この記事は、コープの本場タイからお届けトムヤムクンセットを食べた感想を書いている記事です。
リピする辛党が続出。
しっかりとした清潔で、すっきりとした手ごたえのある本場タイの辛さを実感できます。
コープの商品は優しい味付けのものがおおい。
本場タイからお届けトムヤムクンセットは、あまく見ていると火傷するほどの辛さです。
辛い物が苦手なひとはお気をつけください。
原作国はタイです。あたりまですが。

海老が4匹ついてきます。用意するものは、エリンギとパクチー(お好み)と書かれていました。
薄い箱にいれられた商品です。冷蔵庫に空いているスキマに収納しやすいです。

個人的な意見としては、エリンギだけでなく、いろいろな野菜やキノコを海鮮食品をくわえると味わいがにぎやかになり、もっともっと美味しくなります。
常識的な野菜とお肉、シーフードと相性のよいトムヤムクンの味です。
作り方は、とても簡単。

冷凍庫からとりだしたスープを鍋にいれます。写真よりも細かく砕いたほうがスムーズに調理できます。

溶けたら、スープにエリンギをいれます。

エリンギに味がしみこんだら冷凍状態のままの海老を鍋にいれ火をとおしましょう。
強い火で調理すると香りと味わいが飛びます。ご注意ください。
二人分のスープとしては十分な量のトムヤムクンができます。
辛党が、にっこりと微笑む本場タイからお届けトムヤムクンセットは、コープの商品です。
注文さえしておけば冷凍した状態で決まった時間におうちまで運んできてくれます。
いそがしいひとでも、育児で手がはなせないひとでも、本格的なトムヤムクンをおうちで堪能できます。
本場タイからお届けトムヤムクンセット 実食レビュー

カプサイシンの微粒子が飛びまわり、目が痛む。
そのような刺激はありません。あくまで静かな赤い水面のように落ちついた辛さ、といった印象です。
香りは静かではありません。茶色い硬いぶ厚い殻のなかに閉じ込められているココナッツの甘い香りが、赤いスープのうえに漂っています。
ココナッツの香りと風味が厚いです、まるでバターをいれたように。
原材料を見るとバターはいられれていませんでした。
そして、ココナッツだけではなく、東南アジア系のカレーなどによくいれられている、緑の葉っぱ。
どことなく、みかんの緑の皮を思いださせるような酸味のある葉っぱの香りが混ざっています。

魚介類をたっぷりと炒め、お湯をそそぎいれたブイヤベースそっくりの明るいサフラン色のトムヤムクンのスープ。
オレンジ色のスープに赤いカケラが浮かんでいます。
オイルや脂肪などこってりとした脂はなく、あくまで澄んで明るい印象のスープです。
赤いスープを飲むと、目が飛びおきるほどの酸味の一番槍が侵入してきます。
ライム果汁とお酢をミックスしたような鋭角でシャープな酸味です。
酸味のおかげで、スープの口あたりは軽妙にして軽快。さらさらと飲むことができます。
ただし、一気に飲みすぎると、つぎにやってくる辛さに泣かされることになりますゾ。
鷹の爪の先端のようにシャープな辛さが、のどちんこに思いっきり突きささりました。
シンプルイズベストといった単一の辛さが、すっきりと体に浸透していきます。
唐辛子を水にいれ純粋な辛さだけを抽出したような素直な辛さです。
その辛さの浸透力は、とてもはやく。あッというまに頭のてっぺんとホホから汗がふきでてきます。
汗をかくとどうじに、体温をさげてくれる、そんな薬効効果もあるように感じました。
飲みつづけなければ辛さの余韻はみじかい。けれども、くちびるの端が1㎜ほど膨れる辛さはあります。くちびるのはれは長く持続します。
唐辛子だけでなく、なにか緑の香草の酸味もあり淡麗な味わいです。
赤い唐辛子のしたには、サムシングな旨味があります。
その旨味は、二番だしのように淡い。けれども辛いだけじゃない旨味があると舌に教えてくれる堅実かつ爽快な旨味です。

海老の殻はむかれており、旨味の元である頭はのこされています。
辛すぎると感じられ方は、牛乳をくわえるとよいと書かれています。


ご飯など炭水化物をくわえても、辛さをおさえ、美味しく食べられます。
本場タイの風をかんじ、手ごたえのある辛さを実感できる完成度の高いトムヤムクンでした。

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