もんじゃ焼きのレシピ・作り方【BRUNOで作る】シンプルな味付、アレンジ無限大!!

料理

【 BRUNO 】で【 もんじゃ焼き 】を作れば、「土手作り 」「 もんじゃヘラ 」チョットむずかしい箇所をカンタンにできます。

用意する材料は最小限、シンプルな味付けのレシピを紹介しています。様々なアレンジが可能です。

「BRUNOのレシピを増やしたい」「ホットプレートで【 もんじゃ焼き 】を作りたい」

レシピ試してください。

もんじゃ焼きの材料

出汁の材料

もんじゃ出汁の材料
  • 水:120g
  • ウスターソース:大さじ1
  • 小麦粉:10g(お好みで調整)
  • だし昆布粉末:小さじ1
おったろう
おったろう

小麦粉をふやせば”ドロッ”した出汁になり、もんじゃヘラですくいやすくなるで。

具材の材料

もんじゃ基本の材料
  • キャベツ:150g
  • 天かす
  • 干し小えび
  • 青のり
  • ホットプレートに使うサラダ油

追加したら美味しくなりそうな材料

  • チーズ
  • するめ
  • ベビースターラーメン
  • 駄菓子
  • 明太子
  • カレー粉

基本の材料にお好みで、”あなた”の好きな具材を追加しても美味しい【 もんじゃ焼き 】ができます。

おったろう
おったろう

明太子+餅がオススメやで。

もんじゃ焼きに必要な調理器具【あると便利な調理器具】

必要な調理器具

  • もんじゃヘラ
  • 出汁・具材をいれる容器
  • もんじゃ焼きを取りわける皿

もんじゃヘラ

BRUNOのプレートを傷つけないように、木製、シリコンの【 もんじゃヘラ 】を選びましょう。

木製のもんじゃヘラは、もんじゃ焼きを食べるまえに、もんじゃヘラを水につけておきましょう。

もんじゃヘラに、もんじゃ焼きがくっつきにくくなります。

あると便利な調理器具

  • 穴あきお玉(ホットプレートに具材いれるとき便利)
  • コテ(もんじゃヘラでも代用化)

もんじゃ焼きの作り方

  1. 出汁の材料をまぜあわせる
  2. キャベツをみじん切りにする
  3. キャベツと具材を、出汁のはいっている容器にいれる
  4. 具材と出汁をまぜ、具材だけをホットプレートにいれる
  5. キャベツが”しんなり”すれば、土手をつくり、出汁をいれる
  6. 出汁に粘り気がでたら、具材と出汁をまぜ【 もんじゃ焼き 】完成

出汁の材料をまぜあわせる

水:120g、ウスターソース:大さじ1、小麦粉:10g(お好みで調整)、だし昆布:小さじ1を容器にいれまぜます。

キャベツをみじん切りにする

キャベツをみじん切りにします。

みじん切りは、お好みの大きさで大丈夫ですが、大きすぎると「もんじゃヘラ」で食べにくいです。

おったろう
おったろう

ブレンダーを使うと、みじん切りもラクチン簡単。

キャベツと具材を、出汁のはいっている容器にいれる

出汁のはいってる容器に、みじん切りにしたキャベツをいれ、キャベツのうえに「天かす」「小えび」をのせる。

おったろう
おったろう

あとでまぜるから、乗っけかたテキトウでええで。見栄えがよくなるだけや。

具材と出汁をまぜ、具材だけをホットプレートにいれる

容器にはいっている、具材と出汁をまぜる。

BRUNOにサラダ油をひき、BRUNOの火力は「LOW

具材だけをホットプレートにいれ、BRUNOのフタをしめます。

キャベツが”しんなり”すれば、土手をつくり、出汁をいれる

フタをしてから5~10分で、キャベツが”しんなり”しているか確認しましょう。

キャベツが”しんなり”すれば、写真のようにBRUNOのホットプレートの「ハシ」に具材をよせてください。

ホットプレートの真ん中に、出汁を流しこみます。

鉄板で作っていると、土手をしっかり作っていないと土手が決壊しますが、BRUNOは、土手が決壊する心配なし。

出汁に粘り気がでたら、具材と出汁をまぜ【 もんじゃ焼き 】完成

出汁が”トローッ”と粘ってきたら、具材と出汁をまぜあわせて【 もんじゃ焼き 】完成。

BRUNOの火力は「WARM」に変更。

「青のり」をふりかけたら、完成なのですがちょっとアレンジしちゃいます。

お椀で食べるチキンラーメンをトッピング

トッピングもカンタン、袋のなかで、チキンラーメンをバキバキにくだきます。

もんじゃ焼きのうえにのせる。アレンジ簡単でしょ?

もんじゃヘラの使い方

奥からグッと力をいれ、もんじゃ焼きをくっつける。

そのまま手前にもってきて、クルッと180度ひっくりかえす。

“パクッ”と一口で食べちゃってください。

【 もんじゃヘラ 】の使い方、「むずかしいな」と思った”あなた”大丈夫。

BRUNOの壁に押しつけると、【 もんじゃヘラ 】で簡単に【 もんじゃ焼き 】を食べれます。

BRUNOでもんじゃ焼きを作った感想【まとめ】

  • もんじゃ焼きのむずかしい箇所がカンタンにできる
  • 火力調整が楽チン
  • フタを閉めれる

BRUNOでもんじゃ焼きを作ると「土手作り」「もんじゃヘラ」むずかしい箇所がカンタンにできるのが嬉しいです。

土手が決壊して、”ワーッ”と慌てる心配もなくなります。

もんじゃ焼き作ってるときは、「LOW」もんじゃ焼きが完成したら「WARM」火力調整カンタン。

BRUNOはフタを閉める効果なのか、キャベツがスゴく甘くかんじます。

デメリットとして、BRUNOで1回で焼ける、もんじゃ焼きの量は2~3人分が限界です。大人数で食べる場合、何度か焼く必要があります。

1回目は基本の味、2回目は餅+明太、3回目はチーズ味にする。など色々な味が楽しめそう。

おったろう
おったろう

BRUNOでもんじゃ焼き、カンタン気にいった。

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