この記事は、コープ・生協の和風総菜を食べた感想を書いています。
豆腐から厚揚げ、がんもなど和の総菜たちを解凍することなく、電子レンジやお湯でゆでると食べられるのです。
ほっこりとする優しい味わいの精進料理ともいえます。
揚げられてから冷凍されている総菜がおおいです。お腹もしっかりとふくれます。
また、豆腐や厚揚げなどは食べやすいサイズに切られておりちょい足しに便利です。
生協の会員であれば、注文しておけば1週間に1度お家に冷凍した状態ではこんできてくれます。
たくさんの和風総菜を昆布だしでコトコトと煮こめば、ほのぼと淡く滋味あるおでん出汁を作れます。
できるだけたくさんの総菜をいれたほうが、味わいは深く厚くなります。
あとはお好みの調味料とお好みの食材をいれ味をしみこませてください。
おでん出汁の素がなくとも、おでんを作れます。
冷凍きざみうす揚げ
一枚のうす揚げは、食べきれない。
うす揚げをすこしだけ料理にいれたい。そんなかたがたの願いをかなえてくれる冷凍うす揚げです。
油ぬきされています。凍ったままフライパンや鍋にいれ調理できます。
欠点として、一枚ものではありません。おいなりさんや、ひろげてピザの土台にはつかえません。
うす揚げをのまわりは、柔らかく。内側の豆腐は、カシュッとした歯ごたえです。
5㎜ほどの厚さです。しみこむ出汁の量はすくないように感じました。
大豆は、国産ではありません。
うす揚げのGOODポイントは、包丁をつかうことなく、油ぬきのためにお湯を用意する必要がなく、冷凍庫をあけ、すぐに調理につかえることでしょう。
みそ汁にタンパク質をすぐに追加できます。
炊き込みご飯の具にもぴったりです。
炊き込みご飯とみそ汁をいっしょに食べると、うす揚げ御膳。
キンピラゴボウにいれて炒めると、柔らかい食感が絶妙なアクセントになります。
そばのトッピングとしても優秀です。切られていますので、ほそい蕎麦といっしょに食べやすいです。
うす揚げをうどんにのせ、とろみをつけた出汁をかければ、寒い日に心の芯から温かくなる一杯になります。
しっかりと焦げめをつければ、ヴィーガンベーコンのかわりになります。
お値段は、150gで税込214円です。ふつうのうす揚げよりは高いと思います。
便利なクッキングミニ厚揚げ コロコロ
コロコロとした愛くるしい形の厚揚げです。
豆腐をちいさく賽の目に切ったものを揚げたような見ためです。
厚揚げの四方はしっかりと揚げられているので、食欲をそそる色になっています。
よくぞ、この小さい厚揚げを崩すことなく揚げたなと思いました。
油抜きされています。つかいたいだけの厚揚げを冷凍庫からとりだし、フライパンや鍋にいれ調理できます。
メイン食材には、なりません。ちょいと料理のボリュームをふやしたいときに便利な厚揚げです。
コロコロとした厚揚げの表面は、しっかりとした食感です。ふつうの厚揚げによく似ています。
厚揚げのなかの豆腐は、豆腐の淡い食感がのこっています。ほんのりと豆の甘い風味も感じました。
大豆は国産です。
コロコロミニ冷凍厚揚げは一袋280g。お値段は税込354円です。(2024年現在)
ちいさくコロコロしている厚揚げ280gは、なかなかのボリュームです。いろいろな料理につかえます。
揚げられた厚揚げです。すこし雑にあつかっても崩れません。
麻婆豆腐にぴったりといえます。ただ、豆腐のなかまでは味がしみにくいです。
チャーハンにいれても崩れません。たまごと豆腐のふたつの柔軟を堪能できます。
うどんのトッピングに。大根おろしとの相性が滅法界よいです。
トマトソースで煮こんでやれば、代用お肉になります。食べながら地球環境に貢献できるのです。
たまごでとじました。公式で紹介されているレシピです。
お肉の汁の風味はありませんが、お出汁と卵、厚揚げの組みあわせは、なかなか充実した味わい。
