BRUNOをつかった、シーフードアヒージョの作り方|レシピを書いています。
アーヒジョはオリーブオイル、にんにく、魚介類、お好みの野菜があれば、作れるお手軽なレシピ。
コストコのシーフードアヒージョセットを使っていますが、スーパーで購入した魚介類、野菜で代えれます。
好きな具材をいれて、色々なアヒージョ楽しみましょう。
シーフードアヒージョ作る調理工程
- 食材の下準備する
- にんにくをLOWで炒める
- 野菜をくわえ、フタをする
- 魚介類をくわえ、フタをする
- シーフードアヒージョ完成
シーフードアヒージョ【食材】
シーフドアヒージョの基本食材
- オリーブオイル
- にんにく
- 塩
- 好きな魚介類:記事ではエビ、ホタテ、タコ使用
- 好きな野菜:記事ではキノコ3種、タマネギ、パプリカ使用
追加した香辛料|調味料はなくても、おいしいシーフドアヒージョを作れます。
色々な香辛料|調味料をためし、“あなた”だけのオリジナルアヒージョ作りあげましょう、
シーフードアヒージョの作り方【写真あり】
食材の下準備する
にんにくの下準備
アヒージョ(西: ajillo)は、スペイン語で文字通りには「小さなニンニク」、具体的には「刻んだニンニク」を表わす言葉であり、オリーブオイルとニンニクで煮込む、マドリード以南の代表的な小皿料理(タパス)の一種である。
引用元:ウィキペディア
にんにくを半分に切ります。みじん切りでもOK
魚介類の下準備
アヒージョは、たっぷりのオリーブオイルを使うレシピです。
水分の残っている魚介類を、オリーブオイルにいれると油がハネて火傷してしまいます。
アヒージョに使う魚介類は塩をふり、「炒める」「蒸す」しておきましょう。
野菜の下準備
柔らかい野菜、キノコ類やタマネギ、パプリカは塩をふって、オリーブオイルをひいたフライパンで炒める。
ジャガイモやニンジンなど固い野菜は、蒸しておくと調理時間短縮になります。
にんにくをLOWで炒める
BRUNOにオリーブオイルとにんにくをいれ、唐辛子、アンチョビ、ローズマリーもくわえ、一緒に炒める。
にんにくの香りがでてくるまで、炒める。
BRUNOの火力
アヒージョを調理中、BRUNOの火力はずっと『LOW』固定で大丈夫です。
火力をイジらないので、調理は非常にカンタン。
アヒージョが完成したあとは、『WARM』で保温しましょう。
野菜をくわえ、フタをする
野菜をBRUNOにドサーッと加える。
BRUNOのフタをしめ、野菜がシンナリするまで待つ。
魚介類をくわえ、フタをする
野菜のうえに、魚介類をならべる。
BRUNOのフタをしめ、5~10分まつ。
シーフードアヒージョ完成
にんにくを炒める
⇓
野菜を加え、フタをしめる
⇓
魚介類を加え、フタをしめる
⇓
シーフドアヒージョ完成!
BRUNOをつかえば、簡単にシーフードアヒージョを作ることができました。
火力はずっと『LOW』です。
シーフドアヒージョにはパン!
シーフドアヒージョは魚介類、野菜をそのまま食べてもおいしいレシピです。
オリーブオイルに魚介類、野菜の旨みが、ギューッと凝縮されており、オリーブオイルが美味しくなっています。
アヒージョは、本場スペインではパンと一緒に提供されます。
固めのパンがオススメ
フライパンでパンに焦げ目をつけておくと、香ばしくなり美味しいですよ。
ちょっと固めのパンを、アヒージョのオリーブオイルにつけ、柔らかくなったパンを食べちゃってください。
シーフドアヒージョ|オイルが残ったら|パスタ
BRUNOに残ったオリーブオイルは、パスタをからめ「なんちゃってペペロチーノ」にしてペロっと美味しくいただきましょう。
【 炭水化物&炭水化物 】
パン・・・パスタとつづくので、体重には気をつけてください。
七味とパセリをドサっとかけるのが好きです。
アヒージョオイルの保存方法【保存期間】
パスタ・パンは体重が気になるというかたは、オリーブオイルから具材をすべて取り除き、密閉容器にいれ冷蔵庫で保存可能です。
アヒージョに使われたオリーブオイルは、食材から水分がでており、常温での保存はできません。
冷蔵庫保存でも1週間以内に使いきりましょう。
野菜炒めなとに、余ったオリーブオイル使うと美味しくなりますよ。
BRUNOでアヒージョを作ってみた感想【まとめ】
- 火力がずっと『LOW』で火力調整が楽チン
- 野菜いれる→フタしめる→魚介類いれる→フタしめる:料理工程がカンタン
- BRUNOなら、4~5人でもアヒージョを楽しめる
BRUNOでアヒージョを作ると、「火力調整が楽チン」「料理工程がカンタン」
1人で食べるイメージのアヒージョですが、BRUNOでアヒージョをつくれば、あら不思議アヒージョがパーティー用レシピに変身。
デザインがよい、BRUNO。料理写真も見栄えがよくなりますよ。
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