この記事は、アイブローガイドをつかい眉毛をととのえた感想を書いている記事です。
アイブローガイドは『 男眉 』という商品を使いました。
そこそこの見栄えの眉毛になったとは思います。あくまでそこそこですよ。
アイブローガイドはGOODな商品と思います。ただ、眉毛のあてかたがボヤッとした説明であり、私の眉毛にはあてはまらず、アイブローガイドのあてかたには自信がありません。
じつに、80%以上の人が眉毛をととのえている、ととのえてほしいとのアンケート結果。
マスクでヒゲを隠せても、マスクで眉毛は隠せませんからね。
人からよく見られたいのであれば、眉毛をととのえるしかありませんね。人から笑われないように眉毛は、ととのえたほうがよいのでしょう。
しかし、眉毛をととのえるのは、めんどくさい。ほかと比べるモノがないので、眉毛はすぐのびるように感じられますよね。
眉毛をととのえようと、眉毛をぬく、そる、きる、したけど、眉毛が麻呂になった、細くなりすぎた、ぜんぶそってしまった。そんなことになっては大変です。
眉毛にあてるだけで、かんたんに眉毛をととのえられるアイテム。それがアイブローガイド『 男眉 』
男眉で眉毛をととのえる
半年ほど放置された眉毛。もっさりとしており、どこか暑苦しさも感じさせられますね。
そして、眉毛のハシっこのチョロ毛がきもちわるい。女性キャラから飛びでるアホ毛はかわいいものですが、男のチョロ毛は汚らしいです。
さっそくアイブローガイドをつかって眉毛をととのえてみようと思います。
アイブローガイドをセットすると眠そうな目になるのは仕様でしょうか。
さて、ここで問題になるのが、アイブローガイドよりも眉毛がみじかいということ。
右眉のハシにアイブローガイドをあわせると、左眉のハシにアイブローガイドがあわなくなりました。
両眉をいっきにととのえず、片眉ずつアイブローガイドをあて飛びでている眉毛をぬいたり、そったりしました。
眉毛をぬくときは、ピンセットを動かすのでなく、皮膚をうごかし眉毛をぬくと痛みが軽減されます。
この情報をもっとはやく知っていれば、眉毛を積極的にととのえたのにと思いました。
ピンセットをうごかすのでなく、肌をエイッとピンセットの反対にひっぱるイメージです。ピンセットを動かし眉毛をぬくよりも、10分の1ほの痛みで眉毛をぬけます。
眉毛をそった器具はパナソニックの眉毛・産毛シェーバー。ほそい眉毛であればジョリジョリと軽快にそってくれます。
ときどき混ざる太く硬く、しなやかな眉毛はそってくれません。ハサミできるか、ぬくとよいでしょう。
頭の毛は細くなり白いモノもまざり、おぼろげ月のように地肌が見えるようになり、雨のしずくが頭にはねる冷たさに過敏になっているというのに、眉毛だけは、太く硬く、しつこくなってきているように感じられます。
いままで日光にあたったことのない肌は、まるで熟していないイチゴの白い部分のようになっています。これは、イケてるのでしょうか。
なにもお手入れをしないよりは、マシな見た目になったと思います。
まだすこし眉毛がおもいように感じられます。感じませんか。すこし眉毛を短くきりそろえようと思います。
男眉の完成。短くきったほうが、眉毛がかるいですね。顔もかるくなったように感じられました。
あのゲジゲジの眉毛がなくなるだけで、孫悟空のワッカがなくなったような爽快感があります。
見た目だけの問題でなく、眉毛はかるいほうが生活をするうえでも爽快ですね。
アイブローガイド眉毛があれば、おおきな失敗をせずに眉毛をととのえられます。
しっかりと眉毛をととのえるのであれば、アイブローガイドだけでなく、ハサミや眉毛シェイバー、毛抜きが必要にはなります。
ビフォー アフター
アイブローガイド『 男眉 』で眉毛をととのえた感想【 まとめ 】
アイブローガイド『 男眉 』を眉毛にあて、ハサミや眉毛シェイバー、毛抜きで眉毛をととのえると、ある程度の見た目の眉毛になります。
そりすぎたり、きりすぎたりする、おおきな失敗はしないでしょう。
アイブローガイドで眉毛をととのえたあとに、眉毛を短くきりそろえるとさらにGOODになりました。
ゲジゲジ眉毛からととのえてやると、目のうえのおもい存在がきえます。爽快感を感じられました。
眉毛をととのえたい、けど失敗するのが怖いと考え、眉毛をととのえていないかたにアイブローガイド『 男眉 』
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