを食べるそうです。

ライ麦

ライ麦粉とデュラムセモリナ粉を混ぜあわせて作る生パスタ。

牧歌的な色になります。ライ麦は、食物繊維やビタミンが豊富だと言われています。

ライ麦粉の食感は、パスタソースやオイルとの相性がよいです。

イースト

イーストを少量だけ粉にいれ作った生パスタです。

イーストを生パスタにくわえると、しっかりと熟成されたような風味と香りになります。

イーストがパスタの熟成を早送りしてくれるのです。

プロテイン

パワーっ。はい、タンパク質が豊富なプロテインをねりこんで作る生パスタです。

さまざまなタイプのプロテインで生パスタを作れると思います。

炭水化物といっしょにタンパク質を摂取したいかたにオススメです。

ビーツ粉

食べる点滴といわれているビーツを粉末にしたものを生パスタに混ぜこみました。

鮮やかな紅色になります。

しっかりとビーツの香りと風味は残っています。栄養が豊富だろうなと想像させられる香りと風味です。

高野豆腐の粉末

高野豆腐を削り粉末状にした商品があります。

パスタにねりこむために作られたとしか思えません。パスタにねりこみました。

出汁などが染みこむような食感がくわえられました、生パスタに。

スキムミルク

粉状のスキムミルクとデュラムセモリナと混ぜあわせて作った生パスタです。

スキムミルクは、高たんぱく質の食材です。

スキムミルクをねりこんだ生パスタも高たんぱく。すこし味が濃くなった生パスタでした。

ココアパウダー

ココアパウダーをねりこんだ生パスタです。

ココアパウダーだけでは、甘くはありません。

高貴な苦さのある生パスタができます。大人のパスタ。

ホットケーキミックス粉

ホットケーキミックス粉とデュラムセモリナ粉を混ぜあわせて作る生パスタ。

ホットケーキミックス粉のほどよい甘さは、自然なものに感じられます。

そして、ホットケーキミックス粉と豚肉、とくに燻製にしたものとの相性がよいでし。

コオロギの粉末

コオロギの粉末をねりこんだ生パスタです。

すこし、もっさりとしています。そして、ココアのような香りと風味です。

コオロギの粉末はお高いです。高級なパスタになります。

着色料

着色料を粉にいれれば、さまざまな色の麺を作れます。

四原色の色を混ぜることで、色のバリエーションは広がります。

色のついた麺を食べた翌日のウンチの色にビックリ。

竹炭パウダー

イカスミのように黒い生パスタです。

シーフードの香りはありません。ほぼ無臭です。

竹炭パウダーの栄養をすすれます。黒色は服や洋服につきません。

調味料

醤油

日本といえば、醤油。醤油といえばソイソース。イタリア人は激怒しそうですが、醤油とパスタの相性はよいです。

その醤油をねりこんだ生パスタは、和風パスタを作るのにピッタリの生パスタ。

そして、白い服に黒い点々が描かれません。

マヨネーズ

白い旨味のある万能調味料ともいえるマヨネーズをねりこんだ生パスタです。

こってりとした旨味が、パスタにひろがっています。

すこしの塩をかけるだけで食べられるほど旨味ありです。

バター

バターの風味と旨味、コクをとじこめた生パスタです。

バターをねりこんだ生パスタは、パスタ料理を味わい深いものにしてくれます。

バターの風味は、ねりこむ量で調整できます。

ココナッツオイル

ダイエットに効果的だと言われているココナッツオイル。買ったけど使い道がない。

パスタにねりこめばいいんですよ。オリーブオイルのかわりに。

ほんのり南国の香りのする生パスタを作れます。

エゴマ油

健康によいと言われているエゴマ油をオリーブオイルのかわりにいれた生パスタです。

健康によい生パスタかもしれません。

食べた食感は、ふつうにおいしい生パスタです。

生クリーム

こってりとした白い液体である生クリームをねりこんだ生パスタ。

生クリームそのものは、甘くはない。生パスタは甘くはなっていません。

しかし、生クリームのコクと旨味はしっかりと感じられます。

クリームスピナッチ

生クリームとニンニク、ほうれん草で作るクリームスピナッチをねりこんだ生パスタです。

