【 カークランド 】ウルトラプレミアム フレンチウオッカ 1750mlを色々な飲み方をした感想記事 フランスで作られたウオッカ

お酒

【 カークランド 】ウルトラプレミアム フレンチウオッカ 1750ml。色々な飲み方で味わった感想を書いている記事です。

フランスは、シャンパーニュ地方の厳選された小麦を原料に、おフランスで作られたウオッカです。まるで透明な水のようなウオッカでした。水とちがってアルコール度数は40度ありますけどね。

ストレートやロックでも愉しめ、カクテルに使っても他のお酒の味を邪魔しないウオッカです

そんな谷間に流れるようなキリッとした水のような味のウオッカ。そのウオッカの容量は圧巻の大容量の1750ml。お値段は、たったの2,500円ほどで購入できます。

コストコブランドのもうひとつのウオッカとも飲みくらべてみました。

ウルトラプレミアム フレンチウオッカの特徴

左がフレンチウオッカの容器になります。縦にずずいと長く、細い部分を持てば凶器にもなるでしょう。

コストコのもう一つのウオッカを並べてみました。容量は一緒です。容器の高さのちがいは一目瞭然。

フレンチウオッカの容器は倒れやすいので、横に寝かせて保管しています。

またフレンチウオッカの容器から、直接グラスに注ぐのは、なにかの修行かな、と思わされるぐらい注ぎにくいです。小さい容器にいれかえてから、グラスに注いでいます。

フレンチウオッカを冷蔵庫や冷凍庫にいれ、キンキンに冷やしパリパリの初霜のようにしてから飲むのが一番好きです。

アルコール分は40度ありますので、冷凍庫にいれても凍ることはないのでご安心ください。

原産国はフランスと書かれていますね。

シャンパーニュ地域の小麦を厳選。繊細なウォッカの香りのため厳密な管理の下で発酵しました。 5回以上の連続蒸留により、この最高級のフレンチウォッカの品質が定義されます。 ゆっくりと繊細なろ過と純水の追加の組み合わせによりすべての人が楽しめます。

引用元:コストコ

フレンチウオッカの蓋(ふた)は、コルク式になっており、高級な感じがします。

コルクはワインのコルクとはちがい、つるつるした手触りです。おフランスの貴婦人が着てそうな生地のように滑らかです、おフランスのこだわりなのでしょうか。

フレンチウオッカを割らずに飲んだ感想

ストレート

フレンチウオッカの香りを嗅ぐ、アルコールで消毒された無臭にしか思えない清涼、清潔、潔癖な空気がグラスのうえにある。

香りに集中してみると、香辛料の香り、ウイキョウかレモングラスのような刺激的な香りと、柑橘類を手にもち、その手に残った柑橘類の皮の香りもある。

口にふくむと、その粘度は常温の水のようだ。酒にありがちなアルコールのむわっとした嫌な匂いは無し。さらりと口にはいり、ウォタースライダーのごとく胃に流れ落ちた。

飲み終わると、先ほど紹介した香辛料の香りと柑橘類の香りがし、フワッと軽い空気を感じたのち、胃を中心に、ナポレオンにひきいられたフランス騎兵のごとくウオッカの熱波が体にひろがる。

香りは繊細な柑橘系の風味があり、わずかにバニラの風味が感じられます。

引用元:コストコ

ロック

グラスに丸い氷をいれる。素人なので器具をつかい作った丸い氷、そこにウオッカを注ぎいれると、まるで丸い氷が浮いてくるような錯覚を覚える。

冷やすとフレンチウオッカの香りは無臭となる。ツンとキンとした透明な香りになりにけり。

飲んでみると、ストレートに比べるとすこしヌルッとした粘度になっている。そして、すこしの甘味を舌に感じた。酎ハイなどの人工的なペチャっとした甘さではなく、水アメを箸でねりにねって、真っ白くなった水アメ、それをポチョンと1mlほど落としたような甘さになっている。

フレンチウオッカの味や風味を楽しみながら、ゆっくりと飲むことができる。氷が溶けるにつれ、アルコール度数は薄まり飲みやすくなる。

冷凍ウオッカ

フレンチウオッカを小さい容器にいれ、冷凍庫に放りこんでおく。容器を冷凍庫からとりだすと、手が容器にくっつき痛いぐらい冷えている。

ショットグラスにつぐと、ネットリとしたまどろんだ粘度になっている。

くいっと飲むと、ロックで飲んだときよりも、香辛料の香りと柑橘類の香りがガツンとくる。口のなかが冷やされ、口の汚れが落とされたところに、強烈で清涼、爽快な香りがお口のなかに奔流する。

疲れているときなどに、フレンチウオッカのショットグラスを2~3口で飲むと、冷やされた冷気により頭はシャキンとし、 アルコールの熱で体はポカポカとし、おっしゃ、一丁やったるデという気持ちにさせられる。

