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【 レビュー記事 】『 BLACKKONG 』ブラックコング ゴールデン タンニングオイル 一本使い切った感想記事 毎日30分ほどでキレイに焼ける

商品レビュー

『 BLACKKONG 』ブラックコング ゴールデン タンニングオイル を一本丸々つかった感想を書いています。

7月~9月のあいだに週3~4日、1日30分~1時間ほど日光浴をして肌を焼いた結果です。二ヶ月とちょっとのあいだ、ブラックコング ゴールデン タンニングオイル(180ml)をたっぷり使えました。

ゴリラほど黒くはなりませんでしたが、まんべんなくキレイに肌を黒く焼けました。

ブラックコング ゴールデン タンニングオイルで焼いた肌

2021年日光浴をはじめるまえ。

2021年10月 ブラックコング ゴールデン タンニングオイルを使い終わった胴体。

全体的に赤黒くなっています。真っ黒といった感じではありませんね。

2021年10月 ブラックコング ゴールデン タンニングオイルを使い終わった顔。

顔も赤黒い焼け方となっています。とくにズバぬけて黒くなっている様子はありません。

2021年10月 ブラックコング ゴールデン タンニングオイルを使い終わったデコ。

アップにすると、デコはなかなかキレイに真っ黒に焼けています。まるで赤黒い太陽が、水平線からのぼってくるかのよう。

顔、胴体はあまり焼けなかったが、一番黒くなった場所、それは足先です。

かなりキレイに黒く焼けており、一番ゴリラにちかい黒さになっております。

思ったよりは、黒くならなかったなといったのが正直な感想です。1日30分~1時間ではこれぐらいの肌黒さが限界なのかもしれません。

毎日顔を見ている私は変化に気づかなかったのですが、会う人、会う人には「 海水浴にいったの? 」「 外の仕事に転職したの? 」とよく尋ねられました。自分じゃ肌の変化には気づきませんでしたが、他人から見ると、黒くなっているようです。

顔の黒さを見てみると、甲子園の地方予選3回戦で負ける球児たちとおなじぐらいの顔の焼け具合かなと思いました。1日30分~1時間の日光浴でそれぐらい肌を黒く焼けるのなら、ブラックコングを塗った価値はあったのかもしれません。

ブラックコング ゴールデン タンニングオイル 一本使い切った期間

7月~9月いっぱいかかり、ブラックコング ゴールデン タンニングオイル(180ml)を使い切りました。

週に4~5回。1日の11:30~12:30のあいだで日光浴をしました。日光浴の時間は1時間がもっとも長く、都合により30分ほどで切りあげる日もありました。

ブラックコングを塗った場所は、顔と胴体、腕、足です。背中はひとりなので塗っていません。

ブラックコングを一本かえば、長期間ブラックコングを塗って日光浴を楽しめます。

夏のあいだ、海水浴に1~2回しか行かない人は使いきれないかもしれません。

ブラックコング ゴールデン タンニングオイルの特徴

ブラックコング ゴールデン タンニングオイルはまるで透明なサラダ油といった触り心地です。

肌に塗るとオイリーなブラックコングはす~っとのびます。乾燥している肌には、染みこんでいくような感触がありました。染みこんだ場所は二度塗りしておきました。

香りはほのかにムスク系の匂いがします。控えめな香りとなっているので、日常的にも使えるかもしれませんが、ブラックコングを塗った肌はヌルヌルしており、オイリー肌に見られる可能性大です。

ブラックコングを塗ったあとは、汗さえかかなければ洗いながす必要はないように感じます。しかし、汗をかくとヌルヌル度がまし、ネチョネチョしてきます。汗をかいたときは、汗と一緒にシャワーで洗い流さないと、とても気持ちわるいです。

コパトーンとのちがい

コパトーンもブラックゴリアを使う前年つかっていました。

コパトーンは乳液といった感じで、するりと伸びます。また香りは、ココナッツオイルのような甘い香りです。

どちらのほうが黒く焼けるかというと、ブラックコングのほうが黒く焼けたように思います。ただ、コパトーンのほうがのびがよく、ブラックコングより長期間塗ることができました。

日光浴、日焼けの効果

痩せてみえる

肌が黒いと、白い肌と比べると痩せているように見え、さらに筋肉質に見えてくる気がします。

痩せてもおらず、筋肉も変化していないのにです。ボディービルダーの方たちが肌を焼くのもこのあたりに理由があるそうです。

ひ弱で真っ白で女性にモテなかった僕が、ブラックコングを塗って日光浴をしたら、マッチョになり女性にモテモテに。んなぁ~夢物語はない。

ビタミンD

日光にあたることが少ない日本人。ビタミンDが欠乏し、体調不良や鬱になったりするそうです。

体調不良も鬱傾向にもないので、日光浴の効果はわかりません。

ただブラックコングを塗ってからの日光浴にはハマりました。雨の日は、日光浴できないじゃないか、とイライラするのです。日光浴中毒になったのかもしれません。

疲労する

日光浴をすると、めちゃくちゃ疲労します。

体ぜんたいに、ぼやぁ~と疲労がのしかかってくるのです。重力カプセルで修行するドラゴンボールのように、体が重く感じます。

日光浴をした日は、酒のまわりもはやく、布団にはいってから、スッと素早く寝れる日が多かったです。

肌のケアは大事

日光浴は、フライパンで焼肉を焼いているようなものです。

お肌の手入れをしないと、肌の水分がなくなり、砂漠のようにカサっカサっになります。

日光浴をしたあとは、化粧水をパシャパシャ、乳液もたっぷり塗りつけてやりましょう。

Amazonレビュー

これにしてから少量でもすごく焼けます。

色白なので、口コミで黒くなるとの事でしたので、購入しましたが、今でも黒くなったあとがありますので、いつも肌が白くて悩んでた人には良いかもしれないです。

日焼けの最終段階で使うオイルです。色白の人が初めから使うと、真っ赤なサンバーン(火傷)で酷い目に合います。

口コミで肌のダメージが少ないとの事でしたが、半日日焼けしてヤバい状態でした。

引用元:Amazon

コパトーンを使って肌を焼いた下地があったので、ブラックコングで肌をキレイに焼けたのかもしれません。

ブラックコング ゴールデン タンニングオイルを使った感想【 まとめ 】

2ヶ月ほどかかり、ブラックコングを使い切りました。

週に4~5回、30分~1時間ほどの日光浴では、ゴリラのように真っ黒になりませんでした。しかし、キレイにまんべんなく肌は赤黒くなりました。

もっと黒く焼くには、日光浴の時間を増やさないとダメなのでしょう。

日光浴をするついでに、肌をまんべんなく黒くしたいかたにはブラックコング ゴールデン タンニングオイルおすすめです。

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