ニンニクとほうれん草、生クリームとニンニク、ふたつの相性は味わい深いものがあります。

その味わい深いクリームスピナッチの風味とコクをあますことなく堪能できる生パスタです。

ホエイ

カッテージチーズを作るときにできる上澄みホエイ。そのホエイをねりこんだ生パスタです。

ホエイは、すこし酸っぱいですが、生パスタには酸っぱさは残っていません。

ホエイはタンパク質が豊富だと言われています。つまり。

にがり

イタリアと日本の水の質は、すこし違うのです。

そこで、日本の水をパスタの本場イタリアの水にちかづけるために、にがりを水に混ぜます。

にがりをいれると、日本の水がイタリアの水にちかづきます。本場イタリアの生パスタにちかづけるのです。

トマトケチャップ

トマトケチャップが、白い服に飛びちり、赤いシミができた。あるあるですよね。

トマトケチャップをパスタにねりこんでおけば、そのような事故はおこりません。

トマトケチャップの風味と香り、酸味は残っています。

カレー粉

カレー粉を強力粉と混ぜあわせて作る生パスタです。

カレーの香りと風味は、カレー粉の量で調整できます。

カレー粉の香りと風味のちがいから出来上がる生パスタは千差万別。

ハチミツ

ミツバチがあつめたミツ。ハチミツをねりこんだ生パスタです。

ほんのりとした甘味のある生パスタです。甘すぎはしません。

ハチミツの香りと甘さから、生パスタの出来はかわります。

ふりかけ

ふりかけ、それは、FURIKAKEと呼ばれワールドワイドな広がりを見せています。

そのふりかけをねりこんだ生パスタです。ふりかけの数だけのパスタを作れるようになるのです。あなた好みのふりかけをねりこんでください。

そして、ふりかけが、器にのこらないのです。

デミグラスソース

洋食屋さんでかけられる、かぐわしい香りのする濃厚な粘度をもつデミグラスソース。

そのデミグラスソースを生パスタにねりこみました。

濃厚な香りがし、旨味の奔流を感じられる生パスタです。

ハヤシ

ハヤシさんが作ったから、ハヤシ、と言われているソースをねりこんだ生パスタです。

さまざまな食材を煮つめたコクと風味を堪能できます。

ブラウンな香りと風味に酔いしれます。

タバスコ

辛さと酸っぱさのメキシコの赤い調味料タバスコ。

ナポリタンにかけるだけでなく、生パスタにもねりこめるのです。

辛さと酸っぱさは、タバスコをふりかける量で調整できます。

マリーシャープス

ハバネロと野菜、ライムから作られた調味料マリーシャープスをねりこんだ生パスタです。

辛さは、ねりこむマリーシャープスの量で調整できます。

柑橘系の爽やかな酸味があり、爽やかな生パスタです。

柚子胡椒

黄色い柚子の香りと、緑唐辛子の辛さのある調味料である柚子胡椒をねりこんだ生パスタ。

香りと辛さは柚子胡椒をねりこむ量で調整できます。

ピリッとした辛さ、ほわりと香る黄色い丸い柚子の典雅な香りを堪能できます。

塩レモン

レモンと塩を混ぜてつくる調味料塩レモン。爽やかな酸味とまろやかな塩分を感じられる調味料です。

黄色いレモンの爽やかさは、パスタのなかにあります。

塩レモンの爽やかさとまろい塩分は、唐辛子やニンニクとの相性が滅法界よいです。

ワインビネガー

ワインビネガーをくわえて作る生パスタです。

酸味をくわえると弾力とコシがますと言われています。

しかし、ワインビネガーはお高いです。お値段と相談してからパスタにねりこんでください。

コンソメ

西洋の出汁コンソメをねりこんで作る生パスタ。

劇的においしい、とはなりませんが、確実に、着実にうまみはましています。

コンソメをたっぷりといれれば、それだけ旨味は強くなります。

マスタード

ちいさい茶色の粒が黄色いソースに浮いている酸味のあるマスタード。

そのマスタードをねりこんだ生パスタです。

酸味があり、ちいさい粒が残っています。爽やかであり、食感もおもしろい生パスタです。

明太子マヨネーズ

悪魔とマクラにつく商品は、おおいです。まさに、明太子マヨネーズは悪魔的な魔味ある調味料です。

明太子マヨネーズをねりこんだ生パスタは、悪魔的な魅力と風味、コク、さらに辛味まで堪能できます。