ごはんのうえにかければ、十二分にお肉のかわりになり、満足できると思いました。
出汁に凍った厚揚げをいれ、味噌をとかしこめば厚揚げいりみそ汁をすぐに食べられます。
厚揚げが食べたくなれば、冷凍庫からとりだせばすぐに愛くるしい見ための厚揚げを堪能できます。
便利なクッキングミニ厚揚げ スライス(国産大豆)
油揚げを横にざっぱりと切った厚みのスライス厚揚げ。
ガムなどによく似ている形です。しっかりと厚揚げです、ご安心ください。
厚揚げをスライスしたものは、はたして厚揚げなのだろうか、と疑問もうかびます。
国産大豆がつかわれています。
280gで税込387円です。2024年現在。
スライスした豆腐を揚げたようです。四方すべてが黄金色です。
おおきさは、2㎝×2㎝ほどのちいさいお子様でも食べやすい大きさです。
厚みもありません。ノドにつまってしまう可能性は、ふつうの厚揚げよりも低いでしょう。
食べた印象は、厚揚げの黄金の皮を噛んだと思ったら、歯と歯があたる、そんな印象です。
つまり、白い豆腐の部分がすくないです。チロルチョコのように、なかの具、つまり白い豆腐の印象は、つつましく、ひかえめ。
こうばしい揚げ油の香りが口いっぱいにひろがります。
ただし、揚げただけのように感じました。煮こんだりもしていないので、豆腐の淡泊な味わいしか感じられません。
厚揚げのなかから、スープをしみださせたいときは、出汁で煮てください。
ただし、スライスされ薄い厚揚げです。しみでてくる出汁の量も。
田楽にしやすい大きさです。厚みもいい感じです。
こじんまりとかわいい田楽をつくれます。お好みの調味料をつけて食べてください。小粋な料理をすぐに作れます。
スライス厚揚げひとつひとつは、たよりないものです。いろいろな料理にいれることで、北極星のように輝く厚揚げだと思いました。
スライス厚揚げの炊き込みご飯。
食べやすい大きさです。厚揚げの旨味はあります。うすいので、口あたりがモサモサしていません。
お米と融和しています、スライス厚揚げは。
豚汁に。切ったりする必要がなく、電子レンジにいれる必要もありません。ただし、正式な作り方ではありません。
具材をゆでている鍋にスライス厚揚げをいれ、コトコト煮てつくる豚汁です。
一人分の豚汁もつくりやすいです。
厚揚げ定食。豆腐よりもカロリーは高いです。けれども、食べごたえ、味わいの深さは、スライスされた厚揚げといえども勝っております。
麺類の具材にもぴったりです。ナルトのように食べやすい厚さだとおもいました。
麺類にいれる厚揚げはスライスするべきだ、と強くおもいました。
ミニスライス厚揚げは、電子レンジで調理します。
電子レンジで調理可の皿にのせタイマーをあわせてください。
タイマーの時間は、調理するスライス厚揚げの数と電子レンジのW数で変化します。しっかりとご確認ください。
やわらかぎんなんがんも
やわらかと書かれています。けれども、ぼってりとした皮はしっかりとしています。
揚げられ厚みのある皮は、長いあいだ煮こんでも崩れない強度でした。
ぎんなんは、しっかりとはいっています。しかも、ひとつではありません。
ぎんなんの香りはひかえめ。ぎんなん好きはモノタリナイと感じるかもしれません。
さらに、びっくりするほどたっぷりの食材が、がんものなかにしこまれています。
きくらげとにんじん、ごぼうの食感はかんじとれました。キャベツとさやいんげん、昆布の食感はわかりませんでした。
ぶ厚い皮のしたの豆腐は、空気をふくんだように穴があき、ふわふわとした食感です。
やわらかさは、がんもの中にありました。
しっかりとした大きさのがんもです。食べごたえのあるがんもです。
がんもは、8個いりで税込387円。2024年現在。
