この記事は、コープ(マルイ食品)の国産若鶏のスティックナゲットを食べた感想を書いている記事です。
親指と人差し指ではさみやすい太さ、長さのスティックタイプのナゲットです。
鶏胸肉はしっとりしておりパサついておりません。
味わいは淡泊、お好みの調味料をつけて召しあがってください。
調理方法は、冷凍庫からとりだし、電子レンジにいれ調理するだけです。
国産若鶏のスティックナゲットのお値段は180gで税込354円です。2024年現在。
鶏は、国産の胸肉が使われています。
そして、国産若鶏のスティックナゲットは、生協会員であれば冷凍した状態で家まで運んできれてくれます。
国産若鶏のスティックナゲットを食べた感想
国産若鶏のスティックナゲットは、長方形の形をしています。
丸でも、四角でもありません。長方形なので指でつかみやすい、そして、食べやすいのです。
お弁当にもいれやすく、ジャストフィットする大きさです。
がっつりと食べたいひとは、モノタリナイとかんじるかもしれません。
すこし小腹が減ったとき、あとすこしサムシングを料理に足したいときに、国産若鶏のスティックナゲットは、たいへんに重宝します。
衣はうすく、柔らかいです。1㎜ほどの衣をよくつけられるな、と感心させられました。
パン粉がささるようなこともありません。ただ、ちいさいお子様が食べるときはご注意ください。
鶏胸肉は、ミンチにしたものをまとめた食感です。鶏胸肉のカマボコ。
塩や調味料がはいっているおかげで、モサモサしていません。
ほどよい塩味です、薄すぎず、濃すぎません。お好みの調味料や香辛料を足す余白があります。
国産若鶏のスティックナゲットのアレンジレシピ
国産若鶏のスティックナゲットのアレンジレシピ。
ただ、のせる、のっけるだけです。
鶏むね肉のタンパク質を摂取できる料理になります。
ほどよく味つけされた国産若鶏のスティックナゲットです。いろいろな料理にあわせられます。
味の主張のつよくないソーセージやハム、ベーコンのようにつかえます。
タルタルソースをまぶせば、なんちゃってチキン南蛮に。
ソーセージのかわりに、パンにはさみました。
カレーの香りの邪魔をすることなくボリュームを増してくれる国産若鶏のスティックナゲット。
パスタだけではすこし寂しいときに、冷凍庫からとりだし電子レンジで調理しのせると、見栄えがよくなり、さらにお腹もふくれやすくなります。
こまかく切りチャーハンに混ぜこみました。
卵と米の甘味の邪魔をしない、あえかなフライの風味と旨味がチャーハンの味わいに奥行をうみだしています。
国産若鶏のスティックナゲットを食べた感想【 まとめ 】
国産若鶏のスティックナゲットは、指でつかみやすい絶妙なおおきさのフライです。
そして、食べやすい大きさです。ちいさいお子様でも食べやすい大きさだと思いました。
鶏胸肉は、国産のものがつかれています。
冷凍庫からとりだし電子レンジで調理するだけで、鶏胸肉の良質なタンパク質を摂取できます。
カレーやチャーハン、パスタなどの具のちょいたしに大活躍します。
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