ただし飲みすぎると、発泡スチロールのうえを歩いているようにフワフワした足取りになり、その後、泥のように寝てしまう。

コストコウオッカ飲み比べ

ふたつのウオッカを並べ、飲み比べたことで、分かったこと、味の差は僅差だということ。

強いていうのであれば、フレンチウオッカのほうが辛口、アメリカウオッカのほうがやや甘口。アメリカウオッカが甘口といっても、フレンチウオゥカと比べて甘口というだけで、ほかのお酒を比べたら断然アメリカウオッカも辛口である。

香りはフレンチウオゥカが香辛料と柑橘類の香りがし、アメリカウオッカは柔らかなな甘い麦のような香りがする。

飲んだ感想は、フレンチウオッカは香辛料の刺激、柑橘類の爽快感がある。アメリカウオッカはフレンチウオッカに比べると、ゆったりした味、そこにちょっとした甘味も舌に残る。

と偉そうに書いたが、目をつぶって味見をすると、キッとまったくチッとも分からないと思う。

フレンチウオッカを使ったカクテル

  • ウオッカマティーニ
  • 神風
  • コザック
  • コスモポリタン
  • ゴッドマザー
  • シルバーウィング
  • スレッジハンマー
  • バラライカ
  • ブラッディメアリー
  • ブルーマンデー
  • マリリンモンロー
  • モスコミュール

フレンチウオッカは、どのカクテルにしても味や香りの主張はあまりありません。

アルコール度数をあげる役目をはたしています。

クセがなくどのようなカクテルにも使えるでしょう。また大容量なのでたっぷり大量のカクテルを愉しむことができます。

ウオッカマティーニ

  • ウオッカ:50ml
  • ドライベルモット:10ml
  • オリーブ:1個

ジンのかわりにウオッカで作るウオッカマティーニ。

ウオッカを使うことで、ジンで作るよりも、キリリとした辛口になっている。辛さのなかにふわりとしたベルモットの香草の甘味と香りの後味が心地よい。

ドライベルモットはアルコール度数がウオッカより低い。そのドライベルモットで割っているので、アルコール度数は下がっているはずなのだが、フレンチウオッカをストレートで飲み終わった時よりも、ウオッカマティーニを飲み終わった時のほうが、ガツンとしたアルコールの衝撃があった。

神風

  • ウオッカ:20ml
  • ホワイトキュラソー:20ml
  • ライム:1/2個

フレンチウオッカとホワイトキュラソー、ライムジュースをシェイクし、たっぷりの氷をいれたグラスにそそぐ。

その色は、まるで八百万の神が宿る高原、冷えた朝にその高原に発生する霞のようである。

神風と荒々しい名だが、ホワイトキュラソーの甘さ、ライムジュースの苦みばしった酸味、フレンチウオッカのキリリとしたアルコール。甘さと酸味のバランスがよく、飲みやすいカクテルとなっている。

ウオッカのカクテルは、ホワイトキュラソーと混ぜておけばOKという風潮もある。

コザック

  • ウオッカ:30ml
  • ブランデー:20ml
  • ライム:1/2個
  • シロップ:適量

フランスの英雄ナポレオンをも苦しめた、帝政ロシアの騎兵隊『 コザック 』の名をもらったカクテル。

ブランデーの葡萄を熟成させた芳醇な香り、飲み終わるとライムの酸味が口をさっぱりさせてくれる。

広大なロシアからトルコ、ヨーロッパを所せましと駆け巡ったコザック騎兵隊。颯爽と駆ける風のような爽やかさを感じることができる。

コスモポリタン

  • ウオッカ:30ml
  • ホワイトキュラソー:10ml
  • ライムジュース:1/2個
  • クランベリードリンク:5ml

網膜に焼きつくほどの紅色のカクテル『 コスモポリタン 』

ホワイトキュラソーの甘い香り、さらにクランベリーの甘い香りが混ざりあい、まるでグラスのうえにたくさんの花が咲いている様子、それはまさに百花繚乱。

クランベリーとホワイトキュラソーの甘さが口のなかでビックバンをおこす。では、甘すぎるのかと言われると、ライムのおかげでしつこい甘さではない。甘味と酸味のバランスがよく飲みやすいカクテルとなっている。

飲みやすいですが、ウオッカがはいっているので飲みすぎると酔いますゾ。

ゴッドマザー

  • ウオッカ:50ml
  • アマレット:10ml

氷をいれたグラスにフレンチウオッカとアマレットをそそぎ、グラスに縁にそって軽く混ぜあわせる。

はんなりあまい杏仁豆腐か、はたまたアーモンドの甘い香りがしている。

飲み口はキリっとしている。しかし、飲むと口いっぱいに、とろりとした甘さがひろがる。まるでチョコレート工場でチョコの海に溺れたかのようである。

アマレットは高い、アマレットだけを飲むと、破産してしまう。アマレットを飲みたいときは、ウオッカでアルコール度数を足すという、生活の知恵、おばあちゃんの知恵袋である。