揚げたあとに冷凍しただけのがんもです。味はうすめ。そして、電子レンジで調理しただけでは、がんものなかから出汁がしみだしてきません。
フライパンで焼いてつくることもできます。
手ごたえのある食べ物になります。チーズやケチャップ、洋風な調味料もうけいれられるでしょう。
ワールドワイドな焼きがんも。
ハンバーグなどのかわりにも、なるのか。
個人の意見としては、がんもは出汁で煮こんだほうが美味しいと思いました。
厚いがんもの皮を噛む、なかからジュワリと湿潤な出汁と揚げ油の香りが混ざりあい濃く厚い旨味が、口中いっぱいにひろがる幸福感。
そして、コツコツとたくさんの具材が舌をうつのです。やわらかいだけでなく、食感はまさに百花繚乱、百花斉放。
とろみをつけた出汁に浮かべ、柚子でも飾ってやれば、こじゃれた料亭で提供されるような一品をお家で気楽につくれます。
がんものつくり方は、凍ったまま焼く、ゆでる、電子レンジで調理です。
電子レンジは調理するがんもの数と電子レンジのW数で変化します。裏面をご確認ください。
枝豆がんも
枝豆のがんもが6つはいっています。総重量は150gです。お値段は、税込み376円です。2024年現在。
電子レンジと焼いてつくると、がんもの皮はかたいです。しっかりとした皮は、パリッとかんばしい香りがあります。
焼いた枝豆がんもは、すこしちぢみました。
がんものなかは、空気の穴があり、ふわふわ、もさもさしています。ふくらんだ大豆の風味と、固ゆでの枝豆やキクラゲの食感が、ここちよいです。
凍ったままお出汁で煮ることもできます。
お出汁を猛烈な勢いでがんものなかに吸収します。
皮も柔らかくなり、空気の穴がなくなり、噛むとじゅわん、じゅわんとお出汁がしみでてきました。
お出汁は、麺つゆでもなんでもかまいません。ちょいと気取って洒脱な一品を作れるようになります、枝豆がんもがあれば。
うどんのうえに煮た枝豆がんもをのせました。うどんとお出汁を混ぜあわせながら食べると、おでんとうどんを一緒に食べているような不思議な一杯だと思いました。
しいたけ肉詰め天
肉詰めというには、肉がおおいです。
肉にしいたけをのせているといった食感です。
天ぷらの衣のパリッとした食感はあまりかんじません。
しいたけは、甘く煮られています。たっぷりのみりんをふくんだおつゆで煮られたようなしいたけは、独特の風味が消えています。
しいたけが苦手なひとでも食べられるかもしれません。
そして、噛めば噛むほどに甘いお汁が、しいたけからしみだしてきました。
しいたけがもつ、穏やかな風味も混ざっているようにかんじました。
しいたけは柔らかく煮られています。けれどもコリッとした食感をのこしています。
しいたけからしみでてきた甘いお汁は、鶏肉のミンチのようなお肉と混ざりあいます。
お肉は塩をいれ、しっかりとねられており、むっちりとした張りきった食感です。しいたけからしみでたお汁のおかげで、調味量をつける必要がないほどに味わいは豊かです。
お弁当にいれやすい大きさです、しいたけ肉詰め天は。
けれども、しっかりと肉を食べたという充実感はあじわえます。
しいたけ肉詰め天は、麺のトッピングにぴったりです。
麺の見ためが、豪華になります。
しいたけ肉詰め天は、凍ったまま電子レンジにいれ調理します。
すぐに充実した味わいのしいたけ肉詰め天を食べられます。
しいたけ肉詰め天は5個いりです。1個税込86円です(2024年現在)
国産若鶏と大葉の香り揚げ
さわやかに活きた大葉の香りをしっかりとかんじられるお惣菜。
食べたあと、半日たっても胃から清々しい青い風味がたちのぼってきます。
それほどに調理されたのちも、大葉の香りは新鮮で持続力があります。
鶏肉を揚げたまるい部分は、もっちりとした食感。ジャガイモやレンコンを鶏肉に混ぜこんだようにむっちりした食感です。
