この記事は、保温調理で鶏の手羽元からスープをとる方法を書いています。
鶏のガラを買う必要がなく、スーパーで売られている鶏の手羽元から十二分に美味しいスープを作ることができます。
手羽元と水、香味野菜をスープにいれ旨味を抽出する保温調理です。
保温調理とは、お湯をはった容器に、食材をいれたビニール袋をしずめる、もしくはそのまま食材をお湯にいれ、ゆっくりと内部まで火を通す調理方法です。
書いている調理方法であれば、たっぷりのスープを作り、お腹がたぷたぷになる心配がありません。
また、少量のスープを作るのに、大量の手羽元を必要としません。
手羽元が2~3本あれば、1~2人分のチキンスープを作ることができます。
グラグラ、ゴトゴトと煮ないスープの作り方です。
澄みわたり、雑味のない淡い旨味のスープを作れます。
作り方は、とても簡単。
さっそく作り方をご紹介します。
手羽元で作るチキンスープ 保温調理レシピ

手羽元をビニール袋にいれます。
そして、お好みの香味野菜や調味料をくわえてください。
にんにくと青ねぎ、そして日本酒をくわえました。
つぎにこぼれないようにビニール袋に水をくわえます。
保温調理は、ほとんど水分が蒸発しません。

必要になるチキンスープと同量の水をくわえてください。
たっぷりのお湯をわかし、保温効果のたかい容器にいれます。

そして、手羽元と香味野菜、調味料、水をいれたビニール袋をしずめます。
できるだけビニール袋のなかの空気は抜いておきましょう、むずかしいですが。
保温調理のメリットのひとつ。
ちがう味のチキンスープを一度に作ることが可能です。
辛いのと酸っぱいの。などなど色々な味付けのチキンスープを作ることができます。

3~6時間ほど保温すればチキンスープの出来上がりです。
鶏肉と太い骨から、水のなかに鶏のエキスがしっかりとしみだしています。
300㏄ほどであれば、手羽元3本ほどで十二分すぎるほどの旨味を感じることができるスープを作れるでしょう。

手羽元は、そのまま食べても、揚げて食べても美味しくいただけます。
美味しいスープを作れるだけでなく、鶏肉もしっとりと湿潤にとみ柔和な味わいになっています。

あとは、出来上がったチキンスープを温め調理してください。
食品添加物を使うことなく、しっかりと鶏の風味を味蕾で楽しめるスープです。
クセがなく、さまざまな食材とあわせやすい素直なスープでもあります。

すこし塩味をくわえるだけで、淡麗なラーメンのスープになります。

チキンスープで粥をつくれば、白い白米のなかに、鶏肉のエキスがしみこんだ本格的な中華がゆを作ることができます。
中華がゆも保温調理で作れます。


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