蠱惑的な悪魔のように妖艶においしい明太子マヨネーズ生パスタ。

ツナマヨネーズ

日本人の八割が大好きであろうツナマヨネーズをねりこんだ生パスタです。

つまり、日本人の八割に愛される生パスタといえます。

ツナの旨味とマヨネーズのコクを堪能できる生パスタ。

タコスシーズニング

タコスの肉を炒めるときに使われるタコスシーズニングと粉を混ぜあわせて作った生パスタ。

ふんだんなスパイスの香りがし、ピリッとした鋭角的な辛さもあります。

タコスシーズニングの量にて香りと風味を調整できます。

グレイビーソース

お肉との相性がよいソースであるところのグレイビーソースをねりこんだ生パスタです。

お肉との相性がよい生パスタといえます。

グレイビーソースの数だけ、風味や香り、味のちがうパスタを作れます。

ブラックトリュフソース

針葉樹林が露にぬれたような香りのするトリュフソースをねりこんだ生パスタ。

トリュフの香りと風味になれていないと、首をかしげるかもしれません。

トリュフソースの香りになれてくると、やみつきになる香りと風味のある生パスタです。

ローザマリーナ しらすの唐辛子漬け

しらすを唐辛子と塩、オリーブオイルに漬けこんだ調味油ローザマリーナ。

イタリアでは貧乏人のキャビアをよばれている、キャビアに匹敵する旨さと安さ。

白い旨味と辛さをたのしめる生パスタです。

ジャークソース

ジャマイカ料理のジャークチキンやジャークポークを作るのに使うジャークソースをねりこんだ生パスタです。

こってりとした香草の香りがあり、淡泊な鶏や豚の風味が濃くなるソースです、ジャークソースは。

つまり、生パスタの風味が濃くなるのです。

ハリッサ

唐辛子や香辛料を混ぜて作るアフリカの調味油ハリッサ。

辛味が強く、爽やかな香りがあります。

そのアフリカの空気ともいえるハリッサをねりこんだ赤く辛い生パスタです。

燻製の素

お手軽に燻製の香りをつけられる調味料である燻製の素をねりこんだ生パスタ。

ベーコンがなくとも、パスタから燻煙の香りが鼻に届きます。

燻煙の香りは、いれる量で調整できます。

飲料・酒

牛乳

カルシウムが豊富な牛乳にて粉をねりあげて作った生パスタ。

カルシウムがふくまれている生パスタ。

牛乳がはいっているとは気づきにくいです。牛乳がきらいなかたでも食べられるかもしれません。

コーラ

世界一売れていると言われている炭酸飲料を生パスタにねりこんでやりました。

おもったよりも、甘さも風味も感じません、コーラの。

ほんのりと薬草の香りがする生パスタです。ちょっとだけ期待はずれでした。

豆乳

豆乳で粉をねりあげて作った生パスタ。

いつもの生パスタよりも、澄んだコクがあるなとは感じられます。しかし、豆乳がいれられているとは分かりませんでした。

イソフラボンやタンパク質が豊富な生パスタ。

カルピス

カルピス。夏を想像させる白い飲み物を生パスタにねりこみました。

爽やかな酸味を感じられる生パスタです。

また、しっかりと熟成された生パスタのような風味になります。

ヤクルト

運んでくれるお姉さんがいたり、野球チームをもっていたりする有名な飲料のヤクルトをねりこんだ生パスタです。

ヤクルトの酸味は、パスタの熟成具合の針をすすめてくれます。

しっかりと熟成させたような風味のある生パスタです。

ピルクル

乳酸飲料のピルクルをねりこんだ生パスタです。

乳酸飲料の風味と香りは、麺の熟成をはやめてくれるように感じます。

ピルクルをねりこんだ生パスタの熟成も早送りされています。

ヨーグルッペ

乳酸飲料のヨーグルッペにて粉をねりあげ作った生パスタです。

ヨーグルッペの香りと風味は、食べおわったあとに微かに感じられます。

ヨーグルッペの香りと風味は、隠し味になっています。

トマトジュース

水のかわりにトマトジュースをつかいねりあげられた生パスタ。

お手軽に赤い生パスタを作れます。

トマトジュースの風味と香りは、かすかに感じられます。トマト嫌いのかたでも食べられる可能性が高いと思いました。

野菜ジュース