淡泊な風味のまるい部分に、大葉の香りと風味が鮮烈に浮かびあがります。
そのまま丼にのせるだけで、大葉の香りがかんばしい天丼をつくれます。
ちょいと甘いお汁をたらしこむと乙な丼に。
天ぷらうどんの具にもなります。
透明な白い湯気が、青くなったように感じられるほどに大葉の香りがたちあがります。
爽やかな香りにつつまれたうどん。
清々しい丼とうどんの具をつくるには、凍ったままの商品を電子レンジで調理するだけです。
国産若鶏と大葉の香り揚げは、84g4個で税込160円です。
れんこん海老しんじょはさみ揚げ
名前のとおりに、れんこんで海老のすりみをはさみ、衣をつけて揚げた商品です。
つくるとなると、テマヒマがかかります。商品を買えば、電子レンジでチンするだけでつくれます。
衣はほっこりとしており、柔らかいです。衣に青のりがふられており、たのしい見ためです。
れんこんのポリッとした食感はのこっています。うすく切られているれんこんです。ガリッとした硬さはありません。
けれども、れんこんを食べたゾと納得できる絶妙の噛みごたえをのこしています。
そして、白い食感のしたから、桃色のえびの甘味がしみでてきます。硬さと柔らかさの対比の妙味。
えびの跳ねるような元気のよい甘味をしっかりとかんじとれます。
お弁当にもいれやすい大きさです。
うどんや蕎麦などのトッピングにいれると、素朴なうどんや蕎麦が豪華なものに見えてきます。
れんこん海老しんじょはさみ揚げは、5個いりで税込430円です。1個86円。2024年現在。
七菜きんちゃく
七菜と書かれていますが、商品の説明には八種類の食品がいれられていると書かれています。
にんじん、水くわし、えだまめ、れんこん、ごぼう、しいたけ、ひじき、油揚げとかんぴょうをのぞくと七種類のように思います。
こんぶが、最後の食品かもしれません。
つくるとメンドクサイの極地のきんちゃく。
たくさんの食材がつめられており、しっかりとかんぴょうで油揚げがとじられています。
にんじんの甘味、えだまめのほっくりとした食感、くわいとゴボウ、レンコンの軽快な食感。
ひじきの鉄分などなどをしっかりと堪能できるきんちゃくです。
そして、油揚げは、油抜きをする必要がありません。
冷凍した状態のきんちゃくを出汁で煮るだけで七菜きんちゃくをつくれます。
お出汁はついてきません。お好みのものをお使いください。そして、お好みの食材をくわえ煮ると味が豊かに濃く厚くなります。
ゆでたお出汁は、うどんの出汁に利用できます。
また、炊き込みご飯の出汁としてつかってもらってもかまいません。お出汁までもしっかりと活用できる賢い七菜きんちゃくです。
七菜きんちゃくをいれるだけで、具沢山の炊き込みご飯をつくれるのです。
きんちゃくを破り、ご飯と具を混ぜあわせてください。
七菜きんちゃく140gのお値段は、税込495円。2024年現在。
七菜きんちゃくを一度買ってしまうと、二度と自分できんちゃくを。
ひとくち五目のれんこんもち
ひとくちで食べられるれんこんもちです。ミートボールほどの大きさです。
れんこんでつくられた生地は、むっちりとしておりモチモチ。
空気のすきまがないほどに、粉と粉が密着しています。
食べた印象は、和というよりも、中華のように感じました。
豚まんや焼売にいれられている具によく似ています。
餃子の皮でつつめば、餃子になる、それほどに中華です。和風なのかなと考えました。
原材料を確認すると、豚の脂がはいっています。脂のおかげで、中華感がでているのかもしれません。
豚の脂がはいっているので、精進料理ではありません。そこはお気をつけください。
しょうががよく効いており、後味はさっぱりとしています。
そして、3㎜ほどの五目の野菜がたくさんいれられています。むっちりと、しゃっきり、ふたつの食感を一口でたのしめます。
