この記事は、ニッスイの焼さけあらほぐしを食べた感想を書いています。
日本人に愛されつづけ8年間。売上ナンバーワンの焼さけあらほぐしです。
精悍な鮭の身を焼あげた桃色のフレーク。
日本人が愛する鮭の風味をしっかりと感じとれます。
そして、もっともうれしいこと、それは鮭の凶暴な骨がまったく、ちっともないことです。
ちいさいお子様でも、ご老体でも安心してフレークをぱくつくことができます。
そして、噛めば噛むほどに、鮭の旨味が口のなかに遡上してきます。
ニッスイの焼さけあらほぐしは、生協で買いました。
注文さえしておけば、おうちまで運んできてくれます。
おいそがしいかたでも、売れ筋ナンバーワンの鮭フレークをおうちで楽しむことができます。

ニッスイ 焼さけあらほぐし 実食レビュー

鮭の身に塩をふりかけ、よけいな臭みと水分をぬいてから焼きあげたような素朴にして王道な香りが漂っています。
鮭の身のおおきさは、平均して5㎜ほどです。
ちいさいじゃないか、と思われるかたもいらっしゃるかもしれません。
けれども、鮭の身をかむと、どっしりとした水分がぬかれた歯ごたえで、まるでキングといいたくなる、しっかりとした噛みごたえのある肉質です。
二度、三度、噛んだだけで消えることなく、まるでビーフジャーキーのように奥歯と奥歯のあいだに存在しつづけ、河を遡上するためにたくわえた栄養たっぷりの旨味がこんこんとしみだしてきます。
あごをきたえ、しっかりと満腹中枢を刺激し、お腹をふくらませてくれます。
鮭の淡泊ともいえる滋味をこわさないていどに、塩と日本酒、すこしの砂糖がくわえ味がととのえられていました。
塩をたっぷりふりかけ、舌がしびれるほどの塩分ではなく、舌が鮭の旨味をしっかりと感じとれる絶妙の塩加減。
そして、あますぎない砂糖の風味は、鮭の旨味を立体的なものにしたてあげています。
原材料には、植物油脂と書かれていますが、オイル感はまったく感じません。
しいていうながら、鮭のしっとりした気品ある油は感じられます。
熱と風で、乾燥させたような鮭の肉質。たまに焦げる一歩手前のトバのように味わい深いフレークにであうこともありました。

ニッスイ 焼さけあらほぐし アレンジレシピ


赤い鮭の身は、白いご飯は紅白で見ためでおめでたい。
それだけではなく、鮭は白ごはんのために生みだされたのではと考えてしまうほどに、白ごはんとの相性よい。
塩ざけを焼いて、ほぐして、骨がないかをしらべて、お弁当にいれる。
そんなめんどくさいことをせずとも、焼さけあらほぐしがあれば、ふたをあけて、白ごはんのうえにのせるだけ。
みんなに愛される鮭の旨味を弁当にくわえることができます。
お茶漬けを無性にすすりあげたくなるときがある。
でも、お茶漬けの素がない。そんなときに、焼さけあらほぐしがあると。

お茶漬けを作れるんです。海苔とわさびをくわえると、さらに味わいが本格的に。

海苔巻きに。
私の性格がゆがんでいるので、鮭の場所もすこし偏っているのはご愛敬。

焼さけあらほぐしは、出汁にもなります。
焼さけあらほぐしを米と一緒に炊きこみました。鮭とゴボウの相性は、海と陸のものですが、相性がよいです。

素朴にして剛健。淡泊にして禅味。食べあきない、炊きこみご飯です。
お好みでネギやごま、海苔をちらすとさらに味わいがにぎやかになります。

鮭フレークは、焼いた飯との相性もよいです。
鮭の旨味をいかした、ちょいと豪勢な味わいになります。

焼さけあらほぐしは、ご飯だけでなく、長い麺との相性もよいです。

あわせる麺の種類をえらばないオールラウンダーな味わいの焼さけあらほぐしです。

鮭フレークをトルティーヤの具に。
鮭フレークは、鮭の旨味をいかした自然な味わいです。野菜やチーズとの相性もよいです。

焼さけあらほぐしは、しっかりとした身です。
野菜と一緒に焼けば、野菜の水分に鮭の旨味がしみこみ、北海道料理のチャンチャン焼風をつくれます。

また、北海道の名物である、じゃがいもとの相性もよきです。
ポテトサラダに焼さけあらほぐしをくわえました。ほっくりした芋の海を赤い鮭が悠遊とおよぐ典雅なポテトサラダになります。

いくらではなく、鶏卵と焼さけあらほぐし、マヨネーズを混ぜあわせました。
塩などの調味料をいれずとも、ばしッと味がきまった、タルタルソースができます。お好みで黒胡椒をくわえてください。


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