コパトーン タンニング ウォーター SPF2 200ml【レビュー記事】焼いた肌写真ありシッカリと焼くことができる

商品レビュー

この記事は、コパトーン タンニング ウォーター SPF2 200mlで実際に肌を焼いた感想を書いています。

1日30分、1カ月ほど日光浴を続けた結果。肌をまんべんなくコンガリと焼くことができました。1ヶ月使っても半分以上のこっています。

肌へのダメージはわかりません、未知数です。めちゃめちゃカサカサにはなっていません。

コパトーン タンニング ウォーター SPF2で焼いた結果

まんべんなく、黒というよりも、茶色にてっかりと焼くことができました。

日光浴は1日30分、コパトーン タンニング ウォーター SPF2を顔に2プッシュし焼いた肌です。

コパトーン タンニング ウォーター SPF2をまんべんなく体にぬりつけました。

むらなく体ぜんたいを焼くことができたと思いましたが、日光にあて忘れた腕の関節部分は白いですね。

乳首も黒くなったような気がします。いや、どうだったろうか、もともと乳首はこのような色だったろうか、忘れました。

いちばん黒く焼けたのは、足かもしれません。

すね毛がふさふさだとキモいといわれ、すね毛をそっているとキモいと言われる昨今。肌を黒くすることで、すね毛がめだたなくなると言われるとそんなことはありませんね。剛毛なすね毛だと、肌が黒くても目立ちます。

ブラックコング ゴールデン タンニングオイルとのちがい

ブラックコング ゴールデン タンニングオイルで肌を焼いたこともあります。

どちらも使ってみた感想としては、コパトーン タンニング ウォーター SPF2のほうが、すばやく黒く焼けました。

そして、コパトーン タンニング ウォーター SPF2のほうが圧倒的に低価格。

ブラックコング ゴールデン タンニングオイルのほうが黒く肌を焼ける数値です。

コパトーン タンニング ウォーター SPF2の黒さより、もっと黒く肌を焼きたい人は、ブラックコングを使ったほうがよいでしょう。

コパトーン タンニング ウォーター SPF2の特徴

コパトーン タンニング ウォーター SPF2はスプレータイプです。

レバーをひくことで、霧吹きのように体にコパトーン タンニング ウォーター SPF2をふきつけます。風のないときであれば、よいのですが、風がきついときは、体にちかづけないとぬれません。海風のきつい浜辺でぬるときはご注意を。

香りはあるかないか、ほぼ無臭にちかい甘い香りです。ウォターと名前にあるように、化粧水のようにスルッとのびます。ぬるぬるでないので、日常生活の邪魔をしません。汗をかいたときは、汗と一緒に流れだすような感じがしました。

日光浴をしていて、赤くなったり、肌がピリピリするようなことはありませんでした。

Amazonレビュー

これを塗ったおかげで肌を傷めずに日焼けできました。

サラッとしていて、たっぷり塗ってもベトつきや匂いも残りにくいので使いやすい。日焼けの初期段階からしっかり使用すれば、極端な日焼け(やけどの様な)もしにくい。継続して使用して下地をつくれば、真夏の海水浴場でも連日遊びまくれます!!

手の届きにくい背中や肩まわりを塗るときはスプレー使ってます。毎年の必須アイテムです

思ってたより匂いがかすかできれいに焼けました

引用元:Amazon

日光浴、日焼けの効果

痩せてみえる

ポチャとしたお腹。

肌を黒くすることで、すこし痩せたように見えるような、見えないような。

痩せてもおらず、筋肉も変化していないのに痩せて見えるです。ボディービルダーの方たちが肌を焼くのもこのあたりに理由があるそうです。

肌が黒いことで精悍に見えることもあるかもしれません。ひ弱で真っ白で女性にモテなかった僕が、日光浴をしたら、マッチョになり女性にモテモテに。んなぁ~夢物語はない。

ビタミンD

日光にあたることが少ない日本人。ビタミンDが欠乏し、体調不良や鬱になったりするそうです。

体調不良も鬱傾向にもないので、日光浴の効果はわかりません。

日光浴にはハマりました。サウナにはいってるような、心地よさがあります。雨の日は、日光浴できないじゃないか、とイライラするのです。日光浴中毒になったのかもしれません。

疲労する

日光浴をすると、めちゃくちゃ疲労します。

体ぜんたいに、ぼやぁ~と疲労がのしかかってくるのです。重力カプセルで修行するドラゴンボールのように、体が重く感じます。

日光浴をした日は、酒のまわりもはやく、布団にはいってから、スッとマッハで寝れる日が多かったです。

肌のケアは大事

日光浴は、フライパンで焼肉を焼いているようなものです。

お肌の手入れをしないと、肌の水分がなくなり、砂漠のようにカサっカサっになります。

日光浴をしたあとは、化粧水をパシャパシャ、乳液もたっぷりとつけたほうがよいでしょう。

いまは白ごま油をぬり肌をケアしています。

コパトーン タンニング ウォーター SPF2を使った感想【 まとめ 】

コパトーン タンニング ウォーター SPF2はスプレータイプのサンオイルです。

霧吹きのように、肌にサンオイルをぬることができます。また化粧水のように伸びやすく、肌になじみます。

コパトーン タンニング ウォーター SPF2をぬってから日光浴をすると、肌が赤くなったり、ヒリヒリすることはありません。

1日30分、一カ月日光浴をつづけたところ、きれいな茶色に焼けました。コパトーン タンニング ウォーター SPF2は半分ほどまだ残っています。

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