この記事は、辛味だいこんのお漬物の作り方を書いています。

作り方は、とても簡単。
辛味だいこんを切り、フードドライヤーで乾燥させる。
しっかりと乾燥させると、長期間保存することも可能です。
そして、調味料に漬けこむだけ。
食感はたくあん。味わいは、調味料のちがいから千差万別。
即席たくあんともいえるレシピです。
乾燥させ、調味料に漬けこむだけ。つまり添加物なしの漬物をたのしめます。
辛味だいこんの強烈な辛味は、どうなるのか。
わたしの作った辛味だいこんでは、辛味はひかえめなものになっていました。
種類により辛さの残り具合はちがうかもしれません。
乾燥させることで、ドドドぎつく辛くなる可能性もなきにしもあらず。ご注意くださいませ。

辛味だいこんの漬物の作り方

辛味だいこんを用意します。

おそらく、辛みだいこんそのままだと、フードドライヤーのなかにいれられない、と思います。
フードドライヤーのコンテナのなかにいれられる大きさに辛味だいこんを切ります。
葉っぱは切りとり、ふりかけにしました。葉っぱごと乾燥させてもらってもかまいません。

あとは、ふたをして辛味だいこんを乾燥させるだけです。
しっかりと水分を飛ばしきると長期保存できるようになります。
水分をのこすと、フレッシュな噛み応えのお漬物になります。
お好みの硬さになるまで辛味だいこんを乾燥させてください。
あとは、お好みの調味料に乾燥させた辛味だいこんを漬けこむだけです。
醤油を100㏄、みりんと日本酒あわせて100㏄、大さじ1の醸造酢を混ぜあわせたものを鍋にいれ沸騰させ、乾燥させた辛味だいこんを漬けこみました。
味の濃い調味料に辛味だいこんを漬けこめば保存期間は長くなります。
調味料と乾燥させた辛味だいこんを密閉容器にいれ冷蔵庫で熟成させました。

一週間ほど調味料に漬けこんだ辛味だいこんです。

外はしっかりとパリパリ。なかは、シャクシャクと水分をふくんだような噛みごたえです。
味が濃いと思われたかたもいらっしゃると思います。大根の乾燥しきっても残っている水分のおかげで、ええ塩梅の味わいです。
そして、乾燥させたことで、ほんもののたくあんが醸しだす、あのしなびた香りもただよわせています。

白ご飯のうえにのせると、醤油と大根が混ざりあった新しい調味料といいたくなる素晴らしい香りがたちのぼります。

はしっこ細巻。
辛味だいこんの漬物 使用レシピ

パラパラのチャーハンに辛味だいこんの漬物をくわえると、まったいらなチャーハンの食感に緩急がつく、強烈な歯ごたえがくわわります。
そして、大根の風味と混ざりあった調味料がしみでてチャーハンの味わいを深いものにしてくれます。

辛味だいこんの漬物は、ご飯だけでなく、庶民の味方パスタとの相性もよいです。
さらにシーフード系の缶詰との相性もよきです。
しっかりとだいこんの漬物を噛むことで、きっちりとお腹を満たすことができます。

ゆで卵と混ぜあわせると、がりッと強烈なインパクトをあたえてくれるタルタルソースを作れます。
ふわりとしたなかから、飛びだしてくる孫悟空のように元気のよい辛味だいこんの漬物の食感。

納豆に混ぜこむと、納豆のねっとりした食感のなかから突きでてくる食感をたのしめます。


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