この記事は、ハチカンのとりそぼろを食べた感想を書いています。
心地よい甘しょっぱいとりそぼろです。
とりそぼろは、ふっくらとふくれあがり、みずみずしい噛みごたえ。
しっかりとした味つけです。少量でもしっかりと充実した旨味を堪能できます。
とりそぼろ一瓶の価格は、税込161円です。2026年現在。二瓶セットの商品です合計しても322円です。
瓶のふたを開けなければ、常温保存できます。ふたを開けたあとは、冷蔵庫に瓶ごといれ保存しましょう。
とりそぼろをつくるのは、すこしめんどくさい。
冷凍庫からとりだせば、すぐにとりそぼろを料理につかえるようになります。ちょっとあるとうれしいとりそぼろ。
ハチカンのとりそぼろは、生協で買いました。
注文さえしておけば、おうちまで運んできてくれます。
おいそがしいかたでも、心地のよく甘いとりそぼろをおうちで楽しむことができます。

ハチカンのとりそぼろ 実食レビュー

とりそぼの大きさは、ちいさいものは1㎜ほど。大きいものは5㎜ぐらいはあります。
とりそぼろの質感は、焼かれ、瓶詰にされていたのにもかかわらず、しっとりと潤っています。
みずみずしいとすら感じてしまうほどに。
とりそぼろの香りは、甘いが勝ちぎみな甘しょっぱいものです。
雪平鍋に、米油をひき、鶏肉のミンチをこがさないようにゆっくりと炒める。
鶏肉の色あいがかわったころに、醤油と日本酒、みりん、砂糖をくわえ、鶏肉と混ぜあわせながら水分を飛ばしていく。
焦げないように、慎重にゆっくりと煮ふくめ、焦げるか焦げないか絶妙なタイミングで浮きあがる甘い香りがひろがっています。
とりそぼろの表面の歯ざわりは、ふわりと空気をふくんだように軽いです。
とりそぼろを噛むと、鶏肉の透明な淡い旨味と混ざりあった調味料の味わいが、こんこんとしみでてきます。
醤油と砂糖に火をいれたカラメルによく似たあの甘しょっぱい味わいです。
そぼろの大きいものは、しっかりとした噛みごこちです。お肉を噛んだ、という存在感をしっかりと堪能できます。

味つけはしっかりとされています。少量のとりそぼろでも、大量の白米を食べられるほどに、くっきりと濃い味わいです。
瓶にはいったとりそぼろの見ためはすくない、と思われるかたもいらっしゃるかもしれません。
けれども、とりそぼろは、味わいがしっかりとしています。少量のとりそぼろをのっける、かけるだけで味わい深い料理にしたてあげてくれます。

ハチカンのとりそぼろ アレンジレシピ

とりそぼろをおにぎりの具に。
白いご飯にくるまれ、むされたとりそぼろの旨味が、白ご飯に浸透しています。
白ごまをくわえて。
とりそぼろがかたよりすぎると、ぽろりと崩れやすいです。そこはお気をつけください。

定番のとりそぼろ丼。
とりそぼろと炒り卵との相性は滅法界よいです。
親子丼との相性のよささに匹敵する優しい味わい。
とりそぼろは、卵との相性はまっことよいです。

玉子焼きの具に。

ゆで卵の黄身をくりぬき、とりそぼろをつめこんだもの。
ちょいと味わいが瀟洒なものになります。

卵といえば、冷やし中華。
ハムや豚肉のかわりになります、とりそぼろは。
すこし辛い調味料をくわえると味わいがびしッとしまります。

卵と炭水化物といえば、チャーハン。
とりそぼろの甘味がしんなりとご飯いっぱいにひろがります。

とりそぼろは、ごはんだけでなく麺類との相性もよいです。

とりそぼろと調和しない麺を見つけるがむずかしい。それほどにとりそぼろは、万能な麺の具です。

いつもの袋ラーメンの具にくわえると、スープの素が必要なくなる、それほどに味わいがひろがります。

トルティーヤの具にも。
とりそぼろは、もともとミンチになっており、濃い味もついており、トマトやレタス、チーズとの相性もよきです。

切ったきゅうりととりそぼろを混ぜあわせました。
それだけで、ちょっとした一品をつくれます。ちょいと香りのよいごま油をたらしこんで。


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