水のかわりに野菜ジュースで粉をねりあげ作る生パスタ。

いそがしい日本人。野菜の栄養をお手軽に摂取できる野菜ジュース。

野菜の栄養だけでなく、炭水化物もいっしょに食べられる生パスタです。

みっくちゅじゅーちゅ

大阪のソウルドリンクと言われているみっくちゅじゅーちゅをねりこんだ生パスタ。

バナナをベースに様々な果物を混ぜたじゅーちゅ。

意外や意外。パスタとあうんです。甘味が旨味に転化します。おいちいパスタでちゅ。

フルーツジュース

たっぷりの栄養を摂取できるフルーツジュースをねりこんだ生パスタ。

果物の栄養だけでなく炭水化物も摂取できるのです。

果物の甘味は、デュラムセモリナ粉との甘味との相性がよいです。

ワイン

ワインをねりこんだ生パスタです。

ワインは、赤でも白でもロゼでもスパークリングワインでも作れます。

ポリフェノールたっぷりの生パスタです。

青汁

まずくない、もう一皿、と言いたくなる青汁をねりこんだ生パスタです。

青汁の種類にもよるのでしょうが、苦くありません。むしろ、甘いです。

おいしく青汁を食べられる生パスタ。

紅茶

水のかわりに冷ました紅茶で粉をねりあげて作った生パスタです。

紅茶の澄んだ苦い風味は、パスタの味わいを爽やかなものにしてくれます。

こってりとしたソースでもあっさりと食べられる、そんな生パスタです。

抹茶

名古屋の有名な喫茶店のパスタを再現してみました。

抹茶を生パスタにねりこんだのです。

甘くないはずが、抹茶をねりこんだ生パスタは、なぜか甘く感じられました。

ハーブティー

ハーブティーで粉をねりあげて作った生パスタです。

ハーブティーの種類は、まさに百花繚乱、百花斉放。ハーブの数よりもティーの数のほうがおおいでしょう。

ひとつのパスタの作り方さえ覚えてしまえば、無限ともいえるハーブティー生パスタを作れるようになるのです。

ルイボスティー

水のかわりにルイボスティーにて粉をねりあげた生パスタです。

砂糖をいれていないのに、自然な甘味を感じます。粉だけの甘味だけではない甘味を感じました。

甘いといえども、料理の味を壊すほどの甘さではないのでご安心ください。

カモミールティー

白い花であるカモミールから作られたカモミールティーを水のかわりに使った生パスタ。

白い花であるカモミール。できた生パスタは、赤いリンゴのような風味を感じました。

リンゴの風味はほんのチョッピリ感じられるだけです。カレーにいれるように隠し味になります。

ハイビスカス

赤いハイビスカスティーをねりこんだ生パスタ。

ほんのりとした赤色に染めあげられています。

ちくりとする酸味を感じ、こざっぱりとした生パスタでした。

ホップ

ビールの苦味の素であるホップを水に浸け、その水にて粉をこねて作った生パスタです。

ホップの清涼な苦味を感じられます。

苦味のおかげで後味がさっぱりとしています。軽妙な軽さを感じられる生パスタです。

コーヒー

透明な水のかわりに、香り高い黒いコーヒーで粉をねりあげた生パスタです。

すこしだけ黒くなっています。

コーヒーの豆の種類や香り、濃さのちがいから、パスタの出来は千差万別。あなた好みの生パスタを見つける幸せがあります。

マテ茶

南米で飲まれているマテ茶。そのマテ茶は、飲む食物繊維と言われています。

飲む食物繊維をねりこんだ生パスタです。

パスタを食べるだけで食物繊維を摂取できている、かもしれません。マテ茶の香りはあります。

ブランデー

豊潤な香りと風味のあるブランデーをねりこんだ生パスタです。

ブランデーの香りと風味をかすかに感じます。

パスタの味と風味が、グッと深く濃くなります。

カンパリ

イタリアの陽気に苦いお酒カンパリをねりこんだ生パスタです。

赤色が残っており、パスタは陽気に苦いです。

サラダなどにピッタリな気がします。

ストロベリーマルガリータ

ストロベリーマルガリータを水のかわりに使った生パスタです。

甘いようで、苦い、摩訶不思議な生パスタです。

トマトと思い食べたひとをビックリさせます。

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