BRUNOで【アヒージョ】レシピ・作り方【写真あり】コストコアヒージョセットで作った

コストコ

BRUNOをつかった、シーフードアヒージョの作り方|レシピを書いています。

アーヒジョはオリーブオイル、にんにく、魚介類、お好みの野菜があれば、作れるお手軽なレシピ。

コストコのシーフードアヒージョセットを使っていますが、スーパーで購入した魚介類、野菜で代えれます。

好きな具材をいれて、色々なアヒージョ楽しみましょう!

シーフードアヒージョ作る調理工程

  1. 食材の下準備する
  2. にんにくをLOWで炒める
  3. 野菜をくわえ、フタをする
  4. 魚介類をくわえ、フタをする
  5. シーフードアヒージョ完成

シーフードアヒージョ【食材】

シーフドアヒージョの基本食材

  • オリーブオイル
  • にんにく
  • 好きな魚介類:記事ではエビ、ホタテ、タコ使用
  • 好きな野菜:記事ではキノコ3種、タマネギ、パプリカ使用

記事で追加した香辛料|調味料
  • 唐辛子
  • ローズマリー
  • アンチョビ

追加した香辛料|調味料はなくても、おいしいシーフドアヒージョを作れます。

色々な香辛料|調味料をためし、“あなた”だけのオリジナルアヒージョ作りあげましょう、

シーフードアヒージョの作り方【写真あり】

食材の下準備する

にんにくの下準備

アヒージョ(西: ajillo)は、スペイン語で文字通りには「小さなニンニク」、具体的には「刻んだニンニク」を表わす言葉であり、オリーブオイルとニンニクで煮込む、マドリード以南の代表的な小皿料理(タパス)の一種である。

引用元:ウィキペディア

にんにくを半分に切ります。みじん切りでもOK

魚介類の下準備

アヒージョは、たっぷりのオリーブオイルを使うレシピです。

水分の残っている魚介類を、オリーブオイルにいれると油がハネて火傷してしまいます。

アヒージョに使う魚介類をふり、「炒める」「蒸す」しておきましょう。

野菜の下準備

柔らかい野菜、キノコ類やタマネギ、パプリカは塩をふって、オリーブオイルをひいたフライパンで炒める。

ジャガイモやニンジンなど固い野菜は、蒸しておくと調理時間短縮になります。

にんにくをLOWで炒める

BRUNOオリーブオイルにんにくをいれ、唐辛子、アンチョビ、ローズマリーもくわえ、一緒に炒める。

にんにくの香りがでてくるまで、炒める。

BRUNOの火力

アヒージョを調理中、BRUNOの火力はずっと『LOW』固定で大丈夫です。

火力をイジらないので、調理は非常にカンタン。

アヒージョが完成したあとは、『WARM』で保温しましょう。

野菜をくわえ、フタをする

野菜BRUNOにドサーッと加える。

BRUNOのフタをしめ、野菜がシンナリするまで待つ。

魚介類をくわえ、フタをする

野菜のうえに、魚介類をならべる。

BRUNOのフタをしめ、5~10分まつ。

シーフードアヒージョ完成

にんにくを炒める

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野菜を加え、フタをしめる

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魚介類を加え、フタをしめる

    ⇓

シーフドアヒージョ完成!

BRUNOをつかえば、簡単シーフードアヒージョを作ることができました。

火力はずっと『LOW』です。

シーフドアヒージョにはパン!

シーフドアヒージョは魚介類、野菜をそのまま食べてもおいしいレシピです。

オリーブオイルに魚介類、野菜の旨みが、ギューッと凝縮されており、オリーブオイルが美味しくなっています。

アヒージョは、本場スペインではパンと一緒に提供されます。

固めのパンがオススメ

フライパンでパンに焦げ目をつけておくと、香ばしくなり美味しいですよ。

ちょっと固めのパンを、アヒージョのオリーブオイルにつけ、柔らかくなったパンを食べちゃってください。

シーフドアヒージョ|オイルが残ったら|パスタ

BRUNOに残ったオリーブオイルは、パスタをからめ「なんちゃってペペロチーノ」にしてペロっと美味しくいただきましょう。

炭水化物&炭水化物

パン・・・パスタとつづくので、体重には気をつけてください。

七味とパセリをドサっとかけるのが好きです。

アヒージョオイルの保存方法【保存期間】

パスタ・パンは体重が気になるというかたは、オリーブオイルから具材をすべて取り除き、密閉容器にいれ冷蔵庫で保存可能です。

アヒージョに使われたオリーブオイルは、食材から水分がでており、常温での保存はできません。

冷蔵庫保存でも1週間以内に使いきりましょう。

野菜炒めなとに、余ったオリーブオイル使うと美味しくなりますよ。

BRUNOでアヒージョを作ってみた感想【まとめ】

  • 火力がずっと『LOW』で火力調整が楽チン
  • 野菜いれる→フタしめる→魚介類いれる→フタしめる:料理工程がカンタン
  • BRUNOなら、4~5人でもアヒージョを楽しめる

BRUNOアヒージョを作ると、「火力調整が楽チン」「料理工程がカンタン」

1人で食べるイメージのアヒージョですが、BRUNOでアヒージョをつくれば、あら不思議アヒージョがパーティー用レシピに変身。

デザインがよい、BRUNO。料理写真も見栄えがよくなりますよ。

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