BRUNOで作る【 たこ焼き 】のレシピ|作り方を書いています。
BRUNOのたこ焼きプレートを使うと、キレイな【 たこ焼き 】を作れます。
お洒落なBRUNOで【 たこ焼きパーティー 】楽しんじゃいましょう。
たこ焼きの材料
生地(50個分)
![](https://otutarou.com/wp-content/uploads/2020/04/DSCN7678-1.jpg)
- 薄力粉:200g
- 卵:1個
- 水:600cc
- だし昆布粉末:4g
![](https://otutarou.com/wp-content/uploads/2020/04/DSCN7682.jpg)
![おったろう](https://otutarou.com/wp-content/uploads/2020/04/おつ-150x150.jpg)
昆布茶はぜひ入れてや。
たこ焼きの具
![](https://otutarou.com/wp-content/uploads/2020/04/DSCN7445.jpg)
- たこ:約100g
- キャベツ:約200g
- ネギ:約30g
![おったろう](https://otutarou.com/wp-content/uploads/2020/04/おつ-150x150.jpg)
具材の量は適当で大丈夫。天かすいれてもおいしいで。
たこ焼きのトッピング
- ソース
- 青のり
- かつおぶし
- マヨネーズ
![おったろう](https://otutarou.com/wp-content/uploads/2020/04/おつ-150x150.jpg)
トッピングは自由に楽しんでや。
![びーた](https://otutarou.com/wp-content/uploads/2020/04/beer-150x150.jpg)
トッピングいろいろ変えたら、たこ焼き飽きないよね。
![](https://otutarou.com/wp-content/uploads/2020/04/DSCN7684.jpg)
![おったろう](https://otutarou.com/wp-content/uploads/2020/04/おつ-150x150.jpg)
おっちゃんの一押しは、激辛ソース
たこ焼きの準備
![](https://otutarou.com/wp-content/uploads/2020/04/DSCN7391.jpg)
生地の材料をボウルにいれ、泡だて器でまぜます。
![](https://otutarou.com/wp-content/uploads/2020/04/DSCN7440.jpg)
たこは、食べやすい大きさに切っておきましょう。
「キャベツ」と「ネギ」はシリコンスチーマにいれ、5分ほど電子レンジで”チンッ”します。キャベツとネギが甘くなります。
たこ焼きを焼く
たこ焼きプレートに油をひく
![](https://otutarou.com/wp-content/uploads/2020/04/DSCN7447.jpg)
![](https://otutarou.com/wp-content/uploads/2020/04/DSCN7687.jpg)
たこ焼きプレートに、油をいれます。油は”たっぷり”ひきましょう。
油引きがあれば、かんたんに油をひけます。
BRUNOの火力は『LOW』です。
生地をたこ焼きプレートに流し込む
![](https://otutarou.com/wp-content/uploads/2020/04/DSCN7452.jpg)
生地をBRUNOのプレートに流しこみます。
![](https://otutarou.com/wp-content/uploads/2020/04/DSCN7463.jpg)
「たこ」と「キャベツ」を生地にいれていきます。
BRUNOのすみっこは、やや火力が弱いので使っていません。
![おったろう](https://otutarou.com/wp-content/uploads/2020/04/おつ-150x150.jpg)
たこ2個はいったり、はいってなかったり気にせずパーッといれよう。
たこ焼きをひっくり返す
![](https://otutarou.com/wp-content/uploads/2020/04/DSCN7465.jpg)
生地が固まってきたら、たこピックをつかい飛び出ている生地をなかにいれます。
BRUNOのプレートを傷つけないため、たこピックはシリコン製を選びましょう。
![](https://otutarou.com/wp-content/uploads/2020/04/DSCN7468.jpg)
たこ焼きをキレいに仕上げるポイントは、一気に180度ひっくり返さず、ちょっとずつひっくり返しましょう。
たこ焼きをコロコロし、キレいな球体に近づけます。
![おったろう](https://otutarou.com/wp-content/uploads/2020/04/おつ-150x150.jpg)
ちょっとぐらい失敗しても、コロコロしてるうちにキレイになるで。
![](https://otutarou.com/wp-content/uploads/2020/04/DSCN7479-1.jpg)
お好みの焼き色になれば、BRUNOの火力を『WARM』にする。
【 たこ焼き 】を取り皿にとりわけ、お好みのトッピングをして【 たこ焼き 】の完成。
![](https://otutarou.com/wp-content/uploads/2020/04/DSCN7483.jpg)
BRUNOでたこ焼きを作った感想【まとめ】
![](https://otutarou.com/wp-content/uploads/2020/04/DSCN7633.jpg)
火力はずっと『LAW』たこ焼きが焼きあがったら『WARM』
火力調整が楽チンだった。
油をおおめにひくことで、たこ焼きが焦げる心配もなく”カリッ”とした表面のたこ焼きができました。
「たこ」のかわりに、チーズやウィンナーを具にすれば、わいわい騒ぎながら楽しい【 たこ焼きパーティー 】になりそう。
![おったろう](https://otutarou.com/wp-content/uploads/2020/04/おつ-150x150.jpg)
アツアツ食べれるけど、口の中の火傷には気をつけてや。
![びーた](https://otutarou.com/wp-content/uploads/2020/04/beer-150x150.jpg)
とくに小さいお子さま、気をつけてあげてね。
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