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【レビュー記事】ファイブ フィンガーズ ウォッカ フリーダム 一見すると忘れがたいユニークな形の瓶が特徴のウクライナ産のウォッカ

お酒レビュー

この記事は、ファイブ フィンガーズ ウォッカ フリーダムを飲んだ感想を書いています。

いちど瓶の形を見てしまうと、にどと忘れにくいユニークな形の瓶が特徴のウォッカです。

瓶をにぎりやすように、みぞがいれられています。

ただし、すこし外国人サイズなのか、ちいさい手の私では小指がとどきにくいと感じました。

レモン的な酸味。わさびにもよく似た清涼な刺激を感じられる飲みやすいウォッカです。

ファイブ フィンガーズ ウォッカを飲んだ感想

ストレート

透明なウォッカ。粘度はさらりとして清冽。

透明なアルコールの香り。そのなかに、カカオの配合率が90%を超えたビターなチョコレートの香りが、ほんのり混ざっています。

40度を超える雑なアルコール飲料にある、鼻をつまみたくなる匂いとは無縁のウォッカの香りは、エレガントともいえる澄明さ。

アルコール度数40%相当の刺激があります。ちくりと舌の表面がしびれる微細な刺激。

レモンの、それも地中海当たりの乾燥したレモンの皮の表面だけを削り取った酸味がまずやってきます。

つぎに、そこまで主張はつよくありませんが、日本人におなじみのワサビの辛みだけをぬいたような爽やかな香りが鼻孔にぬけていきます。

樹林でろ過された清らかに流れる小川で大切にそだてられた新緑の息吹といいたくなる清廉潔白なワサビの後味。

そのあとにゆっくりとアルコールが熟した甘味が、ぽッとひろがります。

その甘味は、焼き肉のタレにいれられたリンゴ。

焼きあげ、甘さを削り、透明で平坦な旨味に転化した知恵の実によくにた風味です。

最後は、やはりレモンやワサビの酸味、苦みにもどり、後口はさっぱりとしています。

酸、辛、甘の三銃士をそろえた精鋭ともいえるウォッカです。

ロック

おおきな透明の氷をいれたグラスにファイブ フィンガーズ ウォッカをそそぎいれました。

氷で冷やされたファイブ フィンガーズ ウォッカは、視認できない五本の指といった透きとおった飲料になります。

かぎりなく純水にちかく、飲みやすさの極北。

ファイブ フィンガーズ ウォッカをカクテルにして飲んだ感想

  • ゴッドマーザー
  • スレッジハンマー
  • バラライカ
  • ブラッディマリー

ゴッドマザー

  • ウォッカ:40cc
  • アマレット:10cc

杏仁豆腐の香りが、ゆたかに漂わせている唯一無二のお酒アマレット。

ファイブ フィンガーズ ウォッカが辛く、苦く飲めないひとは、アマレットをくわえましょう。

まるでアシュラさまが怒りの面から、微笑みの面にかわるほどに味わいが甘くなります。

スレッジハンマー

  • ウォッカ:50cc
  • ライム果汁:10㏄
  • アンゴスチュラビターズ(お好みで1~2滴)

すべての材料を氷をいれたシェイカーにいれ混ぜあわせ、カクテルグラスにそそぎいれて作るスレッジハンマー。

ライムのつんつんする酸味が、いくぶんゆるみ、丸くなっています。

それでもハンマーで殴られた衝撃を感じられるといわれるキック感はあり、とてもの安い味わいにしたてあげられています。

バラライカ

  • ウォッカ:40cc
  • ホワイト・キュラソー:10㏄
  • レモンジュース:10㏄

すべての材料を氷をいれたシェイカーにいれ混ぜあわせたあとカクテルグラスにそそぎいれ作るカクテル。

ホワイト・キュラソーの優雅な甘みが、ひとくちめにきます。

つぎにレモンの波がやってきたあとに、アルコール度数を高いと感じさせない忍んだウォッカの味わいがひろがるカクテル。

ブラッディメアリー

  • ウォッカ:40cc
  • トマトジュース:適量

氷をいれたグラスに、ファイブ フィンガーズ ウォッカをいれバースプーンでかき混ぜ冷やします。

そして、お好みの量のトマトジュースをいれ作る血まみれの女王とよばれるカクテル。

レモンやワサビ、チョコレートのような味わい、そしてアルコールの風味のおかげで、トマトのグルタミン酸の旨味成分が補強されています。

ファイブ フィンガーズ ウォッカを飲んだ感想【 まとめ 】

ファイブ フィンガーズ ウォッカは、瓶の形が特徴的なウォッカです。

いちど見ると忘れがたい形の瓶です。とても握りやすく、酔っぱらってもこぼしにくい形です。

味わいは飲みやすく、酸味と辛味、アルコール度数のキック感をしっかりとかねそなえた秀逸なウォッカでした。

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