会津天宝醸造の鬼うま!夏メシ革命を食べた感想を書いています。
鬼うま!夏メシ革命は、大根いりの豆板醤です。わかりやすく一言でいうと。
飛びあがるほどに危険な辛さではありません。じっくり、じんわりと広がる悠々とした辛さです。
鬼うま!夏メシ革命の欠点は、辛くないことでしょう。辛くなければ料理じゃない、というかたにとっては、モノタリナイ辛さだと思います。
大根はよくよく舌に注意しなければ気づかないほどに細かく刻まれています。
大根は国産のものが使われています。
大根の滋味が辛い味噌の味わいを深く厚いものにしています。
大根の味わいだけでなく、日本人におなじみの味噌がつかわれている調味料です。
なので、日本の食材との相性がよいです。
いろいろな料理につかいやすい粘度。人の食欲をひきおこす絶妙な辛み。冷蔵庫に1つあると料理のレパートリーが、ぐぐッと広がります。
鬼うま!夏メシ革命は100gで税込み322円(2026年現在)豆板醬を買うことを考えると、とってもお手頃価格です。
鬼うま!夏メシ革命は、生協で注文しました。
注文さえしておけば、おうちまで運んできてくれます。
辛すぎず、旨味たっぷり、それこそ鬼うまい調味料をいそがしくて、買い物にいけないひともおうちで堪能できます。
鬼うま!夏メシ革命 実食レビュー

唐辛子のカプサイシンの微粒子が、よわい粘膜を攻める、そのような刺激はありません。
赤い見ためですが、日本人におなじみの味噌の香りが瓶からこぼれだしています。
信州みそのように、クセがなく素直な味噌の風味のように感じました。
そしてみそには、みりんや日本酒などをくわえた日本の料理の根底をささえる香りと風味があります。
そして、すこしだけ飲む点滴といわれる甘酒によく似た発酵した香りもあるように感じました。
味噌と発酵した香りがつよく、あれ、唐辛子がはいっていると気づかないほどです。
鬼うま!夏メシ革命は、よっぽど辛いの苦手なひとでなければ、なめることができる辛さです。
一般的なみそ大さじ1にたいして、みりんと日本酒を小さじ1づつたらしこみ混ぜあわせた粘度の鬼うま!夏メシ革命。
しっとりとした質感で柔らかい口あたり。みその塩け、そしてみりん、日本酒の甘味がひろがります。
つぎにニンニクのあの滋味が顔をだし、味わいの底ちからを強いものにしています。
そして、ようやく唐辛子の辛みがやってきました。その辛さは、尖っておらず、刃の先端を削ったようにまるい辛みです。
辛いと感じるよりも、みそがもつ旨味をひきだすためにいれている辛味のように感じました。
スイカに塩、おしることに塩こんぶのように、みそに辛味をくわえることでいい塩梅に旨味をひきだしています。
唐辛子をいれることで、まるで絵画を額縁にかざるように、味わいがびしッとしまり、甘味が旨味に転化するのです。
そして、じみに大根の辛味もみそのなかに広がっているように感じます。
大根はすこし乾燥させ水分をぬき、味わいと食感をよくしたものそっくりの味わいです。
噛みごたえもあるのですが、老眼のひとであれば見えないほどに小さい大根ですので判断しずらいんです。
ただ、のっぺりとしたみその口あたりに、変化はおこしています、大根のそんざいは。
みそ、日本酒、みりん、ニンニク、唐辛子、大根。日本人におなじみの材料で作られた調味料です。
いろいろな料理にあわせやすいです。
鬼うま!夏メシ革命 アレンジ・使用例

白いご飯に、赤い調味料がはえます。
白い湯気をたてるご飯のうえにのせると蒸され、調味料の内容物たちが両手をあげ、「わ~」と騒ぎだし鼻孔を刺激してくれます。

みそだけでなく、大根をいれていることで、白米との親和性が高いです。
ねっとりだけなく、あえかな大根の刺激と、柔軟い白米との衝突から産みだされる潤味。

チャーハンにくわえるだけで、赤く辛く旨味のある一皿になります。
すべての炭水化物との相性がよい、といいきってもよいかもしれません。

それほどに鬼うま!夏メシ革命は炭水化物との相性がよいです。

辛い調味料をラーメンにくわえたくなった。そんなときも冷蔵庫に鬼うま!夏メシ革命があれば、すぐに鬼うまなラーメンを堪能できるようになります。

鬼うま!夏メシ革命は、炭水化物との相性がよい。それだけでなく、お肉との相性もよいのです。
味付けをしてないお肉に鬼うま!夏メシ革命をのせるだけで、そのお肉がもつ味わいのポテンシャルをひきだしてくれます。

辛味が、お肉のこってりした脂をさっぱりさせる効果もあります。
夏バテにキクッといわれている豚肉を美味しくたっぷりと食べることができるでしょう。

いつもの鶏ハムのが、鬼うまになります、鬼うま!夏メシ革命をのっけるだけで。

タコスなどのソースのかわりにもなります、鬼うま!夏メシ革命は。

のっけるだけでなく、そぼろを作るときに鬼うま!夏メシ革命をくわるだけで、辛味と甘味、旨味をひとつの調味料をいれるだけくわえることができます。
そぼろに心地のよい風味をくわえることができます。

もちろん缶詰系の魚だけでなく、焼き魚などとの相性もよいです。
青魚を食べて健康的に賢くなる一助になる、鬼うま!夏メシ革命。

鬼うま!夏メシ革命を水でわりゆで卵を漬けておくと、味わい深く辛い味つき卵になります。
淡泊な白身に赤い風味がしみこんだ逸品。

鬼うま!夏メシ革命は、辛さひかえめ。じつは塩からさもひかえめなんです。
つまり、ふつうの味噌とちがい、野菜にかける、つけるだけでパリパリッと食すことができます。
お好みでマヨネーズも。フレッシュな野菜を刺激的においしく食べられます。


野菜と混ぜあわせておくと、辛く乙な味わいの一品を作れます。

野菜を炒めるときに調味料として使ってもかまいません。
味の腰のすわった野菜炒めになります。

麻婆豆腐のように、辛い調味料と淡泊な豆腐の相性はよいです。
鬼うま!夏メシ革命と豆腐も調和しています。旨辛が淡麗な味わいによくしみこみます。

納豆と味噌。日本が誇るふたつの発酵食品のであい。腸のなかから元気になる日本食。
辛味が、ほんのちょっぴり納豆の味わいをおさえているように感じられます。

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