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保温調理で作る土手焼 牛のすじ肉を保温調理で柔らかく煮て具材をもう一度保温調理するお手軽に大阪の庶民の味を楽しめるレシピ

保温調理

この記事は、保温調理でつくる土手焼のの作り方・レシピを書いています。

作り方は、牛のすじ肉を焼く、そしてお湯を満たした保温鍋にいれ柔らかくなるまで保温する。

そのあとこんにゃくや豆腐、味噌などの調味料を牛すじを袋にいれ保温調理する。

最後にお好みで鍋に食材をいれ煮つめると、どてッといいたくなる粘度がつきます。

長時間ゆっくりと火をいれた牛すじは、コラーゲンをまとったようにぷるぷる。

噛むと唇が脂でコーティングされ、湿潤な旨味がしみでてきます。

つかった保温調理具はこちらのものです。

保温調理・土手焼の作り方

牛すじをフライパンで焼き、余計な脂と雑味をおとします。

たっぷりのお湯で牛すじを煮て洗いながす方法もあります。

お好みの方法で牛すじの臭みと汚れをとりのぞきましょう。

牛すじからしみでた脂で、ごぼうやレンコンを炒めると滋味あふれる野菜炒めを作れます。

和牛であれば、牛すじの脂には、ほとんど臭みはありません。

たっぷりのお湯を沸騰させ、焼いた牛すじを保温鍋のなかにいれます。

ネギや生姜、日本酒をくわえると香りがよくなります。

牛すじや香味野菜をいれたあと、いちどしっかりと沸騰させ灰汁が浮いてきたのならしっかりと取りさりましょう。

あとは、牛すじが柔らかくなるまで保温鍋におまかせ。

ときどき牛すじの硬さをチェックし、お湯の温度がさがりすぎているときは、もういちど火にかけお湯の温度をあげてください。

そして、もういちど保温鍋にもどし保温調理をつづけましょう。

ちなみに、煮おえたあとの鍋のお湯は、極上の牛スープに錬成されています。

うどんの出汁。ラーメンのスープ。カレーなどなど、使い道はさまざま。

味付けは最小限。ごくごくと飲める極上の味わいのスープです。

牛すじのスープとゆで卵、葱をビニール袋にいれ保温調理すれば、簡易おでんになります。

さまざまな具をくわえると、もっとにぎやかな味わいになります。

土手焼の材料です。

ほかにゴボウやニンジンなどの野菜をくわえてもらってもかまいません。

こんにゃくは灰汁をぬいておきます。ここでも焼き灰汁をぬきました。

味噌は白みそ8割に、赤みそ2割を牛すじのスープで溶きました。

お味噌はおうちにあるものをおつかいください。

かつおや昆布だしをくわえると味わいがさらに厚くなります。

調味料の味わいは、すこし薄めにしたてあげたほうが、あとで味を調整することができます。

すべての材料を耐熱性のある袋にいれ、できるだけ空気を抜いておきます。

そして、たっぷりのお湯をいれた鍋に具材のはいったビニール袋をいれ保温調理します。

食材に味が、しみいれば完成です。

お好みで食材を鍋にいれあと、グツグツと直火にかけると、土手焼らしい、どてッとした粘度の味噌になります。

保温調理・土手焼実食

牛すじの脂が、しつこい。

そんなことはなく、ゆったりとして悠遊といそがない脂がすべての具材をつつみこんでいます。

舌のうえに牛すじをのせると、いい塩梅の甘みを味蕾がかんじ、味噌の塩っぽさすらも甘くしたてあげられています。

そして、舌の熱で牛すじの膜がとけ、コラーゲンが口中にひろがり、しみじみと牛すじはいいものだと実感させられます、牛すじはお安いですしね。

こんにゃくと豆腐にも、濃くなく、淡麗な牛と味噌の風味がしっかりとしみこんでいました。

こんにゃくのぷりぷりとした食感。豆腐のふわりとした食感。

こんにゃくと豆腐をおかずにして、ご飯を食べられるほどに絶妙な味わいです。

お好みで一味や七味、輪切りの葱をふりかけ味を変化させると、無限に食すことができそうです。

こんにゃくと豆腐を一番おいしく食べることができる最善の料理かもしれません、土手焼は。

保温調理で作る鶏カルニタスを作った感想

牛すじはお手頃価格。さらにこんにゃくと豆腐も家計に優しい価格。

手にとりやすい食材だけで作られたとは思えないほどの豊かな味わいの土手焼。

調理工程の途中で牛すじのスープも作れます。

さまざまな料理につかうことができる、一流洋食店でつかわれるような極上のファンです。

土手焼を作るのに、時間はかかります。

けれども、お湯を沸騰させる、あとは保温調理に任せておけば調理してくれます。

さらに付けくわえるなら、電気もつかわず、目を話しても火事になる心配がありません、保温調理は。

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