シルバーウィング

  • ウオッカ:40ml
  • ホワイトキュラソー:10ml
  • ドライベルモット:10ml

銀色には見えない、銀色の翼には見えない、これはカクテルを作る腕のせいなのだろうか。白色にしか見えない。

グラスからは満開の花の香りと、花の下にひっそり生えている薬草の香りがしている。

『 シルバーウィング 』は、甘めの味となっている。使うホワイトキュラソーの種類によって様々な味を楽しめるだろう。

スレッジハンマー

  • ウオッカ:50ml
  • ライム:1/2個
  • シロップ:お好みで

ウオッカとライム、シロップで仕上げるシンプルで飽きのこないカクテル『 スレッジハンマー 』

あまりシロップをいれずに作るときがおおい。日本語でいうと、ウオッカのライム割りと言えるか。

するりと軽やかな飲み口、ライムの爽快な香りと酸味を感じ、その後フレンチウオッカの強烈なキックがくる。

バラライカ

  • ウオッカ:30ml
  • ホワイトキュラソー:15ml
  • レモンジュース:15ml

ロシアの楽器『 バラライカ 』を冠したカクテル。その色はロシアの永久凍土のように白い。

ホワイトキュラソーのオレンジジュースと花の蜜を煮詰めたような香りがし、飲んでみると甘いと感じた次の瞬間、レモンの皮を食べたときのような苦味がチクりとし、飲み終わるとレモンの鮮烈な酸味がかろやかに鼻をスキップしながら登っていった。

口当たりはタンポポの綿毛のように軽く、さっぱりした飲み口、それはバラライカの音色のように軽快である。

ブラッディメアリー

  • ウオッカ:45ml
  • トマトジュース:適量

ウオッカとトマトジュースと氷だけで作った『 ブラッディメアリー 』

その味は、濃厚でコクのトマトスープ。お酒にあらず、これはスープである。トマトの酸味と旨味をウオッカがよく引き出している。トマト系の料理を作るときは、これからはウオッカをいれるのが、世の中のスタンダードになるであろう。

今回はトマトジュースだけだったが、レモンなどの柑橘類や黒胡椒なのどの香辛料、タバスコなどの調味料をいれるなど色々な味を楽しむことができる。

二日酔時に飲むと、二日酔によいと言われているが、はてさて真相は。

ブルーマンデー

  • ウオッカ:45ml
  • ホワイトキュラソー:15ml
  • ブルーキュラソー:5ml

月曜日は週のはじめ、仕事がこれからまた始まるのかと、ブルーな気持ちになることからつけられた名前『 ブルーマンデー 』

景気の悪い名前だが、その色はオッと目をひく、どこかのリゾートビーチの海のような青色をしている。

月曜日の仕事おわりに、この青色をみて、やや甘口のカクテルを口に含み、ビーチリゾートを愉しむ夢を見るのはどうだろうか。毎日がブルーマンデー。

マリリンモンロー

  • ウオッカ:45ml
  • カンパリ:10ml
  • スイートベルモット:5ml

赤ワインかロゼワインのような色をしている『 マリリンモンロー 』アメリカの女優さんをイメージして作られたカクテルだ。

マリリンモンローは甘ったるい香りのイメージだが、このカクテルは、カンパリのほろ苦い香りがプンプンしている。

飲んでみると舌をキリッと刺激するほど苦く、そのあとに白いスカートをまくしあげた風にのってベルモットの優しい甘みを感じた。

苦味一辺倒ではなく、どこか優しさもある味となっている。複雑な人生を歩んだマリリンモンローに乾杯。

モスコミュール

  • ウオッカ:45ml
  • ライム:1/4個
  • ジンジャーエール:適量

銅のマグカップに氷をいれ、氷を混ぜマグカップを冷やす。溶けた氷と水を捨て、新しい氷をいれる。するとマグカップがキンキンに冷え、取っ手を持つのが嫌になるぐらい冷える。メンドクサイときはそのまま氷をいれ、ウオッカとジンジャーエールをそそぐ。

炭酸の爽快感、ジンジャーの辛み、ライムの酸味。夏に飲むのであれば、ビールに匹敵する飲み物の筆頭格であろう。

ビールよりアルコール度数が高く、すぐに酔えるのもうれしい。モスクワのラバに蹴られたような衝撃をかんじ、ビールよりもすぐに酔えるだろう。

ウルトラプレミアム フレンチウオッカを飲んだ感想【 まとめ 】

ウルトラプレミアム フレンチウオッカはクセが少なく、キリッと辛口のウオッカでした。

ストレートや冷凍にしてから飲むと、清水のようにキリっとした飲み口、かすかに香辛料と柑橘類の香りがするウオッカです。冷凍してから飲むのが一番好きです。

クセがないウルトラプレミアム フレンチウオッカは、いろいろなカクテルに使ってもあまり主張せず、ほかのお酒とケンカをしません。ウルトラプレミアム フレンチウオッカは大容量なので、お家でたっぷりとカクテルを愉しむことができます。

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