きくらげと枝豆、にんじんの食感がつよいです。食材の香りはあまり感じません。
調理方法は、ふたつ。
電子レンジで調理する。
フライパンで焼くのふたつです。
すこし焦げめをつけたほうが、こうばしくなりお肉ぽくなります。
ゴマ油などをひき焼くとさらに香りがよくなるでしょう。
野菜ぎらいのかたでも食べられるかもしれないれんこんもちです。
ひとくち五目のれんこんもちは180gで税込376円です。
おくらとなめこの長芋和え
おくらとなめこ、長芋のねばねば三銃士が、そろった商品です。
ひとふくろ45gです。三つの商品をすべてそろえるのはメンドクサイ。
けれども、この商品が冷凍庫にあれば冷凍庫からとりだし解凍すれば15分ほどでスタミナたっぷりといわれているねばねば三人衆をつるつると食べられます。
また、冷蔵庫にいれ自然解凍させることも可能です。弁当の保冷剤としても重宝します。
おくらとなめこの長芋和えのお値段は、1袋税込102円(2024年)すこしお高いと感じられるかもしれません。
しょうゆと酵母エキスがはいっています。麺つゆのような風味があります。ほどほどな旨みがあり、味をつけずともずるりと食べられます。
おくらの緑の部分は、ゆですぎておらず、ぐにゃぐにゃしていません。白い種は、こつんと軽妙な食感です。
そして、おおぶりのなめこは、ぷるんとしながらも、カサの部分はさくりとしています。
やまいもは、ねばりはすくなく、そしてカユくなりませんでした。ひとによってはカユくなるおそれがあります。そこはご注意ください。
ご飯にぶっかけるだけで、スタミナ丼になります。
納豆やなめたけなど、さらにヌルヌルと追加すると、旨味もぬるりと増します。
納豆にかけると、木綿でも絹よりもシルキーな口あたりの豆腐になります。
豆腐のタンパク質だけでなく、お野菜の栄養もこざっぱりと食べられる一皿。
お味噌汁にいれてもよいです。また、冷たいお味噌汁との相性もよいです。
涼をよぶ味噌汁になります。とろみのついた味噌汁の口あたりは柔軟です。
冷静和風パスタソースとしても優秀です。
うどんや蕎麦、ソーメンだけを食べていると夏バテしてします。そんなときは、ぬるぬる三銃士をかけスタミナをつけてください。
れんこんまんじゅうのかに湯葉あんかけ
直径5cm、高さ3㎝ほどのまんじゅう。まんじゅうは、甘くありませんよ。
まんじゅうの材料は、れんこんなどの野菜です。れんこんに片栗粉などの混ぜ、しっかりと硬めあわせており食べ応えしっかり。
まんじゅうは、お箸で切るのが大変、それほどに、むっちりと張りきっています。
まんじゅうのなかには、えだまめの蒼い食感があり、そのほかの野菜のあえかな甘みもかんじられます。
とろみのついたおつゆは、カツオの風味がつよく、みりんなどの甘味をしっかりと感じられます。
ただ、欲をいうのであれば、もうすこしおつゆの量がおおく、器いっぱいにひろがり、さらに湯葉とカニがたっぷりといれられると、さらによかったのにと思いました。
湯葉とカニの食感は、魯山人のように、舌の味蕾に全神経を集中させることで、ゆるやかに感じられます。
白いごはんにのせるだけで、ちょいと豪華な丼になります。
あんかけうどんのようにもなります、すこしあんが少ないですが。
れんこんまんじゅうのかに湯葉あんかけは、お湯で温めてつくります。
真空パックされたれんこんまんじゅうのかに湯葉あんかけを、冷凍庫からとりだし凍った状態でお湯にいれてください。解凍させる必要はありません。
れんこんまんじゅうのかに湯葉あんかけは、1袋役56g。
お値段は3袋で税込410円です。
そのほかの和風料理は、別記事に書いています。
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