BRUNOを使ったチーズフォンヂュのレシピ|作り方を紹介している記事です。
用意するものは、BRUNOとアルミホイル、必要食材(チーズ、白ワイン、オリーブオイル)と、お好きな食材。
BRUNOを使えば、特殊な器具がなくても、チーズフォンヂュを食べれます。
チーズフォンヂュ食材紹介
あなたが”お好きな食材”
記事ではパンとソーセージ、ニンニクを採用しています。
肉や卵、野菜、チーズにあう食材なら、あなたが”お好きな食材”を採用してください。
冷蔵庫の食材を使い切るのにも、ピッタリなチーズフォンヂュです。
チーズフォンヂュの調理工程【写真あり】
チーズフォンヂュ下準備
- ニンニクをすりおろす
- アルミホイルを皿状にする
- アルミホイルの底にオリーブオイルをひく
- チーズとニンニク、白ワインをいれる
※ニンニクはいれなくてもOK
チーズフォンヂュを始める準備ができました。
食材の下準備も終わらしておきましょう。
食べやすい大きさに食材を切っておく、ジャガイモやニンジンなど固い野菜は蒸しておくとスグ食べれます。
アルミホイルの代用
キャンプ用のアルミホイル皿、家にある耐熱容器がアルミホイルのかわりに使えます。
耐熱容器が「BRUNOの鉄板を傷つけない」か気をつけてくださいね。
チーズの種類
チーズの種類は好きなチーズでOK!
「溶けるチーズ」「カマンベールチーズ」など色々なチーズで、美味しいチーズフォンヂュ作れるんです。
記事内で使ったチーズはコストコの「チェダーチーズ」を使用してます。
白ワインをいれる量
チーズの種類によって、くわえる白ワインの量は変わってきます。
つかうチーズ重量の”3分の1”の白ワインをくわえ、様子を見てください。
- 白ワインくわえる量が多いと”ユルユル”チーズ
- 白ワインくわえる量が少ないと”カタメ”のチーズ
チーズフォンヂュの食事中、チーズから水分がぬけ”ドロドロ”になってくるので、様子をみて白ワインを追加しましょう。
チーズを溶かす
- BRUNOのフタをしめる
- 火力はLAW
- 2~3分に1度、チーズの溶け具合をチェック
- チーズが溶けきったら出来上がり
食材の下準備も一緒に
BRUNOのフタをしめ、チーズを溶かしてるあいだ。
BRUNOのあいてる場所に、食べる食材を一緒にいれておくと、食材に火がとおり時短になります。
チーズが溶けきったら出来上がり
チーズが溶けたら、BRUNOの火力は”WARM”にします。
チーズフォンヂュをはじめれる準備ができました。
BRUNOのあいてる場所で、食材をやいてチーズにからめ、チーズフォンヂュ食べましょう。
フォンヂュフォークあると、テンションあがるで!
チーズがあまったら
チーズがあまったら、ポップコーンにからめるのお気に入り。
BRUNOでチーズフォンヂュを作った感想【まとめ】
- BRUNOのフタをして、チーズが溶けたら出来上がり。
- 好きなチーズ、食材でチーズフォンヂュできる。
- 食材を保温しながら、チーズフォンヂュできる。
BRUNOがあれば、特殊な器具をつかわずにチーズフォンヂュを楽しめます。
フタがある電気プレートでも使えるレシピです。火力は調整してくださいね
BRUNOで「ハヤイ」「カンタン」「オイシイ」チーズフォンヂュ!
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