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【レビュー記事】(末廣昆布)ピリ辛きゃらぶき作るのが大変なきゃらぶき袋を開けるだけでたのしめる【アレンジレシピあり】

生協・コープ

きゃらぶきを作るのは大変です。

ふきのスジをとり、灰汁をぬき、さらに濃いめの調味料で煮つめる途中、焦げてしまわないか、目がはなせません。

作るのが大変だ。でも、たまに、無性にきゃらふきを食べたくなるときがある。

ふきは季節のもので年中ない。

ご安心ください。末廣昆布のピリ辛きゃらぶきの袋をあければ、透明な緑のふきが、しっかりと染まりきったきゃらふきを楽しめます。

ピリ辛と書かれています。個人的には、辛さはピリほどはなく、ピほどだと思いました。

末廣昆布のピリ辛きゃらぶきは、生協の宅配で注文しました。

注文さえしておけば、おうちまで運んできてくれます。

おいそがしいかたでも、素朴な味わいのきゃらぶきを堪能できます。

(末廣昆布)ピリ辛きゃらぶき 実食レビュー

たっぷりの調味料で柔らかく煮ふくめた様相のきゃらふき。

どこか日本人の郷愁をくすぐり、湯気をたてる白米を食べたくなる魔力をもちます。

きゃらぶきの長さは5㎝ほどです。きゃらぶきは太いところ、細いところ、どちらも混在しています。

小口切りにされた柔らかい唐辛子もいれられています。

ふきのスジは、しっかりと除かれており、奥歯のスキマにはさまりません。

噛んだ印象は、どれぐらい煮こめば、剛直な硬さをほこるフキが、ここまで柔らかくなるのダとおどろくほどの柔らかさです。

それは、和菓子にもよく似た柔和な歯ざわりです。

はんなり、しっとり、雅で謙虚な噛みごこち。

きゃらふきを噛むと、ふわりとした果肉のうちから、いい塩梅のおつゆがしみだしてきます。

それは辛すぎず、濃すぎず、甘すぎず、舌を驚愕させない絶妙な味つけ。

しっかりと舌の味蕾で調味料の味は堪能でき、ふきが熟したともいえる甘露の存在に気づくことができる精妙なバランス。お見事です。

濃い味のきゃらふきが好きなかたは、すこしモノタリナイと感じられるかもしれません。

(末廣昆布)ピリ辛きゃらぶき アレンジ例

幽玄ともいえる日本の和の漬物は、火の料理ともいえる中華料理の素材にもなります。

しっとりと和の味わいが、白米にしみこみ、ダイレクトな調味料ではかもしだせない味わいを作りだします。

きゃらぶきをみじん切りにするのもよき。

白米は高い。

パスタにいれることも可能です。きゃらぶきは。

アンチョビ系の隠し味になります。

コールスローにくわえると、即席なのに、漬物からにじみでる熟成感を堪能できます。

油あげとニンジン、きゃらぶきの煮もの。

味付けは、きゃらぶきまかせ。お好みで調味料をくわえてください。

きゃらぶきときゅうり。

しゃっきりしたきゅうりに、ふわりとしたきゃらぶきがからみつき、二つの食感が口のなかで見事に調和します。

長芋ときゃらぶき。

ぬるりとした波に浮かぶ、きゃらぶきの存在感。

きゃらぶきは、まるで調味料のように白い長芋のなかに溶けていき、うたかたの味わいをすみずみにまで届けてくれます。

きゃらぶきと納豆。

納豆の匂いを、ふわりと包みこむきゃらふきの熟れた味わい。

優しくとけあう二つの熟成物。

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